11.6Km 2021-07-02
仁川広域市 中区 チャイナタウン路59番キル23
2000年に開店した泰臨鳳(テリムボン)では、さまざまな中華コース料理が楽しめます。海鮮ちゃんぽん、八珍炒麺が代表メニューとなっており、その他ジャージャーメンやちゃんぽんも人気です。
11.6Km 2024-02-16
インチョン広域市チュン区トンファマウルアンギル9-1
童話村トルゴレピザは、見た目は韓国のおやつのたい焼きに似ていますが、味はピザのトルゴレ(イルカ)ピザを販売する異色の飲食店です。イルカの形をした型に小麦粉の生地を流し込んでピザの具を詰め、食べやすい屋台料理に仕上げています。好みに応じてプルコギ、コーンチーズ、ステーキ、クリーム、小豆などの味から選ぶことができます。
11.6Km 2022-09-19
インチョン広域市チュン区 ウルァン洞
乙旺里海水浴場から5分ほどの距離にある「旺山(ワンサン)海水浴場」は、活気に満ちた若者が多く訪れる乙旺里海水浴場とは違い、静かにのんびりした時間を過ごしたい家族連れの避暑地として最適です。のんびりした漁村のような風景が、どこか懐かしさを感じさせる旺山海水浴場は、夕日スポットとしても有名です。
11.6Km 2021-06-08
仁川広域市 中区 済物梁路217
仁川空港から40分のところにある「ハーバーパークホテル(HARBOR PARK HOTEL)」は、西にパノラマのように広がる美しい海、東に異国情緒溢れるチャイナタウンが見えるホテルです。
また、213室の客室と、最大で500人以上を収容可能なグランドボールルーム、最新設備が整った会議室、より快適なビジネスを可能にするグローバル水準のビジネスカフェを運営するビジネスホテルでもあります。 全ての客室でインターネットを無料で利用することができ、キングサイズのベッドや最上級の寝具が備えられており、安らぎの休息の時間を過ごすことができます。また、フィットネスセンターは宿泊客は無料で利用することができます。
さらに、一流のシェフが作る料理を堪能することができるビュッフェレストランや、海を眺めながらライブを楽しむことができるスカイラウンジもあります。
11.6Km 2024-01-05
インチョン広域市チュン区シンポロ23ボンギル101
1889年に建てられた韓国初の西洋式ホテル、大仏(テブル)ホテルの敷地にある博物館。ホテルは1978年に撤去されましたが、2011年にホテル構造物の一部が発見され、当時のホテル外形を活かして建て直されました。1階は大仏ホテル展示館で、当時の大仏ホテルの跡を見ることができます。2階は中区生活史展示館で、1960~70年代における仁川中区地域の生活を垣間見ることができます。
11.6Km 2021-02-08
仁川広域市 中区 龍遊西路373-1
+82-32-751-1177
「仁川空港ビーチホテル」は複雑な都市を離れて静かな時間を過ごしたい時、ビジネスや旅行での出国前の利用に最適です。空港から約15分の距離にあり、早朝のフライトで出入国するのも便利な他、乙旺里、王山、仙女岩などもあり、休暇シーズンにも気軽に利用できます。
11.6Km 2024-04-16
インチョン広域市チュン区ウルァン洞678-188
仙女岩(ソンニョバウィ)海水浴場は、仙女岩と奇岩怪石で有名な海水浴場です。海の上にそびえ立つ仙女岩と美しい夕日を見るために多くの観光客が訪れます。仙女岩の裏側にある小さな船着き場からは、漁師たちが小さな古い漁船で操業する姿が見られます。近くの乙旺里(ウルァンニ)海水浴場に比べてひっそりしていて、憩いの時間を過ごしたい人にうってつけの場所です。
11.7Km 2022-07-26
仁川広域市 中区 龍遊路380番キル21
+82-32-760-6478
仁川国際空港がある龍遊島(ヨンユド)の南、仁川空港磁気浮上鉄道・龍遊駅そばの巨蚕浦(コジャンポ)から、マシアン海岸、仙女岩(ソンニョパウィ)、乙旺里(ウランニ/ウルワンニ)、旺山(ワンサン)海岸への続く海岸は、ソウル首都圏から近場の砂浜として有名です。
その海岸の途中にある仙女岩には、虹を渡って地上に降りた仙女が戯れたという言い伝えが残っています。仙女岩は、その尖った姿が周囲の海の風景とマッチし、また仙女岩にぶつかり波しぶきを上げる風景は素晴らしいものがあります。この素晴らしい風景を水彩画にとどめるため、多くの人々が絵筆を片手にこの地にやってきます。また夜の帳が下りる頃になると、仙女岩の向こうに赤く染まる夕焼けの風景を眺めに、数多くの人々が訪れます。
仙女岩の裏手にある小さな船着場には、長い間荒波にさらされてきた小さな漁船が停泊し、漁師たちが作業をしている姿が見受けられ、静かな田舎の漁村の素朴で趣のある雰囲気が感じられます。
仙女岩がある浜辺は同じ龍遊島にある乙旺里や旺山海水浴場に比べると静かな雰囲気で、物静かな環境の中で海水浴やキャンプを楽しみたい方に特におすすめです。
仙女岩のそばから延びる小道に従って近くの丘に上っていくと、丘の外れに素敵なカフェがあります。また、カフェの裏手には海が見える庭園もあり、松の枝の間を通して見える夕陽もまた絶景です。
11.7Km 2018-06-28
仁川広域市 中区 新浦路23番キル 89
日本の第一銀行仁川支店は当初釜山支店の出張所として開設、1899年に仁川支店に昇格し、1909年韓国銀行が設立されると韓国銀行仁川支店となりました。1911年朝鮮銀行に改編されたことにより、同支店も朝鮮銀行仁川支店となりました。
1899年に211.57平方メートル(64坪)の平屋の石造建築であるこの建物は砂・砂利・石灰を除く壁石・石材・セメント・木材など一切の建材を日本から持ち込み、外壁には花崗岩を使用、建物の軒の上には側面に丸い穴が開けられたパラペット欄干が設置されています。建物のデザインは後期ルネッサンス建築様式を模し単純化させたものです。
現在は仁川開港博物館としてこの建物が使われています。
11.7Km 2025-03-25
インチョン広域市チュン区チェムルリャンロ218ボンギル3
+82-32-435-7172
ディアスポラ映画祭は仁川(インチョン)広域市で開かれる映画祭で、世界各地に散らばりながらも自分たちの文化を守ってきたユダヤ人の暮らしを指すディアスポラ(Diaspora)に着眼し企画されたものです。1902年、韓国初の移民船が仁川港からハワイに出航したのを基点として、仁川は韓国移民史を代表する都市であり、移住の歴史と物語を秘めた都市となりました。ディアスポラ映画祭はこのような歴史的意味を再確認するとともに差別と偏見に対抗し疎外された人々と連帯し、映画を通じて多様性と寛容の価値を拡散しようとしています。映画祭はディアスポラと関連したさまざまなイシューに光を当て、社会の移住問題を深く探求する場を用意し、観客に共存と和合の基盤を提示します。2013年に初めて開催されて以来、着実に成長してきたディアスポラ映画祭は仁川を越えて韓国を代表する映画祭として位置づけられています。
[イベント内容]
第13回(2025年)ディアスポラ映画祭は、ディアスポラの人生と物語を扱った多彩な映画を上映。ディアスポラの長編・短編セクションをはじめ、当代の重要な話題にスポットを当てる「ディアスポラ・イン・フォーカス」、有名人が映画について語る「ディアスポラの目」、家族全員で楽しめる「シネマピクニック」など各種プログラムが用意されています。また、仁川アートプラットフォーム野外広場では体験プログラム、バスキング公演、飲食ブース、フリーマーケットなどの付帯イベントも行われます。