9.9 Km 8578 2022-09-14
インチョン広域市ソ区ポンスデロ806
2014年9月に開幕した第17回仁川アジア競技大会の期間中、メイン競技場として使われた仁川アシアード主競技場は2011年6月に着工、2014年6月1日竣工しました。敷地総面積は63万1,975平方メートル、主競技場の延べ面積は11万3,620平方メートルで、地下1階から地上4階までの5層構造で構成され、完成当時は6万人超の収容人数を誇りました。主競技場には各種陸上競技を行うことが出来るトラックや国際規格に合わせて造られた芝のサッカー場があり、主競技場に付属する形で補助競技場や延べ面積1,415平方メートルを誇る連喜(ヨンヒ)クリケット競技場などもあります。
なお、仁川アジア大会後一部座席が撤去され、現在メインスタジアムの客席数は約3万席となっています。
9.9 Km 0 2024-04-24
インチョン広域市ヨンス区セントラルロ160 第販売施設棟第1階101・102・103号
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9.9 Km 1673 2021-03-04
仁川広域市 中区 新都市南路 149番キル3
+82-32-751-0006
インチョンエアテル(Incheon Airtel)は仁川国際空港から車でわずか8分の空港新都市にあるビジネスホテルです。主に仁川国際空港を利用する国内外の乗継客が宿泊するホテルで、空港シャトルバス、外貨両替、国際電話、ホテルスタッフによる外国語サービスなどを利用できます。
インチョンエアテルは最先端ビジネスホテルの機能と韓国伝統の趣、洗練美を兼ね備えたホテルとなっています。大部分の客室には超高速インターネットにつながったパソコンが設置されており、ノートブック、ファックスなど客室内であらゆるビジネスに対応できるようワンストップシステムを導入しています。また、ビジネスに必要な情報や周辺観光地案内など様々なサービスも提供しています。
インチョンエアテルの客室は広々としたスペースとジェットバス、冷蔵庫、DVD、ケーブルテレビ、ビデオなどの各種設備を完備しています。ビジネスセンターは24時間無料で利用可能で、ビジネス業務に必要な超高速インターネットパソコン、ファックスなどを設置、あらゆるビジネス業務に対応しています。
10.0 Km 20491 2021-07-08
仁川広域市 中区 新都市南路149番キル 11
仁川空港ホテル(Hotel Incheon Airport)は2003年2月にオープンした仁川国際空港に隣接しているビジネスホテルです。ビジネスホテルの機能と韓国固有の趣、国際的な洗練美を兼ね備えた、よりくつろぎやすい設計となっています。
またほとんどの客室には超高速インターネットに接続されたパソコンが備え付けられており、ノートブック、ファックスなど、客室内で全てのビジネスができるようワンストップシステムを兼ね備えています。ビジネスに必要な情報や周辺観光地案内など必要なその他サービスも提供しています。
客室は余裕のあるスペースにジェットバスが設置されており、冷蔵庫、DVD、ケーブルテレビなども完備しています。
10.1 Km 0 2023-11-07
インチョン広域市ヨンス区コンベンシアデロ160
+82-32-899-7429
第1号夜間観光特化都市、仁川(インチョン)が夜間観光活性化のために開催する「光の庭園、松島」は松島(ソンド)を代表する公園であるセントラルパークを華やかなメディアアートで彩る祭りです。松島のランドマークであるトライボウルの360度メディアファサード、仁川広域市の代表キャラクター「Bumy」超大型エアバルーン、色とりどりの散策路などさまざまなメディアアートが体験できます。また、多くのアーティストが出演する開幕公演が用意されており、土曜日ごとにストリートパフォーマンス公演も行われる予定です。
[イベント内容]
1. メインプログラム
トライボウル360度メディアファサード(上映時間:18時から20分おきに上映)
仁川市の代表キャラクター「Bumy」8メートル超大型エアバルーン
レーザーとライティング照明を利用した散策路「光の道」
LEDで輝くインスタレーション「光のタワー」
神秘的な音楽に合わせて変化する照明「光の旋律」
光で華やかになったトキ島一帯の「光の島」
2. 付帯プログラム
開幕公演およびストリートパフォーマンス公演(毎週土曜日)
3. 参加プログラム
仁川eジーアプリによるスタンプラリー
インスタグラム認証ショットおよびReelsイベント
10.1 Km 5088 2024-03-04
インチョン広域市ヨンス区コンベンシアデロ160
海を埋め立ててつくられた人工の島・松島(ソンド)は、きらびやかな摩天楼が眺められる都会的なイメージの場所。どの建築物もデザインや都市景観など、厳格な審査を経てつくられており、建築物自体がひとつの芸術作品のように見えます。松島を訪れた人はよく「未来の都市に来たようだ」と表現します。松島の象徴となっているトライボウルを中心として現代建築の神髄が分かる建築物が広がっています。
サンセット庭園:セントラルパークの西端に位置し、ウェストボートハウス、水辺ステージ、子ども庭園、キューブ造形物などの見どころで構成された休息空間
感性庭園:世界120ヶ国を象徴する仮面で各国固有の民族情緒を反映した作品「地球村の顔」をはじめ、観察デッキなどの施設からなる景観観察空間
チョジウォン:小便小僧銅像、観察デッキ、湿地園、蛍の家などさまざまなオブジェと公共美術作品が鑑賞できる複合芸術空間
散策庭園:のんびりと草を食むシカに出会える伝統テーマ空間
テラス庭園:国連広場、イーストボートハウス、民俗ノリマダンなどがあり、年中多彩なイベントが開かれる文化芸術空間