カナムジ(가남지) - エリア情報 - 韓国旅行情報

カナムジ(가남지)

カナムジ(가남지)

1.1Km    32566     2024-03-04

テジョン広域市ユソン区テドクデロ588
042-861-7557

カナムジは、大徳(テドク)研究団地内にあるアジア料理専門店で、ベトナム料理をメインにタイや中国南部などの東南アジア料理を、旬の食材を使って多彩に披露しています。看板メニューはフォーとパイナップルチャーハンで、食材を惜しまずボリューム満点の料理を提供しているので、地元の人に人気を集めています。

儒城観光特区(유성 관광특구)

儒城観光特区(유성 관광특구)

1.2Km    7491     2021-08-27

大田広域市 儒城区 大徳大路 480
+82-42-611-2126

大田(テジョン)は最先端科学技術のメッカで大徳(テドク)研究開発特区をはじめ有数のベンチャー企業がある韓国を代表する科学技術都市で、アメリカのシリコンバレーともよく比較されます。
大田広域市内にある儒城(ユソン)観光特区は、大田ではもちろんのこと韓国国内でも温泉や観光資源が豊かな観光休養地区として知られています。儒城観光特区内に温泉の源泉があり、源泉の水量は常に豊富で、加水・沸かし直しなしの良質な温泉となっています。
儒城観光特区付近には、エキスポ科学公園をはじめ科学に関連した各種博物館や展示館が数多くあり、子ども連れの家族旅行で訪れる人々が多くなっています。三国時代の首都であった公州市(コンジュシ)と接しており、百済文化遺跡の見学も可能です。

儒城観光特区施設現況
儒城温泉、大徳研究団地、エキスポ科学公園、美術館、博物館、総合遊園施設など

ETRI情報通信展示館(ETRI 정보통신전시관)

1.2Km    2260     2019-02-13

大田広域市 儒城区 柯亭路 218

IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。

ハンバッ樹木園(한밭수목원)

1.2Km    11923     2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ169

ハンバッ樹木園は政府大田(テジョン)庁舎とエキスポ科学公園の中間地点にあります。1991年6月7日、近隣公園に指定された屯山(トゥンサン)大公園は敷地面積569,000平方メートルを誇り、大田芸術の殿堂、ピョンソン青少年文化センター、市立美術館、李応魯(イ・ウンノ)美術館などがあり、名実ともに文化・芸術のメッカといえ、樹木園と調和して文化の息吹が最も感じられるところでもあります。都心にあるハンバッ樹木園は、政府大田庁舎や科学公園の緑地とともに全国最大の、都心にある人工樹木園として様々な植物種の遺伝子保存や青少年の自然体験学習場となっているだけでなく、自然を満喫し憩いのひとときを過ごせる空間を提供しています。
ハンバッ樹木園の総面積は387,000平方メートルで、4段階に分けて造られました。西園(市立美術館北側)と南門広場は2005年4月28日開園、続いて木蓮園、薬用植物園、岩石園、有実樹園など19のテーマ別の庭園からなる東園(ピョンソン修練院北側)は2009年5月9日に開園しました。また2011年10月29日マングローブをテーマにした熱帯植物園が開園、公立樹木園第33号に登録され、研究管理棟の拡充を契機に、樹木研究教育機能などもより一層強化し、樹木園本来の機能強化を図りました。

エキスポ市民広場(엑스포시민광장)

1.4Km    0     2023-06-10

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ169

エキスポ市民広場は観光はもちろん、文化生活、余暇、レジャースポーツも一緒に楽しめる空間です。広場からはハンバッ樹木園を見ることができる他、野外公演場では各種イベントに参加したり観覧することができます。整備されたサイクリングロードと中央広場ではサイクリングやインラインスケートを楽しめます。また日が暮れるとエキスポ橋がライトアップされるためフォトスポットとしてもおすすめです。噴水が設置された広場管理棟には売店、カフェなどもあります。

地質博物館(지질박물관)

地質博物館(지질박물관)

1.4Km    19452     2022-09-06

テジョン広域市ユソン区クァハクロ124

地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。

地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。

李應魯美術館(이응노 미술관)

1.4Km    4993     2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ157

李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこぢんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904~1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。

天然記念物センター(大田)(천연기념물센터(대전))

天然記念物センター(大田)(천연기념물센터(대전))

1.4Km    4826     2021-06-11

大田広域市 西区 柳等路927

自然遺産である天然記念物や名勝についての体系的な調査・研究、展示・教育を通じて国民に自然遺産の価値や大切さを伝えるために設立された国家研究機関です。その研究結果である恐竜の卵や足跡などの化石、ツキノワグマ・カワウソ・ハゲワシなどのはく製、存道里のアカマツなどの植物標本などを展示し、専門研究者や青少年の学習に一役買っています。また、体験ゾーン、映像室などでは天然記念物センターでしか感じることのできない創造的な体験学習の機会を提供しています。野外学習場には、恐竜の足跡の化石標本、生態の池、自生植物学習場などがあります。その他、報恩俗離正二品松の子孫をはじめ、ウチワノキ、イヌムレスズメ、アベリアの群落のような天然記念物(植物)を保護・育成しており、ユネスコと世界各国の専門機関および自然史博物館との学術交流を通じて自然遺産に関する専門研究機関として発展しています。

大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC))

大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC))

1.5Km    15177     2020-07-11

大田広域市 儒城区 エキスポ路107

2000席のグランドボールルームと2600席規模の展示ホールを誇るDCC(大田コンベンションセンター)のある甲川一帯にEXPO科学公園や野外舞台・芝生、約1000席の近隣宿泊施設、食堂、ショッピングモール、樹木園、文化芸術館、市立美術館などが新しく整えられ、儒城地区の数千室の宿泊施設とともに「10分ワンストップコンベンション」が経験できる全国一便利なコンベンション地区となっています。

大田国際ワインEXPO(대전 국제 와인 EXPO)

大田国際ワインEXPO(대전 국제 와인 EXPO)

1.5Km    3409     2023-09-18

テジョン広域市ユソン区エキスポロ107
+82-42-250-6235

大田国際ワインEXPOはイタリア、スペイン、フランス、ドイツなど、主なワイン生産国が出品した約1万銘柄に出合えるワイン専門博覧会です。世界3大ワイン品評会のひとつである「アジアワイントロフィー」やワインに関するさまざまな情報に触れられる「アジアワインカンファレンス」、「ソムリエ大会」も同時開催されます。