6.1Km 2024-10-30
ソウル特別市ソチョ区シンバンポロ11ギル40
盤浦漢江公園は盤浦大橋を中心に上流は漢南大橋、下流は銅雀大橋の間の漢江沿いの南端に位置しています。特に、盤浦大橋の橋の両側に設置されたムーンライトレインボー噴水(月光レインボー噴水/月光虹噴水)は、全長1140メートルにもなり、世界で最も長い橋の噴水として2008年に世界ギネス協会に登録されました。夜間には水を噴出するたびに200余りのライトで7つの光が虹のように美しい風景を演出します。また、サッカーやバスケットボール場などの体育施設や、銅雀大橋の南端に設置された展望台「ノウルカフェ」と「クルムカフェ」では、目の前に広がる漢江の水面と江辺のビル群が見渡せます。
盤浦漢江公園と繋がっている盤浦ソレ島は、休息と遊びの空間を提供する都心の人工島で、盤浦大橋と銅雀大橋の間に位置しています。春になると黄色の菜の花が満開になり、「ソレ島蝶と菜の花祭り」では、ピクニックや散歩を楽しむ人々でいっぱいになります。その他、盤浦漢江公園には生態学習場やボート場、自転車道路、ピクニック場など見どころや楽しみどころがたくさんあります。
6.1Km 2021-05-27
ソウル特別市 瑞草区 新盤浦路11キル40
「ソレ島(ソレソム)」は、盤浦漢江公園にある人工島です。水辺に沿ってシダレヤナギが植えられており、渡り鳥の飛来地となっています。花卉団地もつくられ、水上スキーも楽しめる市民の憩いの空間です。
6.1Km 2021-04-01
ソウル特別市 麻浦区 麻浦大路4キル 38
+82-10-9440-6639
韓国のグルメ番組でよく紹介されるグルメスポットです。ソウル特別市のマポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはコムタンです。
6.2Km 2023-07-11
ソウル特別市ソチョ区パンポ洞
+82-2-2155-6220
「ソレマウル」にフランス人が居住し始めたのは1985年に在韓フランス学校がここに移転してきてからです。2008年を基準に、韓国に居住しているフランス人約1,000人のうち、半分がここに住んでいます。ソレマウルがフランス人の居住地となったことで自然にグローバルビレッジとなり、他国の外国人もソレマウルに住むようになりました。さらに、地理的にもビジネスの中心街である江南に近く、良才川、漢江公園など快適な環境が整っていることもあり、韓国人・外国人問わず人気のエリアとなっています。
ソレマウルにはソウルフランス学校があり、フランス語で書かれた「Attention ecole(学校の前注意)」という道路標識が目に入ってきます。また、ソレマウルにはヨーロッパの小さなお店をそのまま再現した、素朴ながらもかわいらしいお店が並んでいます。
6.2Km 2021-02-03
ソウル特別市 瑞草区 瑞来路7キル 16
瑞草区盤浦4洞に位置するトンボラ(tombola)はイタリアの小さなレストランを思わせるようなお店で、落ち着いた雰囲気の中でイタリア家庭料理をゆったりと味わえます。ここの人気のメニューはチーズのたっぷりのったグラタンです。人気店なので行くなら予約をして行った方がいいでしょう。
6.2Km 2021-04-06
ソウル特別市 瑞草区 サピョンデロ22ギル41
+82-2-593-2340
ソレ村初のイタリアンレストランです。代表的なメニューはパスタです。ソウル特別市のソチョ区に位置した洋食専門店です。
6.2Km 2023-07-11
ソウル特別市ヨンサン区ソビンゴロ185
「龍山(ヨンサン)家族公園」は、広い芝生や中央にある池、きれいに整備された散策路などがあり、テーブルやベンチでピクニックを楽しむ家族も見られるなど市民の憩いの場となっています。
この公園はアメリカ軍基地のゴルフ場約9万坪の土地を家族公園として市民に開放し、その後1997年11月15日の国立博物館の建設に伴い、公園の規模が現在の約27,000坪に縮小されました。ゴルフ場にあった芝生や森、池などはそのまま残し、約2㎞の散策路、自然学習場、太極旗公園、芝生広場が造成され、公園内には鳩やホロホロ鳥、キジなどが生息しています。
6.2Km 2024-02-06
ソウル特別市ヨンサン区ソビンゴロ137
「国立中央博物館」は約42万点の遺物を所蔵し、考古学、歴史、美術、アジア関連の文化財を展示する常設展示館、多様な展示が可能な可変性に構成された企画展示館、体験や参加学習を通じて展示が理解できるように設計された子ども博物館、博物館野外庭園を利用した石塔など多様な石造作品が展示された野外展示室から成り立っています。
また国内外の展示活動のほかにも遺物収集、保存、調査研究、社会教育活動、学術資料発刊、国際文化交流活動、各種公演などの機会を提供する複合文化スペースとして教育の面でも、エコグリーンスペースとしても良質の文化プログラムを準備し、老若男女がいつでも訪れられる都心の名所としての役割を果たしています。
国立中央博物館の庭園は美しく散策を楽しむにも最適な他、展示館内にカフェテリアや休憩スペース、アートショップ、食堂街、コンビニなどもあります。