8.7Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ ピルウンデロ3(サム)ギル 11-1
+82-504-0904-2340
ソウル西村村に位置します「イルドクイルバク」は、近代の韓屋を感覚的にリニューアルした一軒家韓屋ステイです。中庭を置いて寝室、キッチン、食堂、屋根裏部屋が「ㄷ」の字型の構造になっています。中庭にはこじんまりとした足浴場があり、縁側に座って足浴が楽しめます。寝室にはクイーンサイズのベッドが置かれ、食堂には大きなテーブルがあって、本を読んだり談笑したりできます。屋根裏部屋もあって、小さな天窓から空を眺めながら眠れます。キッチンには炊事道具があり、トイレには浴槽もあります。
8.7Km 2024-02-15
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ23ギル132-3
北亭(プクジョン)村は、城北(ソンブク)洞の山麓にある村で、韓国の古い路地がツアーできる場所です。韓国戦争以降、避難民や地方から上京した人々が、崩れた漢陽(ハニャン)都城の城壁の下に掘っ立て小屋を建てて住むようになり、村の規模が大きくなりました。現在は、若い芸術家も集まって住んでおり、村のバス停前にある広い道では村の行事が開かれたりします。
8.7Km 2024-05-30
ソウル特別市チョンノ区パルンデロ3ギル12
西村(ソチョン)はソウルの伝統と変化をとどめた長い歴史を持つまちです。西村の韓屋(ハノク)が集まる楼下洞(ヌハドン)の小さな路地に素朴な暮らしが詰まったHANOK ESSAY SEOCHON(韓屋エッセイ西村)はあります。頭のなかを空っぽにして静かに自分自身に集中できるよう、心を込めておもてなしする宿です。
8.7Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ チャハムンロ11(シブイル)ギル 21-10
+82-10-8561-5227、 +82-10-9127-5227
「ドンチョンジェ」は、ソウル鐘路西村に位置する韓屋ゲストハウスで、母屋を宿泊空間として使用しています。母屋は客室4個と板の間、キッチン、トイレで構成されています。トイレは裏庭にもあります。炊事は不可だが、即席食品は食べられるし、外部の食べ物の持ち込みも可能です。無料朝食を提供し、庭や板の間で映画鑑賞ができ、冷蔵庫と洗濯機も利用できます。夜間漢陽都城探訪、茶道、餅作りなどの体験プログラムを運営しています。
8.7Km 2024-10-14
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ7ギル55
IU 「Kkot-Galpi」
1951年にオープンして以来、この場所を守り続けているソウルで最も古い書店。最近ではカフェを兼ねた文化空間として新装し、庭を眺めながらゆっくりとコーヒーを飲んだり、展示会や公演を楽しむことができる。観覧だけする場合は記念品のはがきセットを購入する。長い歳月がそのままに感じられる本や、使用した形跡の刻まれた品々をじっくり眺めれば新たな発見があるだろう。
8.7Km 2021-04-02
ソウル特別市 麻浦区 土亭路 312
+82-2-716-6661
「2020ミシュランガイド」に選定された店です。ソウル特別市のマポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは牛胸肉ソルロンタンです。
8.7Km 2024-05-17
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台
「青瓦台、国民のもとへ」開放案内
[運営時間]
2022年6月12日(日)~
時間:9:00~18:00(12月~2月9:00~17:30)
休業日:火曜日
[観覧申込み]
https://www.opencheongwadae.kr/
韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。
8.7Km 2024-08-26
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ13ギル45
青瓦台(チョンワデ)サランチェは「誰にでも開かれた安息の場」で出会いとコミュニケーションの文化空間です。トラベルライブラリーをコンセプトにした空間が随所に設けられており、憩いのある旅行展示で特別感を加えます。
8.7Km 2024-11-28
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636
青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。