7.4Km 2023-07-11
ソウル特別市マポ区マポナルギル407
ソウル艦公園は、ソウル市と姉妹関係を結んで30年間海を守る任務にあたり退役したソウル艦やチャムスリ号、潜水艦の3隻の退役軍艦を利用してつくられたソウル市初の艦上テーマパークです。 原型のまま保存されている隻の軍艦は、他では見られない珍しい展示や体験の空間となっており、ソウル漢江公園を訪れる人々に、見どころと楽しみどころを提供し、特別な体験ができるスポットとなっています。
7.4Km 2024-03-07
ソウル特別市カンナム区ソンヌンロ131ギル17
+82-10-8479-1107
ケバン食堂は、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれたケジャンの専門店で、ケジャンとはワタリガニをカンジャン、唐辛子粉、ニンニク、生姜、米飴などで味付けして熟成させた料理のことをいいます。新鮮なワタリガニを使ったカンジャンケジャンと味付けケジャンが看板メニューで、ワタリガニ鍋やケジャンビビンバも人気メニューです。セットメニューにはご飯とスープ、基本のおかずが付きます。
7.4Km 2023-07-11
ソウル特別市ソチョ区パンポ洞
+82-2-2155-6220
「ソレマウル」にフランス人が居住し始めたのは1985年に在韓フランス学校がここに移転してきてからです。2008年を基準に、韓国に居住しているフランス人約1,000人のうち、半分がここに住んでいます。ソレマウルがフランス人の居住地となったことで自然にグローバルビレッジとなり、他国の外国人もソレマウルに住むようになりました。さらに、地理的にもビジネスの中心街である江南に近く、良才川、漢江公園など快適な環境が整っていることもあり、韓国人・外国人問わず人気のエリアとなっています。
ソレマウルにはソウルフランス学校があり、フランス語で書かれた「Attention ecole(学校の前注意)」という道路標識が目に入ってきます。また、ソレマウルにはヨーロッパの小さなお店をそのまま再現した、素朴ながらもかわいらしいお店が並んでいます。
7.4Km 2024-02-07
ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ464
高級ブランドであるディオールの旗艦店「ハウスオブディオール」のループトップにあるカフェ。韓国の伝統文様をモチーフにキラキラしたデザインの屋内テーブル席と海外のリゾート地のような雰囲気のテラス席があります。食べるのがもったいないくらい見栄えのする様々なスイーツメニューは、見ているだけでも楽しくなります。なかでもおすすめなのは、幾重にも生地が重なったサクサクのミルフィーユに爽やかなシトラスの香りが加わったミルフィーユシトロン。ラテアートでディオールのロゴである「CD」を入れてくれるカフェラテは、SNSに「ディオールコーヒー記念ショット」として写真をアップするのが流行っています。
7.4Km 2023-12-07
ソウル特別市ソンドン区ソンス洞2ガ
古い工場地帯や靴工房通りという名で通っていた聖水洞(ソンスドン)ヨンムジャンギルがトレンディなカフェと文化施設が集まった場所として生まれ変わりました。今でも自動車整備工場や印刷工場、ハンドメイドシューズ通りは相変わらず賑わいを見せていますが、騒々しい工場の間にグローバル・フランチャイズの飲食店やセレクトショップのカフェができはじめると聖水洞ならではの独特な雰囲気が漂うようになりました。「大林倉庫(テリムチャンゴ)」は、聖水洞通りを変えた立役者ともいえる店で、現在、カフェ通りのあちこちに建つ倉庫リノベカフェの元祖といえます。ここは古い倉庫の赤レンガ造りと古い看板、広々とした室内空間を活かしてセンスの良いインテリアを加味した上に、ファッションショーや展覧会のための空間として装飾が施されていて、古い聖水洞の建築に新たな可能性をもたらしています。他にも毎日のように新しいカフェやパン屋、レストラン、複合文化施設がオープンし、人々で賑わっています。
7.4Km 2021-05-11
ソウル特別市 江南区 奉恩寺路150
+82-2-557-1221
「ホテル三井(ホテルサムジョン/HOTEL SAMUJUNG)」はゆとりのある空間を提供すべく、韓国的な情緒を随所に施したホテルづくりに努めています。約3,000坪の広い敷地に地上12階、地下2階の本館と地上2階の新館があり、大型宴会場、ウェディングホール、レストラン、サウナ、観光劇場、ウェディ ングギャラリーを備えています。