5.5Km 17078 2023-03-29
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィソロ
+82-2-2629-2200
2005年から始まった「永登浦汝矣島春の花祭り」では、桜をはじめ、ツツジ、レンギョウなど約13種・90,000株の春の花を見ることができます。祭り期間中は交通規制が行なわれるため、桜並木の間を歩きながら思う存分鑑賞することができます。また、夜になると特殊ライトが桜の木を照らし、美しい夜景が見られます。この他にも、通りでは多彩な公演や作品展示会といったさまざまな催しが行われます。
5.5Km 24557 2024-04-30
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ウィサダンデロ1
+82-2-595-3325
本行事は子どものみならず全ての人々が童心に戻り心一つになって、愛と和解のメッセージを分かち合う全ての人に開かれたお祭りです。また子どもたちの憧れの対象に直接触れて体験し、これまでの行事でも子どもたち自らが自分の思いを馳せる意味深い場となってきました。本行事は多くの各機関・団体が分かち合い活動に参加し、公演、各種体験プログラムなど様々なプログラムが全て無料で行なわれます。
イベント内容
オープニング公演、国防部儀仗隊公演、軍楽隊公演、特殊戦司令部公演、テコンドー公演、EBS人気キャラクターと一緒、風船アート体験、折り紙体験、楽しい伝統遊び、健康体験、童心グルメ体験(綿菓子、餅など)、見て・聞いて・感じる安全体験(119消防署)、キャラクターフォトゾーン、ティーボール体験、野球ボール飾り、多文化料理体験、伝統工芸体験、夢と幸せのボードゲーム、ウクレレ教室、テニス体験、拡張現実(AR)体験、子ども合唱団、青少年オーケストラ、子どもミュージカル団、子どもベリーダンス、青少年バンド、ダンスチーム、明朗運動会、各種教育体験など
5.5Km 0 2024-04-26
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイデロ128 LGツインタワー東館地下1階
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5.5Km 1653 2024-03-15
ソウル特別市ヨンドゥンポ区クックェデロ76ギル10 キリスト教バプテスト総会ビル1階
+82-2-2683-2615
チョンイン麺屋は、汝矣島・漢江(ヨイド・ハンガン)公園の近くにあるピョンヤン冷麺の専門店です。冷麺はそばとでんぷんを混ぜて作ったもちもちのピョンヤン冷麺と、100パーセントそば粉だけで作った十割そば冷麺の2種類があります。肉で出汁をとった濃厚なスープと口の中でよく切れるそば麺がマッチして絶品です。
5.5Km 16 2021-04-03
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ダンサンロ222
+82-2-2069-1228
日本料理や日本酒が味わえる店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した和食専門店です。おすすめは串焼きです。
5.5Km 58 2021-04-19
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ダンサンロ222
+82-2-2068-7767
各種野菜とチーズを乗せたパン料理です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した洋食専門店です。おすすめはクリームパスタです。
5.5Km 163 2021-04-03
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ダンサンロ222
+82-2-2068-1127
おいしくて多くのサラリーマンが訪れる店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはプデチゲです。
5.6Km 26213 2024-09-06
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィドンロ330
+82-2-519-9778
ソウル世界花火祭りは、毎日多忙な日々を過ごす人々に楽しい憩いの場を提供すべく、ハンファグループが2000年から社会貢献事業の一環として続けている大韓民国最高の花火祭りです。毎年世界的に有名な花火専門会社を招き、ソウル汝矣島の夜空をバックに幻想的な花火を打ち上げます。また昼間にもさまざまな各種イベントを開催します。株式会社ハンファが誇る「マルチメディア花火ショー」は、花火や映像、音楽、レーザーが融合したアジア最高レベルの花火ショーで、毎年100万人以上の人々が来場します。火薬事業を母体に韓国の基幹産業の成長を牽引してきたハンファ(韓火)グループは、現在グローバルナンバーワンの太陽光事業をはじめ韓国国内最大の化学事業、金融及びサービス事業を擁する韓国を代表する企業のひとつに数えられています。
5.6Km 8286 2021-06-14
ソウル特別市 永登浦区 汝矣島路 330
ソウル色公園(ソウルセッコンウォン)は、麻浦(マポ)大橋の橋脚下の空間に色をテーマにして造られた市民公園(約9,000平方メートル)で、ソウル地下鉄5号線「汝矣ナル駅」から徒歩約10分のところにあります。
ソウル市の色彩環境の改善およびソウルならではの都市イメージ形成のために開発した「ソウル色」を公共のスペースに用い、ソウル色公園(Seoul Color Park)を設けることで、漢江(ハンガン)を訪れる人々に憩いの場所とともに、日常の中でデザインを体験できるスペースを提供しています。
ソウル色公園は、漢江の流れを形象化したソウル色のオブジェ、ソウルを象徴する代表色10色を用いたソウル色のバーコードグラフィックやベンチなどが設置されています。公共施設物には、快適に見えるよう瓦灰色(Seoul Dark gray)と石畳灰色(Seoul Light gray)を用い、また、街路で目に留まる必要がある施設には丹青赤色(Seoul Red)、コッタム(色々な色彩や模様で飾った壁)黄土色(Seoul Orange)、南山緑色(Seoul Green)などやその関連色を用いるなど、街路景観のイメージを体系的に改善するようにしています。さらに、ソウル市立美術館やソウル歴史博物館にも、ソウル色を活用したオブジェや作品が設置されています。