4.5Km 15664 2020-12-23
京畿道 驪州市 名品路 360
新世界(シンセゲ)サイモン驪州(ヨジュ)プレミアムアウトレットは、新世界サイモンが2007年オープンした大韓民国初のプレミアムアウトレットです。
韓国国内最高レベルのブランド構成、異国情緒あふれる景観、さまざまな施設、多彩な屋外イベントなど他にはないさまざまな施設を兼ね備え、「家族みんなでショッピングとレジャーを同時に楽しめる魅力あるスペース」として、アウトレットとしての品格をワンランクアップしているのがここ新世界サイモン驪州プレミアムアウトレットです。
驪州プレミアムアウトレットには、およそ270の韓国最高レベルを誇る個性あるブランドが出店、ここだけの素晴らしいラインナップとなっています。
バーバリー、グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、サンローラン 、バリー、フェンディなど世界の有名ブランドはおよそ60店舗に達し、韓国にあるプレミアムアウトレットの中でも最も多いブランド数を誇っています。
またジバンシィ、ロロ・ピアーナ、バレンシアガ、ヴァレンティノ、 ブリオーニ、カナーリ、ウールリッチなど30のブランドはここ驪州プレミアムアウトレットのみの出店となっており、BOONTHESHOP、BEAKER、ギャラリアアウトレットなど流行に敏感なファッショントレンドセッターの方々向けのセレクトショップもおよそ10店舗あります。
ご家族連れのお客様向けの施設も充実しています。およそ892平方メートル(270坪)の規模を誇るスペースに、すべり台、ネットなどを設置した「森の中の遊び場」は子どもたちに人気のスペースです。
子どもたちに大人気のメリーゴーランド、ミニトレイン、バウンススピンなどのアトラクションやキッズカフェ「Apple Tree」もあります。
特に、嶺東(ヨンドン)高速道路・驪州インターチェンジ、中部内陸高速道路・南驪州インターチェンジのそばにあることからアクセスも抜群で、平昌(ピョンチャン)、江陵(カンヌン)、束草(ソクチョ)など江原道方面へのご旅行の途中で立ち寄るにも大変便利です。また神勒寺(シルルクサ)明成皇后(ミョンソンファンフ)生家、金銀(クムン)モレキャンプ場など驪州エリアの観光スポットも近く、ショッピングとともに観光もお楽しみいただけます。
6.1Km 0 2024-03-21
キョンギ道ヨジュ市ミョンプムロ142
CAFE TROY(カフェトロイ)は、トロイの木馬を形象化したカフェ&テーマパークです。屋外に広がる芝の広場には、通常のパラソルから個室となっているガラスルーム、バーベキューまで楽しめるバンガロールームまで整備しています。カフェでドリンクやカレー、トッポッキ、ピザなどの簡単な食べ物が注文できます。夏場には水遊びができるプールに、冬場にはそりゲレンデになり、予約制で運営されています。
7.2Km 0 2024-02-06
キョンギ道イチョン市プバル邑キョンチュンデロ1878ボンギル18
TAKE GREENは、屋外庭園がついているカフェです。庭園にテントとトレーラーハウスが設置されていて、ピクニックの気分が楽しめます。内部は天井が高く一面がガラス張りになっているため開放感があります。看板メニューはバニラクリームラテ、黒ごま入りクリームラテ、ハニープレッソがあります。
8.4Km 8351 2024-08-22
キョンギ道ヨジュ市ミョンソンロ71
明成皇后生家は明成皇后生家遺跡地内に位置する家屋で、京畿道有形文化遺産に指定されています。
明成皇后生家遺跡地には、明成皇后生家の右側と後方の丘に明成皇后誕降旧里碑、閔維重墓と神道碑があり、向い側に明成皇后記念館と明成皇后殉国崇慕碑(左)、明成皇后追慕碑(右)が位置しています。その他に感古堂、161席規模の公演場である文芸館、蓮池のある彫刻公園、酒幕と韓服体験および伝統小物が買える商店などもあります。
明成皇后生家は朝鮮第6代王高宗の妃である明成皇后(1851~1895)が生まれ、8歳まで暮らした家です。明成皇后は閔致禄の娘で、1866年に高宗の妃となりました。この家は本来、朝鮮第19代粛宗の妃である仁顕王后の父・閔維重の墓幕(墓の近くに建たてた墓守の小屋)で、1687年に建立されました。当時の建物としては母屋だけが残っていましたが、1970年代に2回にわたる修復と、1996年には行廊、舎廊、別堂などを復元して現在の姿となりました。
感古堂は仁顕王后が実家のために建てたもので、朝鮮の二人の王妃が起居した建物です。ソウル安国洞にあったものを2006年、明成皇后生家の聖域化事業を進めていた驪州市が明成皇后の故郷である驪州に移転・復元しました。禧嬪張氏の謀略により廃位された仁顕王后が復位するまで約5年間滞在し、また明成皇后が8歳の時に驪州から漢陽へ移り、1866年に王妃になるまで暮らした意味のある建物です。
8.8Km 20564 2023-08-28
キョンギ道イチョン市テウォル面テウォルロ667ボンギル359-3
利川ドニウル(道理里)村は京畿道利川市大月面に位置する村で、院頭川と楊花川の間の平野地帯にある典型的な農村です。三韓時代から米文化が発達していたところで、村の名前はソドニ峰に由来し、ドニは湿地が多い広い平野地帯を意味しています。村には100世帯300人ほどが暮らしており、100歳以上の住民が多数いる長寿村となっています。
水や土が非常に良く、最高の名品米として有名な利川米の代表ブランド生産地です。米、陶磁器、温泉で有名な利川市中心からわずか12キロメートルのところに位置し、東ソウルターミナルから約1時間とアクセスも便利です。
10.4Km 16946 2024-08-22
キョンギ道ヨジュ市ヌンソ面ヨンヌンロ269-50
朝鮮王陵は世界唯一、500年以上も維持された王朝の王陵がほぼ毀損されずに残されていて、ユネスコ世界遺産として登録されました。英陵(ヨンヌン)は、ハングルを作った第4代国王の世宗大王(セジョンデワン)とその王妃の昭憲王后(ソホンワンフ)の合陵です。寧陵(ヨンヌン)は第17代国王の孝宗(ヒョジョン)とその王妃の仁宣王后(インソンワンフ)の陵です。ここは秋の紅葉が美しい「王の森道」を抱えています。
10.4Km 0 2024-08-28
キョンギ道ヨジュ市カンチョン面カンチョン里
南漢江上流に位置する康川島(カンチョンソム)は季節ごとにイチョウやモクレンが美しい他、丹陽ヨメナ群落もある生態島です。57万1,000㎡の面積を誇り、歩いて回ると1時間以上かかります。中央芝生広場を中心にイチョウ道や野花群落地などがあり、木々と季節ごとの花を観賞しながらゆったりとしたひとときを満喫できます。また多彩な文化観光プログラムを運営する驪州市ヒーリングセンターやこどもの遊び場が設けられています。島には2つの橋があり、島内への車両の乗り入れは禁止されています(自転車の利用は可)。
※キャンプ禁止、炊事禁止(調理済みの食べ物を食べたり、昼間にテントを含む日よけ幕の設置は可)
10.6Km 26380 2024-02-23
キョンギ道ヨジュ市カンビョンロ126
驪州(ヨジュ)サルバッチプは、驪州市役所の近くにある韓国料理専門店です。驪州で栽培された米で炊いた釜飯と共にたっぷりと出てくる料理で地域の人情が伝わってきます。白飯定食が看板メニューで、サムギョプサル、肉豚炒め、薄切りゆで肉、コプチャンの寄せ鍋、ガンギエイのサムハプなどの多様な料理が味わえます。南漢江を散歩するのにも適しています。
11.5Km 25017 2024-08-22
キョンギ道ヨジュ市シンルクサギル6-12
1997年に驪州(ヨジュ)郡郷土史料館として開館した驪州博物館は驪州の歴史と民俗資料などを調査・収集・展示・教育し、新しい学術資料を発掘して驪州のアイデンティティを確立する役割を担っています。2016年7月14日に新たに驪馬館(新館)がオープンし、各地に散在していた驪州地域の発掘出土国家帰属遺物をここに集めました。驪州博物館黄馬館には企画展示室、リュ・ジュヒョン文学展示室、南漢江水石展示室、朝鮮王陵室があり、新館である驪馬館には驪州歴史室、カフェテリア、学芸研究室、講義室などがあります。毎年特別企画展の開催、伝統文化教育の運営、博物館大学の運営など、驪州の過去と現在を網羅したさまざまな文化体験空間として位置づけられています。その他、学術調査研究および発掘調査など驪州文化財の発掘および保存伝承にも努めています。
11.5Km 1964 2021-04-17
京畿道 驪州市 神勒路5
+82-1566-8113
「イルソン南漢江(ナムハンガン)コンド&リゾート」は、歴史の息づかいと伝統の趣が感じられる驪州にあり、昔からから多くの人々の詩心を刺激してきた南漢江の真価を味わうことができるところです。