仁川駅(인천역) - エリア情報 - 韓国旅行情報

仁川駅(인천역)

仁川駅(인천역)

18.6Km    2016-12-13

仁川広域市 中区 済物梁路269

仁川駅は仁川広域市中区北城洞にある京仁線鉄道の終着駅で、仁川港と隣接しています。

[事後免税店] Olive Young・ヘンシン(幸信)駅店(올리브영 행신역점)

18.6Km    2024-06-27

キョンギ道コヤン市トギャン区チュンジャンロ14

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幸信駅(행신역)

幸信駅(행신역)

18.6Km    2018-01-09

京畿道 高陽市 徳陽区 忠敬路 124
+82-1544-7788,+82-1588-7788

元々京義線の簡易駅として営業開始した幸信(ヘンシン)駅でしたが、京義線複線電化工事により現在の新駅舎に移転、新駅舎になってからホームは2階になりました。
ソウル首都圏を走る近郊電車以外にも駅近くに韓国が誇る高速鉄道・KTXの車両基地・KTX高陽車両基地があり、一部KTXの列車が幸信駅から発着しています。

[仁川開港ヌリキル]1時間コース([인천 개항 누리길] 1시간 코스)

18.6Km    2023-01-12

仁川広域市 中区 済物梁路269

仁川開港ヌリキルは、約100年前の歴史や文化に触れながら仁川中区の開港場エリアをめぐるウォーキングコースです。仁川駅から出発し、自由公園や韓中文化館など、主に近代歴史建築物を探訪するコースになっており、1時間・2時間・3時間コースがあります。仁川開港ヌリキルは事前予約制で(10人以上の個人または団体)、3月から11月まで運営されています(火曜日~日曜日(祝日を除く))。10人以上の個人または団体が3日前までに予約した場合、参加費なしで文化観光解説ガイドと一緒にめぐることができます。

1時間コース:仁川駅⇒チャイナタウン通り⇒三国志壁画通り⇒自由公園⇒済物浦倶楽部⇒仁川近代建築展示館⇒韓中文化館

中区生活史展示館(중구생활사전시관)

中区生活史展示館(중구생활사전시관)

18.7Km    2024-11-29

仁川広域市 中区 新浦路23番キル 101

過去と現在が行き交い、歴史と文化が共存する仁川(インチョン)中区(チュング)にある中区生活史展示館。
この中区歴史博物館には大仏ホテル展示館と1960年代から70年代の韓国の生活ぶりが分かる生活史展示館の二つの展示館があります。
大仏ホテル展示館は韓国初の西洋式ホテル・大仏博物館の歴史を紹介する展示館で、生活史展示館では1960年代から70年代にかけての仁川・中区の人々の生活の歴史を垣間見ることができます。

[出典:中区生活史展示館]

[事後免税店] ARITAUM(アリタウム)・トンインチョン(東仁川)中央地下(아리따움 동인천중앙지하)

18.7Km    2024-04-30

インチョン広域市チュン区チャムェジョンロ117-15 チュンアンロ46、48、50、52号

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マンダボク (만다복)

18.7Km    2024-12-19

인천광역시 중구 차이나타운로 36 만다복

昔ながらの製法で作られた「百年ジャージャー」が味わえる。「白いジャージャー」と呼ばれる昔ながらのジャージャー麵の一種で、豚肉、魚介類、各種野菜とともにカンジャンをベースにしたソースを麵に絡めて食べる。

上洞湖公園(상동호수공원)

18.7Km    2021-06-22

京畿道 富川市 遠美区 チョマル路 15

「上洞湖(サンドンホス)公園」は憩いの場として2003年3月31日にオープンしました。公園は湖を中心に形成されており、様々な魚類や植物が生息しています。

仁川開港博物館(인천개항박물관)

仁川開港博物館(인천개항박물관)

18.7Km    2025-07-07

インチョン広域市チュン区シンポロ23ボンギル89

仁川(インチョン)開港博物館の建物は仁川広域市有形文化遺産に指定されています。中央ドーム形式・後期ルネサンス様式の石造建築で、以前は日本第一銀行仁川支店として使われていた近代建築物です。4つの常設展示室があり、開港後に仁川港を通じて初めて流入した近代文物を観覧することができます。1階はインフォメーションデスクと第1展示室~第4展示室、2階にはセミナー室と名誉館長室があります。

SANG SANG PLATFORM(상상플랫폼)

SANG SANG PLATFORM(상상플랫폼)

18.7Km    2025-04-22

インチョン広域市チュン区ウォルミロ33

仁川(インチョン)の開港場と月尾路一帯は1883年、開港の歴史を通じて外国から海道と韓国の陸地をつなぐ「朝鮮の関門」の役割をしてきました。その昔、SANG SANG PLATFORM(サンサンプラットフォーム)はチャイナタウン、開港場と隣接したアジア最大の穀物倉庫でした。全地域に穀物を供給していた穀物倉庫の構造を保ちながら現代的な感覚を加えて仁川に文化と芸術を供給する新しい空間として生まれ変わりました。ここはかつて仁川が世界と朝鮮を繋いだように、仁川の海と旧都心を繋ぎ、仁川の過去と未来を結ぶ複合文化観光施設としての役割を果たします。