18.7Km 2025-07-29
釜山広域市西区カムチョンロ262
高神大学福音病院は,イエス・キリストの愛による患者中心の治療,伝道,教育を実現し,患者さんの健康と幸せな人生に貢献する病院です。
韓国戦争中の1951年に釜山の影島で福音診療所としてスタートし,1978年には地方初のがんセンターを開所するなど,70年以上にわたり差別化された医療サービスによって神様の愛を伝えてまいりました。
高神大学福音病院は,イノベーションとイニシアチブ,回復と未来志向,コミュニケーションと信頼関係,愛と善を実践する病院としてのコアバリューに根ざして地方の医療をリードしています。医療システムの最上位医療機関である上級総合病院として,1978年から続いてきたがんセンターを基盤としながら,釜山・蔚山・慶尚南道地域最高レベルの医療技術で重症疾患患者の治療にあたっています。当院の初代病院長で韓国のシュバイツァーと呼ばれる張起呂(チャン・ギリョ)博士の精神を受け継いで地方初の先端ロボット手術参観教育センターを開設し,韓国の医師はもちろん,海外医療関係者の教育も行っています。また,第4次産業革命時代に合わせて「AI」による最先端の医療技術を導入し,安全で精密な治療の先を行く革新的な治療に取り組んでいます。
18.7Km 2024-05-10
プサン広域市ヨンド区チョリョンロ321
影島ハヌル展望台は景色の美しさで知られる絶影海岸散策路にあり、天気の良い日には巨済島や加徳島、日本の対馬まで見えます。床が半透明なスカイウォークやカップルが南京錠をかける場所などがあり、デートコースとしても人気です。展望台からは青い海や空を一目で見ることができ、ウッドデッキの歩道に降りると海岸散策路に繋がっています。夕焼けスポットとしても注目されており、展望台の近くには映画『弁護人』のロケ地として知られるヒニョウル文化村があります。
18.7Km 2025-04-18
プサングァンヨクシ ヨンドグ ハリヘアンギル 10-9
+82-51-405-3331、 +82-10-2951-7230
「ビーチモーテル」は、釜山駅から約8キロメートル離れた海辺に位置しています。5つのファミリールームを除くすべての客室から海を眺められます。朝食はパン、コーヒー、卵を提供し、1階のロビーに水とコーヒーも備えています。客室内のコーヒーポットと各階に電子レンジとミネラルウォーターがあり、簡単な飲食も可能であります。洗濯サービスも提供しています。北港大橋を利用して、海雲台へ移動しやすく、近隣には二妓台都市自然公園、松島海辺、神仙台などの観光地があります。
18.8Km 2021-05-25
釜山広域市 影島区 絶影路370
釜山広域市影島区8景の1つで、絶影島南端の海岸側に突き出た小さな広場です。1975年度に造成されたため、「75広場」と呼ばれています。
18.9Km 2024-10-25
プサン広域市ソ区ソンドヘビョンロ171
松島(ソンド)海上ケーブルカーは韓国第1号の公設海水浴場である松島海水浴場のかつての名声を取り戻すべく、2017年、29年ぶりに復活しました。
松島海上ケーブルカーを運営する釜山エアクルーズは、海水浴場東にある松林(ソンニム)公園からに海水浴場西の岩南(アムナム)公園までの区間をゴンドラの床が透明なクリスタルキャビンを含む最新のキャビン39台を運行しています。海上を横切るコースとなっていることから、ゴンドラからは釜山松島一帯の素晴らしい風景を楽しめます。
このほかにも韓国初のケーブルカーミュージアム「松島ドッペルマイヤーワールド」、アジア初の空中ブランコ「スカイスイング」、テーマパークフォトサービスなど、さまざまなテーマ施設や見どころがあります。
19.1Km 2025-04-10
プサン広域市ソ区アムナム洞129-4
海水浴場の東側にあるコブクソム(亀島)と陸地とを結ぶ橋・クルム(雲)散策路は、一部区間が透明な強化ガラスでできた長さ365メートルのスカイウォークで、あたかも海の上を歩いているかのような気分を味わうことができます。
海原の上を歩きながら、数多くの船が錨を下ろしている松島(ソンド)沿岸や松島海水浴場を一望でき、2015年にオープンして以来新たなランドマークとなっています。
19.1Km 2023-11-15
プサン広域市ヨンド区チュンリナムロ2-36
影島海女(ヨンドヘニョ)文化展示館は消えゆく影島海女文化活動を保全・継承・広報するために設けられたもので、海女についての定義や歴史などを知ることができます。海女は潜女、潜嫂とも呼ばれ、酸素供給装置なしで海に潜って各種海産物を採取する女性のことで韓国の伝統的海洋文化と女性漁労文化を代表するという点が認められ、2017年5月に国家無形文化財に登録されました。影島海女はほとんどが済州出身で、1887年に済州の海女が慶尚南道釜山府牧島(現在の影島)に来たのが始まりだといいます。1部ではスンビソリ(磯笛)をテーマにユネスコ無形文化遺産登録の歴史と海女の移動経路に関する説明資料を紹介しています。2部は海女着や道具に関する展示をしており、3部は影島の海でとれる海産物を紹介し、4部は海女の「業」と「生」をテーマにした展示および映像を見ることができます。また1階の海女水産物売り場では影島の海女がとった海の幸を味わうことができます。
19.1Km 2024-09-23
慶尚南道 金海市 駕洛路 190番キル 1
+82-55-338-1330
金首露(キム・スロ)王の王妃・許黄玉(ホ・ファンオク)の墓、首露王妃陵
首露王妃陵は慶尚南道(キョンサンナムド)金海市(キメシ)亀山洞(クサンドン)にある伽倻時代の陵で、駕洛国(カラック)の始祖・金首露(キム・スロ)の王妃である許黄玉(ホ・ファンオク)の王妃陵(国家史跡)です。
大型の円形土墳で、陵の前面には長大石で築台を築き、陵の前面を除き左右から後方にわたる陵の周囲にはやや陵から距離を置いて低めの石垣を築き、王妃陵を取り囲んでいます。
陵の前には1647(仁祖5)年の修築の際建てた陵碑には「駕洛国首露王妃 普州太后許氏陵」と二行にわたり刻字されています。
陵の敷地内には、崇報斎(スンボジェ)、外三門(ウェサムムン)、内三門(ネサムムン)、陵の前にある赤い色が印象的な赤門・ホンサルムンがあります。
また、通常、平地にある陵とは異なり、この王妃陵は丘のところにあります。陵の前にはインドから持ってきたものと伝えられる婆娑石塔(パサソクタプ)が残されています。
朝鮮時代初期の世宗28(1446)年に首露王陵とともに保護区域が拡大しましたが、壬辰倭乱(日本でいう「文禄・慶長の役」)の際に盗掘されたという記録があります。
現在の碑石や象石などは仁祖25(1641)年、再び整備を行った際に設けられたといいます。
首露王妃・許黄玉とは
首露王の王妃は名を許黄玉といい、首露王7(西暦48)年に16歳という歳で船に乗り駕洛国に渡来、その後王妃となり、西暦189年にこの世を去ったといいます。現在の陵は朝鮮時代の仁祖19(1641)年に修築され今の姿になりました。
王妃が亡くなる直前に、二人の息子に母の姓である許氏を名乗らせたことから、金海許氏(キメホシ)の始祖となったといいます。
19.2Km 2024-01-25
キョンサンナム道キムヘ市カラクロ93ボンギル26
首露王(スロワン)は駕洛国の始祖と伝えられる王でもあり、金海金氏の始祖で、インドの阿踰陀国の姫「許黄玉」と結婚しました。首露王陵(スロワンヌン)には首露王や首露王妃の神位を祀る崇善殿や安香閣、典祀庁、祭器庫などさまざまな建物と神道碑、功績碑などの石造物があります。首露王陵前にある墓碑は朝鮮仁祖25年(1647年)に建てられたものです。
19.2Km 2023-10-25
キョンサンナムド キムヘシ カラクロ93(グシブサム)ボンギル 40
+82-55-322-4735~6
「金海韓屋体験館」は、韓国の伝統韓屋の趣がそのまま感じられる韓屋ステイであります。母屋の客室は伝統の小物で飾られ、広々とした板の間は会議室として利用できます。サランチェの客室はこぢんまりとしていて、板の間から外の風景を楽しむのに良いです。離れ客室は、時代劇から見た昔の部屋のように大きな屏風が囲まれた伝統の敷布団があって最も古風であります。客室ごとに現代式のトイレがあり、英語、日本語の案内サービスと伝統体験のプログラムを提供しています。