10.3Km 0 2024-02-15
インチョン広域市ソ区チョンラライムロ57 ヨンファブレンハイム2階
BRUNCH BEAN青羅(チョンラ)店は、青羅カナルウェイを眺めながらブランチが楽しめるレストランです。シグネチャーメニューは、12種類が入ったブランチプラッターサンプラーです。パスタやサラダも人気メニューで、ドリンクと簡単なスイートも販売しています。食事の後、カナルウェイ水路に沿って青羅湖公園まで散歩するのに最適の場所です。
10.4Km 2525 2020-04-20
京畿道 光明市 デジタル路 27
+82-2-2625-2000
ホテルダイアナ(HOTEL DIANA)は、美しい快適な客室、すばらしい設備とやすらぎの雰囲気、そして真心こめたサービスで、お客様をお迎えいたします。
品格と憩いを感じさせる雰囲気と細心のサービスを誇るホテルダイアナは、間取り、家具選び、ひとつをとってもお客様を第一に考え真心こめてレイアウトしています。
そこはかとない雰囲気のコーヒーショップMilperaやレストランは、思い出深い出会いの一ページを演出する空間。朝食をはじめ、身も心も温まる珈琲を一杯飲みながら、物静かで洗練された雰囲気の中、会話も弾むことでしょう。
10.4Km 11480 2022-09-13
インチョン広域市トン区ソルピッロ51
2005年10月25日に開館した「水道局山タルドンネ博物館」は、仁川東区松現近隣公園内にあります。地下1階、地上1階規模の近代・現代のタルドンネ市民の生活をテーマにした興味深い場所です。
博物館には1960~1970年代の「タルドンネ」の様子や実存人物をそのまま再現した床屋や練炭のお店などが見られ、共同で使っていた水道やトイレ、台所の様子などを見て回りながら当時の生活の様子が伺い知れるようになっています。観覧客は展示室内の至るところに用意された体験コーナーでサイコロゲームや昔の制服の試着などの珍しい体験と合わせ、記念品も購入できます。
水道局山タルドンネ博物館は、両親の世代には懐かしい時代への思い出旅行に、子供の世代には60・70年代の暮らしの現場体験を通じた教育の場として活用されています。
「水道局山」の本来の名前は万寿山または松林山です。この周辺一帯が埋め立てられ、工場が建てられ、人々が集まる前には、この小さな丘は海辺の静かな松林でした。松を切り丘に家を建て、定着して暮らす人々が増え、タルドンネの歴史が始まりました。
※タルドンネとは
高い山裾にあり、タル(月)がよく見えるという意味をもっています。1950年代末~1960年代中盤、都心から締め出されたバラック集落の住民は、政府の決めた地域に臨時的にテントをはって暮らしました。部屋に横になると夜空に月と星が見えたことからその名前が生まれました。
10.4Km 0 2024-04-30
インチョン広域市ナムドン区ノンゴゲロ61 第1階第118・119号
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10.5Km 0 2024-04-26
インチョン広域市ソ区チュンボンデロ612ボンギル10-17 チョンナタワードーム第1階第110・111・126・127号
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10.5Km 1 2024-02-15
インチョン広域市ケヤン区トゥクシル洞79-4
アラマル展望台は、西海と漢江(ハンガン)を結ぶ船の道であるアラベッキル(ソウル仁川間運河)を取り巻く地形で最も高い桂陽山(ケヤンサン)峡谷にある円形の展望台です。アラベッキルの中で最高の見晴らしを誇ります。ガラス張りの床の下からアラベッキルを見下ろすことができ、夜には手すりと床がライトアップされて、きらめく照明が美しい雰囲気を醸し出します。