6.9Km 4294 2021-08-09
ソウル特別市 龍山区 普光路117
西洋風バーガー(菜食)料理とデザート
ヴィーガン(ビーガン=vegan):肉類、乳製品、卵、動物性脂肪を用いない製品
週変わりメニュー2品のほか、毎日焼きたてのおいしいケーキ、マフィンやお菓子、そしてグルテンフリーケーキやマフィンなどもあります。温かい雰囲気のこぢんまりとしたカフェで、憩いのひとときを食事とデザートで楽しめるお店です。外国人のお客様やベジタリアン志向の人がよく訪れ、また菜食主義でない人にも人気でプラントにしかない料理やデザートを味わいにやって来る人も数多くいます。
6.9Km 19365 2021-05-14
ソウル特別市 龍山区 梨泰院路151
「Wang Thai(ワンタイ)」は、タイ政府からタイ正統料理認証マーク(タイセレクト)を与えられたタイ料理レストランです。タイ出身の熟練シェフによる約100種のメニューを楽しめる他、約80席の店内はタイの雰囲気漂うインテリアで統一されています。
6.9Km 0 2024-04-26
ソウル特別市ヤンチョン区モクトンジュンアンブクロ7ギル20 1階OLIVE YOUNGトゥンチョン
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6.9Km 53736 2024-09-23
ソウル市クァナッ区クァナンロ
「冠岳山(クァナクサン/標高632.2メートル)」のあるソウル冠岳区は1973年永登浦区(ヨンドゥンポグ)から分区した際、区名にこの名山の名前をとり冠岳区と命名、以降冠岳山は区の象徴であり誇りともいうべき存在となりました。また冠岳区の文化遺産は冠岳山に関連するものが大部分を占めています。1968年に建設部(当時)公示により都市自然公園に指定され、今日では数多くのソウル市民が訪れる憩いの場としてソウルの名所になりました。
数多くの岩峰が深い谷と相まって険峻な山体をなしている冠岳山はさほど規模が大きくなく、また都心からも近いため、気軽に日帰りで登山が可能な山です。春になると冠岳山の登山道入口付近には桜の花が満開となり、チョルチュク(クロフネツツジ)が咲く頃はチョルチュク祭りが開催されます。
春の季節に群生して咲くチョルチュクの花や夏の深い緑、そして渓谷の奥にある東瀑布、西瀑布の水の音など冠岳山の雰囲気には荘厳さを感じることができ、また秋には紅葉、冬には雪景色が大変美しく、韓国の名山・冠岳山の素晴らしさを物語っています。
冠岳山の頂上付近には地上レーダー観測所や朝鮮の太祖・李成桂(イ・ソンゲ)がソウルを首都に定めた際、義湘台(現在の恋主台)の重建(補修)などを行い禍に対処したという恋主庵(ヨンジュアム)をはじめ、様々な寺院と庵があります。崖ぎりぎりに建つ恋主台(ヨンジュデ)は冠岳山に登る様々な登山道の基点となっているところです。
※冠岳山関門:冠岳山登山道入口に設置されている門で伝統韓屋形式の八角合閣屋根になっています。
6.9Km 5872 2022-08-29
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ160
「ハミルトンシャツ(HAMILTON SHIRTS)」は、1976年創業の伝統あるオーダーメイドワイシャツ専門店で、外資系の金融会社の人々やアナウンサーなどがよく利用します。3~4万ウォン台で自分の体にぴったり合ったスタイルに仕上がり、イニシャルを袖や襟に縫いつけて自分だけのシャツを作ることができます。優れた品質のシャツを手頃な価格で購入できるため、韓国人はもちろん外国人客も多く訪れます。一度来店して生地やスタイルを選ぶと、ソウル地域の場合は家まで配達してもらえます。
6.9Km 5012 2024-03-20
ソウル特別市チュン区チョンパロ432
ソウルロ7017は、元々1970年に開通されソウル駅鉄道の上を横切る高架道路でした。高架が古くなったため自動車が通れなくなると2017年に公園として整備され、人々が歩いて行き来できるようになりました。地上からは約17メートル離れていて、ソウル駅鉄道とソウル市街地をよく見渡すことができます。ソウル駅と直に接続できます。
6.9Km 3205 2022-09-19
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ159-1
EDEN POTTERY(エデン陶磁器)では、青磁から白磁まで、さまざまな韓国の伝統磁器を販売しています。狭い入口から階段を下りていくと両壁に韓国の伝統磁器が展示されており、その様子はまるで陶磁器展示場のよう。売り場全体の雰囲気も落ち着いており、ゆっくりと見てまわることができます。韓国の伝統磁器の種類や歴史について知ることができる他、韓国の中堅職人の作品を購入することができます。