コボク(커볶(Coboc)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

コボク(커볶(Coboc))

コボク(커볶(Coboc))

9.3Km    2024-02-13

クァンジュ広域市トン区チホロ161-7

コボクは、2006年にオープンした光州・芝山(クァンジュ・チサン)遊園地の近くにあるカフェです。無等山(ムドゥンサン)のふもとにあるので景色が美しく、特に夕焼けの美景が評判です。シグネチャーメニューは、チーズクリームコーヒーとねぎ入りベーコンベーグルです。チーズクリームコーヒーは、山にかかる雲のように白くて柔らかいチーズクリームがトッピングされた飲み物です。

光州文学館(광주문학관)

光州文学館(광주문학관)

9.3Km    2024-11-15

クァンジュ広域市プク区カクファデロ93

光州(クァンジュ)文学館は過去から現在に至るまで、時代を輝かせてきた地域の文学に出会える空間。光州は馬韓時代から今まで時代を輝かせ続ける美しい文学と文人を輩出した地でもあります。こうした背景から、光州文学館は近代光州文学から民族運動と関連した1920~30年代の光州文学、韓国現代詩の出発点であり、光州文学を代表する詩文学派と解放期を経て1980年代に至るまで、韓国の近・現代史とつながる光州文学の多様な可能性と出会い、共にする空間を開こうとしています。光州文学館の常設展示室では、古典文学から1980年代までの光州・全羅南道地域の文学の流れを時代順に観賞できるだけでなく、さまざまな定期プログラムを運営しています。

詩画文化村金峰美術館(시화문화마을 금봉미술관)

詩画文化村金峰美術館(시화문화마을 금봉미술관)

9.3Km    2024-12-19

クァンジュ広域市プク区カクファデロ91

金峰(金峯/クンボン)美術館は2015年、金峰・朴幸甫(パク・ヘンボ)画伯の所蔵品291点の寄贈により開館した公立美術館。南道文人画など伝統絵画をはじめ、さまざまな現代美術作品を大衆がより広く享有できる機会を提供し、伝統美術資源の研究・記録・保存とともに文化芸術教育を通じて市民の精神的豊かさの向上に努めています。地上1階・2階・地下1階で構成されており、展示空間、文化教育室、収蔵庫などを備えています。伝統を尊重し、未来志向的ビジョンをもつさまざまな芸術作品の展示・教育を通じて、地域の優れた美術文化を発掘し、広く知ってもらうために活発な文化事業を進めています。

コサウムノリテーマパーク(고싸움놀이테마파크)

コサウムノリテーマパーク(고싸움놀이테마파크)

9.3Km    2024-10-14

クァンジュ広域市ナム区コサウムロ2

「アジア文化中心都市造成に関する特別法」により漆石(チルソク)洞一帯がアジア伝承文化圏に指定され、コサウムノリの伝承と発展のためにコサウムノリテーマパークが設けられました。コサウムノリ伝授教育館、コサウムノリ映像体験館、民俗遊び体験広場、野外公演場といった施設を備えている他、芙蓉亭(プヨンジョン)や撫松亭(ムソンジョン)もあり、見どころ満載です。また漆石村の前には、光州広域市記念物の「ハルモニ(おばあさん)堂山木(漆石洞銀杏木)」が立っています。村人たちはこの木を神聖なものと考え、毎年小正月(旧暦1月15日)に堂山祭を行った後、コサウムノリをしたといいます。

禹済吉美術館(우제길미술관)

禹済吉美術館(우제길미술관)

9.4Km    2022-09-19

クァンジュ広域市トン区ウィジェロ140-6

「禹済吉美術館(ウジェギルミスルグァン)」は光州の象徴である無等山の純朴で重みのあるイメージを四角く造り、光州市民たちの精神世界を造形化させ、光州の発展を祈願した内容を表現しています。

無等パークホテル(무등파크호텔)

無等パークホテル(무등파크호텔)

9.4Km    2021-01-14

光州広域市 東区 智鎬路164番キル14-10
+82-62-226-0011

「無等(ムドゥン)パークホテル(HOTEL MUDEUNG PARK)」は、周りに自然が多く森林浴などもできる一流ホテルです。
光州市内を一望できる展望台や各種付帯施設が揃っています。

無等山リフトモノレール(芝山遊園地)(무등산 리프트모노레일 (지산유원지))

無等山リフトモノレール(芝山遊園地)(무등산 리프트모노레일 (지산유원지))

9.4Km    2025-06-19

クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル14-10

光州市の芝山遊園地にあるリフト・モノレールに乗るには、1階のコンビニ内の切符売り場で乗車券を買い、2階の乗り場に行きます。リフトに乗って無等山(ムドゥンサン)の景色を楽しみながら20分ほど移動すると、モノレールに乗り換えられるピッコウル駅に到着します。20名ほどが一度に乗れるモノレールで頂上に向かって走る間、スリルも味わうことができ、四方には無等山の絶景を観賞できます。モノレール終点にある八角亭展望台に上って見る光州の全景は、スリルを乗り越えてでも一度は見るべき美しい光景で、光州をしっかり見て楽しめるスポットといえます。

芝山遊園地(지산유원지)

芝山遊園地(지산유원지)

9.6Km    2023-01-31

クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル35-1

芝山(チサン)遊園地は2016年、11年ぶりにモノレール運行を再開・再オープンしました。1本のレールを走るモノレール独特のがたつきでスリルを味わえます。モノレールに乗ると光州(クァンジュ)市内の全景と無等山(ムドゥンサン)頂上が一望できます。モノレールはリフトの終点から森の道方面に50メートル離れた山腹から出発、八角亭(パルガクチョン)のある芝山遊園地の山頂まで往復コースで運行されます。再オープンしてから若年層を中心にソーシャルネットワークや口コミで光州無等山でスリルを楽しめるアトラクションとして人気を博しています。

無等山国立公園(무등산국립공원)

無等山国立公園(무등산국립공원)

9.9Km    2025-07-02

クァンジュ広域市プク区コムゴク洞

無等山(ムドゥンサン)国立公園は、光州と全羅南道潭陽郡、和順郡の境界にある山で、1972年に道立公園に指定され、その40年後に21番目の国立公園に指定されました。俗に武岳、武珍岳、瑞石山とも呼ばれているこの山は海抜約1186メートルで、名前のとおり周りにその高さの目安になるような等しいものがないくらい群を抜いてそびえ立っています。山の頂上は天王峰、地王峰、仁王峰の3つの峰で構成されています。
山のふもとには薬師庵、証心寺、元曉寺などの寺があります。また無等山は季節ごとに美しい景色に彩られる所としても有名です。秋には圭峰岩の紅葉がすばらしく、白馬稜線のススキ、冬には雪花と氷花が絶景となります。

De Young美術館(드영미술관)

10.2Km    2024-10-14

クァンジュ広域市トン区ソンチョンギル6

無等山(ムドゥンサン)国立公園の入口にあるDe Young(トゥヨン)美術館(De Young Art Museum)は、「大衆に寄り添う美術館」というスローガンのもと、市民と芸術家が触れ合い、芸術を享受できる創造空間を目指して設立されました。De Young美術館は「永遠の若さ」をモットーに2018年5月1日に開館した登録市立美術館で、地域の新しい複合文化空間としての変化過程をみることができます。また、国内外のアーティストや地元若手作家の創作の場となるよう、地域社会と触れ合う美術館の役割と視覚文化の定着に取り組んでいます。複合美術館であるDe Young美術館では、展示スペースや教育室を活用した企画展示、特別展示、常設展示、大人向け講座、子ども向けミュージアム教育、シンポジウム、ワークショップなどの展示・教育プログラムを多様かつ継続的に行う予定です。