2024-02-28
チュンチョンナム道アサン市トゥンポ面チュンムロ1258-27
鳳在(ポンジェ)釣り場は、牙山(アサン)市北部に位置している鳳在貯水池の釣り場です。 湖畔で楽しむ釣り以外にも水上の釣り座と残橋式釣り台、ミニペンション、食堂と売店があるので深夜にも釣りが楽しめます。釣り台にはあらゆる便利施設があります。景色が美しいため散歩やドライブを楽しむにも適しています。
2024-12-03
ソウル特別市 蘆原區(蘆原区) 中溪洞(中渓洞)
ソウル・トゥルレ道は、ソウルを一周する総長157キロメートル・8つのコースで構成されています。ソウルの歴史・文化・生態などについてストーリー化された徒歩道で、第1コースは水落山(スラクサン)から仏岩山(プラムサン)までの総長18.6キロメートルの緩やかな道で、所要時間は8時間10分です。仏岩山をぐるりと回るトラッキングコースで、菖蒲園(チャンポウォン)、德陵峠(トンヌンゴゲ)、案内センター、泰陵(テヌン)、水岩寺(スアムサ)、鶴到庵(ハクトアム)を通ります。
2024-11-14
チュンチョンブク道タニャン郡メポ邑サンボンロ644-13
南漢江(ナムハンガン)の上流にある嶋潭三峰(トダムサンボン)は3つの岩からなる島で、丹陽(タニャン)の観光地の中でも一番の景勝地とされています。韓国の歴史的人物に愛された場所でもあります。川の真ん中にあるため普通なら遠くからしか見られませんが、近くに行って見られるようにモーターボートが運航しています。運航時間は10分ほどです。
◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報
バラエティ番組『1泊2日』とWebバラエティ番組『ドル泊2日』に登場した観光スポットです。丹陽八景の1つとされているほど美しい景色が目を引きます。川の上でゆったり風景を眺めたい方は『1泊2日』のメンバーのように遊覧船に、アクティビティを楽しみたい方は『ドル泊2日』のENHYPENのようにモーターボートに乗ってみることをお勧めします。
2024-02-26
チュンチョンブク道タニャン郡タニャン邑タリアンロ534
小白山(ソベクサン)泉洞(チョンドン)観光地にあり、7月~8月に期間限定で開場する屋外水遊び場です。大人用プールと子供用プールがあり、流水プールやハイスライドプールもあります。泉洞観光地にはキャンプ場もあるので遊ぶのにちょうどよく、周辺に嶋潭三峰(トダムサンボン)、温達(オンダル)観光地、満天下スカイウォークなどがあります。
2024-02-22
チュンチョンナム道テアン郡ウォンブク面ウクパロ1152-37
鶴岩浦(ハガムポ)オートキャンプ場は、泰安(テアン)北部にある黄海の鶴岩浦海水浴場の近くに位置している海水浴とキャンプが楽しめる自動車キャンプ場です。通常サイト、キャラバンサイト、トレーラーサイトが100面以上整備されています。1年中運営し、焚き火台電気が利用できます。近くには泰安新斗里(シンドゥリ)海岸砂丘、松香の道などがあります。
2024-02-22
チュンチョンナム道タンジン市ソンムン面ナンジド里701
唐津(タンジン)蘭芝島(ナンジド)国民余暇キャンプ場は、美しい蘭芝島にあるキャンプ場で、目の前に海水浴場が広がっています。夕日が美しい蘭芝島では干潟体験や海釣りができます。唐津トビ島港から旅客船で約20分離れた場所にあります。
2024-04-22
チュンチョンナム道アサン市トゴ面アサンマンロ199-7
牙山(アサン)レールバイクは、実際列車が走っていた鉄路と廃駅を活かした施設です。往復4.8kmの区間で40分間レールバイクを楽しむことができます。バイクに乗って農村風景を眺めることができ、季節に応じて異なる風景が広がります。
2024-02-26
チュンチョンブク道ヨンドン郡ファンガン面ウォンチョン里
月留峰(ウォルリュボン)トゥルレ道は、S字状に流れる永同(ヨンドン)の石川(ソクチョン)に沿って整備された全長8.4キロメートルの遊歩道です。東屋の月留亭(ウォルリュジョン)から始まって般若寺(パニャサ)まで続いています。バリアフリーのボードウォークが整備されているので車いすでも利用でき、老若男女を問わずお散歩感覚で歩ける楽な道です。農村風景を眺めながら歩く楽しさがあります。
2024-02-23
チュンチョンブク道チンチョン郡チョピョン面チョピョンロ
美湖川(ミホチョン)を堰き止めて作られた草坪(チョピョン)貯水池は、釣り場として広く知られています。鯉、カムルチー、フナなどが生息しており、アイスフィッシングも知られています。湖上には釣り用バンガローが点々と浮かんでおり、湖を囲むように遊歩道が整備されていて絶景を織りなしています。
2024-02-22
チュンチョンブク道チュンジュ市チュンアンタプ面ルアム里
忠州(チュンジュ)弾琴湖(タングムホ)虹道(ムジゲギル)は、2013年世界ボート選手権のとき、試合を撮影するために造られた浮体橋で、現在は散歩や自転車が走行するための道路として利用されており、夜になると色とりどりにライトアップされます。区間ごとに異なる色の照明が点灯され、音楽を楽しむことができ、フォトスポットや文化公演、スタンプツアーなどのプログラムが行われています。