3.6Km 2025-03-15
クァンジュ広域市ソ区サンムシミンロ3
光州(クァンジュ)公演マルは、光州がリードしてきた光産業(光技術を中心とした産業分野)を広報するために開催された「2010光州世界光エキスポ」でピッ(光)テーマ映像館として使用されたスポットです。イベント後、2011年から2018年までピッコウルユース映画体験展をはじめ、アニメーション企画展、ACE Fair関連3D特別展、タルマジ(月見)テーマ劇場、安全コンテンツ体験館、「文化のある日」に水曜劇場などが開催され、2014年に公演場として登録されました。光州市が文化首都「芸郷光州」のイメージにふさわしい常設公演場を設ける計画を立て、2018年、改修を経て常設公演場となりました。
3.6Km 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区クムナムロ221
5.18民主化運動(光州事件)は、1980年5月18日から27日までの10日間、光州で起きた正義のための市民抗争です。5.18民主化運動記録館は、大韓民国を現在のような民主主義国家にした「5.18民主化運動」の記録遺産を体系的に収集して永久保存し、同運動の歴史的意味を世界と共有するため、1980年5 月の歴史的現場だった旧光州カトリックセンターに2015年に設立されました。光州市民の努力で2011年にユネスコ「世界の記憶」に登録された「5・18民主化運動」の記録を閲覧でき、定期解説やオンライン展示館などを利用した観覧も可能。5.18民主化運動記録館には大韓民国全国民の歴史が刻まれています。
3.6Km 2024-12-24
クァンジュ広域市ナム区サジクギル49
社稷(サジク)公園内に位置し、光州(クァンジュ)の歴史を題材にした幻想的なメディアアートの夜景スポットです。照明や映像、音楽が調和した複合型コンテンツを構築し、人の動きに反応するインタラクティブアートを通じて様々な体験と見どころを提供します。展望タワーではライトショーが繰り広げられ、AR搭載の望遠鏡で映像コンテンツを鑑賞することができます。
3.6Km 2024-04-23
クァンジュ広域市トン区チュンジャンロ83 ABCマートGSクァンジュチュンジャンロ店
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3.6Km 2024-06-27
クァンジュ広域市トン区チュンジャンロ83-1(チュンジャンロ2ガ)
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3.7Km 2022-07-11
クァンジュ広域市ナム区サジクギル49
「社稷(サジク)公園」は、元々、社稷壇があったところです。社稷壇とは韓国の三国時代から国の安寧と豊作を願い、その土地に宿る神と穀物の神に祈りを捧げた場所です。朝鮮太宗3年(1394年)に土地の神と穀物の神に祭祀を行った社稷壇を設けたことに由来しています。
公園内には、1993年に復元された社稷壇の他、 韓国放送公社(KBS)光州放送総局、警察忠魂塔、椽波亭、弓場であった観徳亭、市街地を一望できる東屋・八角亭などがあります。
社稷公園は様々な樹木や草花がよく手入れされた状態で植えられています。また、毎年4月15日前後の桜が満開となる時期、夜になるとライトアップが施された美しい桜の花見ができるようになるなど、いまでは市民の最も訪れたい憩いの場として定着しています。
3.7Km 2024-12-19
クァンジュ広域市ソ区プングムロ182
ピッコウル国楽伝授館ではさまざまなプログラムが年中行われています。3ヶ月ごとに運営されている国楽文化学校ではパンソリや、伽倻琴(カヤグム)、杖鼓(チャング)、大笒(テグム)といった国楽器を学ぶことができる他、子どものための国楽教室も開かれます。建物2階には国楽器を演奏できる体験の場「企画展示室」があり、各種国楽器模型工芸品、国楽書籍などを閲覧できる空間が用意されています。常設展示場である国楽器博物館がある3階には国楽器45種62点や、新羅琴など11点の遺物複製品が展示されています。また展示場の随所に映像により理解を助けるコーナーが設けられています。地下1、2階には137席のこぢんまりとした公演場が設けれており、国楽公演を楽しむことができます。毎週木曜の夕方には木曜常設公演「国楽ハンマダン」が開催され、パンソリ、器楽演奏、唱劇など伝統国楽だけでなく、現代音楽を添えたフュージョン国楽も披露され、無料で観覧可能です。