2.3Km 32877 2021-03-26
ソウル特別市 麻浦区 麻浦洞
+82-2-3153-8365
ソウル市麻浦区龍江洞と永登浦区汝矣島洞をつなぐ麻浦大橋(マポデギョ)は、長さ1,400メートル、幅25メートル(6車線)で、漢南大橋につづき漢江で4番目につくられた橋です。
1968年2月着工、1970年5月に竣工し、竣工当時は「ソウル大橋」と呼ばれていましたが1984年に「麻浦大橋」と名称変更されました。
2.4Km 0 2024-02-22
ソウル特別市マポ区ヤンファロ1ギル21 2階
合井屋(ハプチョンオク)は、ハプチョン駅の近くにあるコムタンの専門店で、韓国産雌牛のむね肉と牛骨を煮込み、一日100人分ほどのスープを毎日用意しています。看板メニューは、濃厚なスープとほのかな肉の香りが堪能できるコムタンで、一緒に食べると相性抜群のユッケ、ゆで肉なども販売しています。
2.5Km 31978 2022-08-30
ソウル特別市ヨンサン区イムジョンロ26
白凡(ペクポム)金九(キム・グ)記念館は、世界で最も美しく、高い文化を持った自主・民主・統一祖国を建設するためその一生を捧げた民族の偉大な指導者・金九(1876~1949年)先生の生涯と思想を広く知らしめ、後世に継承・発展させるため建立、2002年10月22日に開館した記念館です。
白凡金九記念館は韓国の近現代史専門歴史博物館(文化観光部第287号第1種博物館(専門))で、韓国の近現代史とともに白凡金九先生の生涯と思想を通じて大韓民国臨時政府の歴史や韓国の近現代史を理解し、分断された祖国の自主・民主・統一を志向し、民族の美しい文化を発展させていく同胞の文化が息づく空間です。
2.5Km 0 2024-02-06
ソウル特別市ソデムン区チュンジョンロ35-6
店名の通り、「チュンジョンノ(忠正路)駅」近くの線路(チョルギル)のそばにあるプンシク(粉食)のお店。トッポッキ好きの人々の間で、「巡礼」スポットとして人気です。二代に渡ってかつての姿そのままに営業しており、年季の入った古い看板と外観がどこか懐かしく感じます。最近人気のスープトッポッキとは異なり、もちもちのトクに甘辛いタレがよく絡んだスタイルのトッポッキです。ここに天ぷらと揚げ餃子を絡めていただくと絶品です。幼い頃の思い出がよみがえる味のトッポッキはもちろん、スンデ、練り物、キンパプと一通り頼んでみてください。線路が見える屋外スペースの席に座るのがおすすめです。
2.6Km 32 2021-04-01
ソウル特別市 麻浦区 望遠路11キル 3
+82-2-322-3230
辛さを選んで食べられるところです。 代表的なメニューはコプチャンの寄せ鍋です。ソウル特別市のマポ区に位置した韓食専門店です。
2.6Km 20632 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
+82-2-360-8590
西大門(ソデムン)刑務所歴史館は、大韓帝国末期に日帝の強圧により監獄が建設され、およそ80年間、韓国の近現代史の激動期の受難や民族の恨が宿る歴史の現場となったところです。
ここは韓民族の抗日独立運動に対する日本帝国主義の代表的な弾圧機関があった場所でした。
1908年10月21日に京城監獄という名称で開設され、日帝に国権が奪われたことに反抗する民族独立運動が全国規模で大々的に起こると、日帝は数多くの愛国志士を逮捕し投獄しました。
収容人数が増加すると、近くの同じソウルにある麻浦(マポ)の孔徳洞(コンドクトン)に別の監獄を建て、この場所にある監獄は1912年9月3日に西大門監獄と名称を変えました。
名称が変更されるほど多くの民族受難の歴史を経てきた西大門刑務所は刑務所としての役割を終えると、1992年8月15日、現在の「西大門独立公園」として再スタートを切りました。
現在は歴史性と保存価値を鑑み、7棟の建物のみを当時のまま保存され、その中でも獄舎の3棟と死刑場は史跡に指定されています。
西大門区では1995年から西大門独立公園史跡地に対する聖域化事業を開始しました。
祖国独立のため日帝の侵略に立ち向かい闘い投獄され、残忍な拷問と弾圧を受け、殉国した先烈らの魂を称え、後世に韓国の先烈らの自主独立精神を伝える歴史の生きた教育の場とすべく、1998年11月5日、この「西大門刑務所歴史館」を開館しました。
2.6Km 6869 2022-11-10
ソウル特別市マポ区トジョンロ6
切頭山(チョルドゥサン)聖地内にある「韓国カトリック殉敎者博物館」は1967年10月にオープンしました。オープン当初は「切頭山殉教記念館」でしたが、その後、名称を変更しました。
博物館のある切頭山聖地は1866年にカトリック教徒を大量虐殺した事件として知られる丙寅迫害で殉教した数千の信者たちの殉教の地です。
2.6Km 10216 2024-03-12
ソウル特別市マポ区トジョンロ6
切頭山(チョルドゥサン)殉教聖地は、1866年、多くのカトリック信者が迫害され処刑された場所です。韓国カトリック教会では殉教100周年を記念して1967年10月に殉教記念館を開館し、韓国カトリック教会関連の史料や遺物・遺品などを展示することで、博物館を運営しています。1984年にはローマ法王ヨハネ・パウロ2世、1985年にはマザーテレサがここを訪問しています。