4.2Km 641 2023-10-06
280 , Jahamun-ro, Jongno-gu, Seoul
+82-2-395-1688
ソウル鐘路区に位置する「チョンハゴリョインサムジュシクフェサ」は、高麗人参専門企業であります。外国人観光客を対象に高麗人参の歴史と文化、効能を広く知らせています。本社ビルには高麗人参博物館と高麗人参売り場、雑貨商品売り場、銀行、カフェなどがあります。各国の言語に堪能な職員がいて、事前予約時に外国語担当職員が博物館案内、商品相談及び販売を手伝ってくれます。高い顧客満足のために徹底した事後管理システムを運営しています。
4.2Km 27525 2020-03-26
ソウル特別市 中区 青坡路447-1
+82-2-362-1891
「薬峴聖堂(ヤッキョンソンダン)」は、長さ約32メートル、幅12メートル、396平方メートルの小規模な聖堂建築物です。1886年に宗教の自由が許されてからカトリックを信仰する人が増加したため、明洞本堂(明洞聖堂)から分離されたソウル市内で2番目の本堂です。1891年当時、明洞聖堂の主任神父であったドゥーセ神父が蛤洞に土地を用意し、副主教であったコスト神父が設計と施行監督を請負い、その翌年である1892年に薬峴聖堂が完成しました。この聖堂は、韓国で初めて建てられた西洋式の聖堂で、ゴシック的な要素が部分的に見られます。
4.2Km 3750 2022-11-22
ソウル特別市チョンノ区キョンヒグン1ギル1
Larva Town(ラーバタウン)は3つのテーマで構成されています。
1. tuba N トゥル(ガーデン)
光化門(カンファムン)を象徴する守門将をモチーフにしたLarva(ラーバ)が入口で皆さんをお出迎え。
またその後ろにはアニメーションの一場面で人の手がLarvaに襲い掛かる場面を再現した銀色の巨大なオブジェがあり、格好のフォトゾーンとなっています。そのスペースの向こうには正六角形のブロックを組み合わせて作ったガーデンスペース・tuba N トゥル(ガーデン)があり、市民の憩いの場となっています。
2. tuba N goods
tuba Nの代表キャラクターLarvaをはじめ、幼稚園生を中心に人気のダイノコア、10代から30代の女性に人気のウィンクルベアグッズなどが一堂に会した売場となっています。
3. カフェWingcle
tuba Nのストップモーションアニメ「カフェWingcle」をモチーフにしたカフェで、さまざまなドリンクやフードを味わえます。
4.2Km 9111 2024-02-20
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ40ギル75
02-395-5035
ソソハンプンギョンは、韓国初のレストランガイド「ブルーリボンサーベイ」の公認を受けたお店です。庭のある住宅をリニューアルオープンしており、前菜からデザートまでのコース料理を供しています。看板メニューは、肉の入ったナスの蒸し物です。予約をして来店するお客さんが多いので、予約をしてから訪れることをおすすめします。
4.2Km 51069 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンウン洞
+82-2-765-0297
北岳山(プガクサン)はソウルの北に位置する景福宮(キョンボックン)と青瓦台(チョンワデ)の後ろに見える山です。漢陽(ハニャン)都城は北岳山の尾根をつないで築かれ、城壁がよく保存されています。いくつかの探訪路が漢陽都城に沿って整備されており、夜間の探訪もできます。彰義門(チャンイムン)から貞陵(チョンヌン)へと続くドライブコース「北岳(プガク)スカイウェイ」があり、北岳八角亭からはソウルの市街地が一望できます。
4.2Km 474 2021-09-01
ソウル特別市鐘路区チャハムンロ68-10
ソウル地下鉄3号線キョンボックン駅と近い西村にある韓屋、ハウンアジェ(下隠斎)は「隠者の居所」という意味を持つ、「映画と休息」をテーマにしたユニークな宿である。近代風韓屋の典型的な形をしていて、小さい庭をL字に囲んでいる。一棟貸し切りで、クイーンサイズベッドのある寝室、キッチン、映画室、2つのトイレで構成されているゆったり休める空間である。宿泊定員は2人だが、最大4人まで利用でき、余分な寝具も使える。
映画室には「BOSS」スピーカー、プロジェクター、スクリーンがある。さらに移動可能なフットバスまで。キッチンには冷蔵庫、コーヒードリッパー、トースター、電気ケトル、食器などがあり、簡単な料理ができる。平日に2泊以上泊まる場合は総額の10%を割引。タオル交換及び掃除サービスは3泊以上の場合のみ提供される。
宿の近くに通仁市場、景福宮、昌徳宮、三清洞など主要観光地がある。
4.2Km 15442 2021-11-12
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路16キル 5-5
CA' DEL LUPO(カデルルーポ)はソウル特別市鐘路区(チョンノグ)孝子洞(ヒョジャドン)のイタリアンレストランです。CA' DEL LUPOはイタリアンレストランですが店舗は韓屋で、人々の固定観念を破るように洋の東西が融合しており、東洋の温かさと西洋のスタイリッシュな雰囲気を兼ね備えています。
4.2Km 9196 2020-07-01
ソウル特別市 中区 貞洞キル21-18
ロシア公使館は朝鮮時代末期の韓露修好通商条約が批准された1885年に着工し、1890年に完成しました。ルネサンス様式のレンガ造りの2階建てで、ロシア人建築家サバティン(Sabatine)によって設計されたといわれています。公使館が建てられた場所は、朝鮮の第10代国王である燕山君が都城の外へ出掛けるときに便利なようにと設けた3つの馬場のひとつです。朝鮮の第26代国王である高宗が、日本をけん制するためにアメリカ領事館、イギリス領事館、ロシア公使館を徳寿宮の近くに置いたという話が伝わっています。ロシア公使館は俄館(アグァン)と呼ばれ、韓国では高宗の俄館播遷(アグァンパチョン/高宗がロシア公使館に移り住み、執政をとったこと)でよく知られています。
乙未事変で明成皇后が日本軍に殺害されて親日内閣になると、景福宮に幽閉された状態であった高宗を親露派の李範晋やロシア公使のヴェーバーが保護することを目的に1896年2月1日、王世子とともにロシア公使館に移りました。そして金弘集内閣を崩壊させ、親露の朴定陽内閣を組織するなどの国政を執り行い、翌年2月20日、慶運宮(徳寿宮の以前の名称)に移るまでの一連の流れを俄館播遷といいます。
※面積:1,102平方メートル