2025-07-31
ソウル特別市チョンノ区テハクロ57
+82-70-7575-0980
2025コリアアートフェスティバルは12のビエンナーレ&アートフェアなど主要都市で開かれる美術イベントを統合・連携・広報する代表的なフェスティバルブランドです。2025年9月、韓国全域で開催されるアートフェスティバルをお楽しみください!
イベント内容
[中心プログラム]
① 韓国アートフェスティバル記念特別割引:アートフェスティバルの雰囲気を盛り上げるため、主要ビエンナーレ、アートフェアと協力して特別割引を提供(6月、8月)
⇒協力イベント:ASYAAF、KIAF SEOUL、FRIEZE SEOUL、清州工芸ビエンナーレ、光州デザインビエンナーレ、全南国際水墨ビエンナーレ、大邱写真ビエンナーレ
② 見逃せない展示:アートフェスティバル期間中、韓国美術およびアーティストを眺望できる主な展示を選び、集中的に広報(6月~8月)
[協力展示]
韓国の関門である国際空港とソウル所在の主要美術館、画廊などの展示空間、地域ビエンナーレ連携、美術資源が豊富な北村などで韓国アーティスト集中企画展示運営
[美術旅行]
全国各地で開催されるビエンナーレなどのイベントと地域美術館を連携した美術旅行を通じて美術をテーマにした地域観光の活性化
2025-07-24
チェジュ特別自治道ソグィポ市チュンアンガンドンロ4772
城邑(ソンウプ)緑茶洞窟は済州(チェジュ)の有名な天然溶岩洞窟フォトスポットです。洞窟の内側から洞窟の入口に向かって写真を撮ると神秘的な雰囲気の一枚が撮れます。城邑緑茶村の茶園のなかにあり、広々とした茶畑の風景と洞窟を同時に観賞できます。
2025-07-21
ソウル特別市チョンノ区サミルデロ15ギル24
ソンジョンポサムでは温故知新の精神を大切にしており、伝統の味を現代的な感覚で表現しています。3代に渡って引き継がれてきた手作りの価値と真心こもった料理を通して、温かい感動を伝えています。シグネチャーメニューである豚の背肉のキムチポサムは、貴重な部位である背肉を厳選し、家伝の秘法で茹で上げており、臭みがなく、柔らかくてジューシーな食感が絶品です。他にもピリ辛の特製ソースで炒めた魚卵炒めや、濃厚なスープにシーフードをたっぷり入れた海鮮鍋なども味わうことができます。ソンジョンポサムでは家族の食事を作るようにすべての料理を心を込めて作っており、ボリュームたっぷりで提供されます。
2025-07-24
チェジュ特別自治道ソグィポ市チョンジェヨンロ188ボンギル12
064-760-2633
西帰浦(ソグィポ)の観光名所が立ち並ぶ中文観光団地に位置する中文郷土5日市場は、1965年に正式に市場としてオープンし、現在まで続く歴史を持つ市場です。地域で収穫された農産物や水産物を主に販売し、地元民が買い物をする5日市です。西帰浦の毎日オルレ市場や済州民俗5日市場に比べると規模は大きくありませんが、都心の市場とは全く違った雰囲気で、昔ながらの田舎の市場の雰囲気やおばあさんたちの素朴さや懐かしさが感じられるところです。
2025-05-16
キョンギ道ファソン市パルタン面ユラム里
華城(ファソン)温泉村に位置するプロバンス栗岩(プロバンスユラム/PROVENCE Yulam)は、ホテル、スパ、露天風呂、サウナといった施設を備えたホテルで1階はArlesレストラン、2階はホテルとスパ、サウナフロントデスク、3階は客室と宴会場、4階は客室で構成されています。都心で天然温泉水が楽しめるホテルで、ホテル利用時には温泉施設が割引で利用可能です。プロバンス栗岩は子どもと水遊びを楽しむために宿泊する場合も多く、転倒予防のためのベッドガードの設置が可能で安全です。全客室、浴槽とトイレが別になっていて使いやすく、客室内で天然温泉を使ったジェットバスが楽しめます。その他、ホテル宿泊客はホテル地下駐車場を利用でき、周辺には郷南ロデオ通りがあり多彩なグルメを味わえます。
2025-07-29
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区スアムロ37
Neo Art Cente(ネオアートセンター)はスアムゴルの中心に位置し、創意的かつ革新的な展示で地域を代表する文化空間を目標に設けられました。主な事業は若手アーティストの創作活動支援および企画展示支援、アーティストとコレクターの相互コミュニティの提供および市場動向の情報提供であり日常の中で文化の生産と消費が自然に連携できるように支援する文化プラットフォームです。約596坪規模で、4つの室内展示場と野外展示場、野外公演場、NEOカフェテリアがあります。NEOカフェテリア屋上を利用した150席規模の野外公演場は、8坪規模の舞台と屋外電気設備がありハウスウェディングなど、様々な複合文化空間として利用されています。
2025-06-10
キョンギ道ヤンジュ市チャンフン面イリョンロ327ボンギル227-15
田園日記村(チョンウォンイルギマウル)オートキャンプ場は、国民的ドラマとして愛されたテレビドラマ『田園日記』のロケ地近くに位置するキャンプ場です。ソウルや首都圏から近く、キャンプ場のそばに日迎渓谷があり、優れた景観を誇ります。キャンプ場には破砕石とデッキで構成された約45の一般サイトがあります。また大型プール(15×10m)を運営しており、子どもの水遊びキャンプ場として最適です。売店、シャワー室、障がい者用トイレ、流し台が備わっており、年中利用可能です。村を歩いていると、田園日記の壁画とともに展示館、体験館も見ることができます。