1.1Km 2021-02-10
ソウル特別市 広津区 クァンナル路441
+82-1800-5309
ソウル特別市広津区にある、オリニ会館(子供会館)内のソリゲレンデは都心の雪ゾリ施設です。また、さまざまな公演やレクリエーションも楽しめます。
1.2Km 2024-11-07
ソウル特別市 城東区聖水2路7街ギル9
◎ 韓流旅行情報-『ヴィンチェンツォ』
過去には工場だった建物をそのまま活かしたコーヒーショップ。外観はあまり大きくなさそうに見えるが、内に入ると高い天井と広々とした空間のギャップを感じるだろう。 全部で3フロアの規模で、フロアごとに植物や絵画などを利用したそれぞれ違う雰囲気に作られていて、SNSでは様々な写真が見れる。ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)とホン・チャヨン(チョン・ヨビン)がエスプレッソとアイスアメリカーノを飲んだ場所は1階の野外テラスで、3階のルーフトップではこのテラスがひと目で見渡せる。
1.2Km 2023-04-26
ソウル特別市ソンドン区ヨンムジャン7ギル15
1970年代から、手作りで靴を作るお店が軒を連ねるようになり、ひとつの通りを形成するまでに至った聖水洞(ソンスドン)ハンドメイドシューズ(手作り靴・手製靴)通り。
現在、およそ350のハンドメードシューズ生産業者や約100軒ほどの下請加工会社、靴の原材料を供給する会社があり、また独特な雰囲気のカフェも続々オープンしています。
レトロな雰囲気が魅力で、デートコース、写真撮影にもおすすめの場所となっており、近年、ホットプレイスとして気人気急上昇のスポットです。
1.3Km 2022-09-16
ソウル特別市クァンジン区ノンドンロ209
世宗(セジョン)大学博物館は、本校創立者のチュ・ヨンハ博士とチェ・オクチャ博士が40年にわたり収集した民俗品、木工芸、衣装、装身具、陶磁器、絵画などを分類、展示しています。
この博物館は1959年忠武路校舎に付設されていた「首都画廊」がその始まりで、その後校舎が現在の君子洞に移転し、1965年には世宗館1階に「民俗館」としてオープンしました。1968年8月に「愛智軒」北棟に民俗館「現・世宗画廊」を新築・拡大し、常設展示館として、学術研究に貢献してきました。その後1973年5月5日、韓国固有の百済塔様式の4階建ての鉄筋コンクリート建築物を開館し、1977年5月20日、これを増築しました。
本校が1979年に世宗大学に改編されたことで博物館の名前も「世宗博物館」となり、今日に至っています。韓国の文化・芸術・民俗・考古学などの研究において、国内外の学者らに実物や各種資料を提供し続けています。
1.3Km 2024-11-15
ソウル特別市ソンドン区ソンスイルロ8ギル39
絵描きからカラーリングまで
ITZY ユナが訪ねて美術を体験したキャンバスドローイングカフェだ。絵描きとカラーリングができる文化生活空間となっている。図案、アクリル絵具、筆のような絵画用具が提供され、自分がドローイングする姿をタイムラップで撮れるようにスマホスタンドが備えられているのも面白い。
1.3Km 2024-10-18
ソウル特別市ソンドン区アチャサンロ92
SUPER JUNIOR ドンヘ
SUPER JUNIOR ドンヘが営むカフェで中にはドンへが直接撮った写真が展示されている。モダンな雰囲気で静かで穏やかになっているが、鏡ショットが撮れるフォトゾーンが名物だ。店で直接作ったミルクティーが人気。デザートやドリンクもおいしいが、コンセントが埋め立てられたテーブルがあり、ノートパソコンを使った作業や勉強もできるカフェとしても知られている。
1.3Km 2024-05-02
ソウル特別市クァンジン区チャヤン洞
+82-2-521-4626
ソウル国際庭園博覧会は「庭園都市ソウル」を代表する祭りで、2024年は5月から10月までトゥクソム漢江公園で「Seoul, Green Vibe(ソウルでの庭園の暮らし)」というテーマと「Colorful Hangang(カラフル漢江)」というサブテーマで開催されます。国際公募による作家庭園から学生、市民、企業、機関など多様な主体がつくった庭園作品を観覧することができ、ガーデンセンターや多彩な庭園文化プログラムも楽しめます。
イベント内容(2024年)
1. 庭園展示:招待庭園、作家庭園、学生同行庭園、市民同行庭園、企業同行庭園などの専門家と市民の参加による庭園展示
2. ガーデンセンター:庭園産業の最近トレンドを垣間見ることができ、庭園植物・庭園用品などを購入できるガーデンセンター
3. 庭園文化プログラム:解説プログラム、体験プログラム、連携プログラム、公演・展示、国際庭園シンポジウム(10月)など