13.9Km 2024-03-15
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル30
BUSAN X the SKY(釜山エックスザスカイ)は韓国で2番目に高い(411.6メートル)海雲台LCTランドマークタワーに位置しており、シーサイドビューとシティービューが同時に楽しめる韓国最大規模の展望台です。
海雲台ビーチと都市の夜景、広安大橋、釜山港大橋、二妓台、タルマジゴゲ(月見峠)、冬柏島など釜山の名所が一望できるパノラミックオーシャンビューを誇るだけでなく、リラックス空間「X the LOUNGE」、特別な思い出を残す「X the PHOTO/X the GIFT」などを備えています。
14.0Km 2024-06-27
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル30 エルシティポディウム棟
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14.0Km 2021-11-24
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル62番キル 28
およそ20年以上もの間、同じところで暖簾を掲げるセアチムマッチプ(新しい朝の味の家)は、絶妙の味わいでさまざまなマスコミに取り上げられた名店。
店のすぐそばに海があり、獲れたての新鮮な海の幸を素材に料理を提供しており、特に日本からの観光客が数多く訪れるお店です。
1988年のソウルオリンピック開催時には模範飲食店に指定されたこともあるお店です。
14.0Km 2023-12-22
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル62ボンギル38
海雲台海水浴場の端、海雲台ブルーラインパーク尾浦停留所の近く(徒歩3分)にあるスイーツ店。もっちりした食感のアイスクリームを大福で包み込んだジェラトクが人気です。シグネチャーメニューは焼きピスタチオ味で、他にも済州抹茶、コーヒーシナモンクッキーなど様々なフレーバーが用意されており、好みにあわせて選べるのが魅力。注文するとジェラトクが小さな木のトレーに載って出てきます。注文は1人1個まででイートインスペースはなく、材料が切れると早仕舞いすることがあり、いつも長い行列ができるので、早めに行くことをおすすめします。
14.1Km 2021-11-25
釜山広域市 東莱区 金剛路123番キル 12
東莱別荘は建坪1,000坪あまりの大規模な邸宅で、3,000坪あまりの庭園があります。樹齢200~300年の松を始め、さまざまな樹木が植えられており、蓮池もあります。日帝強占期には日本人の別荘だったところで、日本庭園や韓国伝統庭園があります。今日では韓国の伝統の味と趣を継承し、宮中料理を再現しています。東莱別荘では婚礼、還暦・古稀祝い、初誕生祝い、宴会なども可能です。
14.1Km 2023-09-20
プサングァンヨクシ ヘウンデグ タルマッイギル62(ユクシブイ)ボンギル 46
+82-10-3292-3346
釜山海雲台区尾浦に位置する「ムルゴギミポペンション」は、海雲台海辺、最近開場した釜山エックスザスカイ、ブルーライン-海辺列車が徒歩5分以内の距離にあって、見どころが多い宿です。広い庭と広安大橋、海雲台の砂浜が見えるルートトップはペンションの自慢であります。駐車場があり、小型·大型車の駐車が可能で、四季折々楽しめる屋外バーベキューサービスを提供し、客室もきれいに管理しています。
14.1Km 2023-06-10
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞
東海南部線の廃線敷地を活用した海岸線に沿って歩く都心散策路、そのうち尾浦~松亭区間は4.8キロメートルの海岸絶景に沿って双方向に歩くことができます。散策路の方向によって広安大橋、月見(タルマジ)、マリンシティなど代表観光地を一望できる全国的なフォトスポットでありトレッキングスポットです。散策路区間内の代表的な観光地としては2017年にオープンした青沙浦タリットル展望台、2022年1月にオープンした海の音(パダソリ)ギャラリーがあり、尾浦~松亭区間は2020年10月にオープンした海雲台海辺列車とスカイカプセルが運行する区間で海雲台観光特区の核心施設が密集する区間となっています。
・グリーンレールウェイ区間内の主要観光地地点:海雲台海水浴場、尾浦港、タルマジトンネル、海の音ギャラリー、青沙浦(タリットル展望台)、九徳浦、松亭海水浴場
・海雲台海辺列車、スカイカプセル運行区間:(主要駅)尾浦停車場、青沙浦停車場、松亭停車場
※ ドラマ『今、別れの途中です』ロケ地
14.1Km 2020-12-12
釜山広域市東莱区クムガンゴンウォンロ26ボンギル31
+82-51-553-1005~9
釜山の東莱温泉は『三国遺事』にその記録が残っているほど古い歴史をもつ。マグネシウムが豊富な65℃の温泉源水を使っているため水質がマイルドで、神経痛・皮膚病・胃腸病などに有効である。鹿泉ホテルの歴史は1962年、東莱温泉の源水を利用する鹿泉湯からスタートした。以降1980年、鹿泉湯の向かい側に鹿泉ホテルを新築。鹿泉ホテルの全客室には大きなバスタブが設置され気軽に温泉を楽しむことができる。面白いのは洗面器や風呂椅子なども置かれて、まるで銭湯を縮小したような気がする。客室はシンプルできれい。落ち着いたベージュ色のインテリアに木製家具を入れて居心地が良い。客室タイプもダブル・ツイン・オンドル・ファミリーなど2人室から8人室まで様々である。ファミリールームには広々としたバスタブが2つもあり、人数の多い家族にはピッタリである。付帯施設としてはシジミスープ、アワビ粥が食べられる韓食レストランとカフェ、24時間運営するコンビニがある。マッサージチェアはロビーに位置して、通り過ぎに疲れを取るのに良い。
東莱は、温泉に負けないくらいグルメ通りとしても有名である。コムジャンオ(ヌタウナギ)通り、東莱式ねぎのチヂミ通り、社稷洞グルメ通りなどグルメに適していて、温泉川、金剛公園ロープウェイ、東莱邑城などから近いので観光にも便利である。