3.1Km 2024-11-05
クァンジュ広域市ナム区3·1マンセウンドンギル6
李康河(イ・ガンハ)美術館(LEEKANGHA Art Museum)は光州広域市南区に2018年2月9日にオープンしました。敷地面積373㎡、建物面積231.9㎡、地上2階建ての旧楊林洞事務所をリモデリングし、1階は展示室、2階は収蔵庫、創作教育室、資料室、学芸研究室などで構成されています。故・李康河画伯の人生と芸術世界、年代ごとの作品の流れを見ることができる多様な展示を行っている他、公演、教育などを通じて美術を幅広く深く理解し鑑賞することができるようになっています。また故・李康河画伯の芸術世界を研究・確立し、その価値を持続的に拡大・再生産した躍動的なプログラムを企画推進しています。
3.1Km 2024-11-18
クァンジュ広域市ナム区チェジュンロ70
光州広域市南区庁が管理する美術館。陽林(ヤンニム)美術館という名前は近代歴史文化の中心である陽林洞から取ったものです。建物は韓屋スタイルで、地下と地上に1階ずつ展示室があります。住民とアーティストが自発的に参加し、コミュニケーションできる文化芸術空間となっています。
3.1Km 2024-12-19
クァンジュ広域市ナム区チョンビョンジャロ338ボンギル16
DREAMPEOPLE ENTER(ドリームピープルエンター)は光州(クァンジュ)に位置する室内スキー教育施設です。四季を通じて室内にて初・中級ゲレンデとオートスロープを利用した上級講習を受けることができます。また、茂朱徳裕山リゾートやウェリーヒリーパークにてスキーキャンプ、現地講習を行っています。個人と団体のためのスキーおよびスノーボード教育プログラムと体験学習の他、スキー用品の修繕・保管・販売サービスも運営しています。
3.1Km 2024-12-24
クァンジュ広域市ナム区チュンアンロ107ボンギル5
郷校(ヒャンギョ)は朝鮮時代の教育機関であり、高名な儒学者の位牌を祀って祭祀を行っている場所です。春と秋に行われる釈奠(孔子を祀る儀式)や書堂(ソダン)体験、伝統的な結婚式などを行っており、儒教文化を体験することができます。夏にはサルスベリの花が、秋には黄色く染まったイチョウの古木が美しく、朝鮮時代の韓屋と調和しています。
3.1Km 2024-07-24
クァンジュグァンヨクシ プクク キョンヤンノ165(ベクユクシブオ)ボンギル 23
+82-62-528-0012
穏やかで清潔さを備えた「光州ヘイパーティー」は、光州駅の向かい側に位置しています。朝食で韓食とブランチを無料で提供し、鍵付きの個人ロッカー、女性旅行者のためのパウダールームも提供しています。近くに無等山があって観光にも良く、南道の味と人情が込められた南道韓定食とトッカルビも味わえます。
3.2Km 2025-06-16
クァンジュ広域市ナム区チュンアンロ107ボンギル15
光州(クァンジュ)公園は光州市の第1号都市公園です。市民がよく利用する憩いの場であり、伝統と近現代が共存する空間です。公園の南側には朝鮮時代に建てられた郷校があり、郷校入口横に光州牧使の善政碑群があります。他に4・19義挙犠牲英霊追慕碑、1971年に建設された市民会館、顕忠塔、憩いの場として愛用されている顕忠塔前の広場などがあります。光州公園は長寿の象徴である亀の形をしています。各種樹木や草花が植えられ、毎年4月中旬になると満開のサクラを見ることができます。周辺には社稷公園、国立アジア文化殿堂、良洞市場などがあり、公園の前には光州川が流れています。
3.3Km 2024-12-04
光州広域市南区済衆路47番キル20
「ウィルソン宣教師私宅」は、楊林山の麓に東向きに建てられた2階建ての建物で、光州に現存する様式住宅の中で最も古い建物です。アメリカ人宣教師ウィルソンにより1920年代に建てられたと伝えられているだけで、正確な建築年代は分かっていません。現在、内部は改装され、大韓キリスト教長老会の事務室として使用されており、韓国近代建築の流れを理解する上で貴重な資料となっています。1階にはリビング、台所、浴室などがあり、2階はプライベート空間で寝室などがあり、地下には倉庫とボイラー室がありました。また、東向きに建てられている理由は、韓国の伝統的な方位観を取り入れたものであると解釈されています。
◎ 韓流旅行情報-ドラマ『死の賛美』
ドラマ『死の賛美』でウジン(イ・ジョンソク)とシムドク(シン・ヘソン)の仲間たちが演劇の練習をしていた場所です。西洋風の建物と周囲の森が調和し、異国情緒漂う空間となっています。
3.3Km 2021-03-17
光州広域市 北区 無等路
+82-1544-7788, +82-1588-7788
光州駅は、文化産業都市である光州市の都心部に位置しています。1922年に一般駅としてオープンし、1969年に現在の場所に移転し、2004年にはKTXが開通しました。光州駅は、ソウルの龍山駅、木浦駅、大田駅、順天駅などを通る列車の始終着駅です。
光州は、韓国の南西地域の唯一の広域市であり代表的な交通の中心都市で、光州ビエンナーレ、世界キムチ文化祭など国際的な文化行事や様々なイベントが開催されることから、光州駅は1年を通して観光客で賑わっています。また、周辺には無等山や證心寺、元暁寺などの古寺があります。
3.3Km 2021-05-28
光州広域市 南区 済衆路77
+82-62-607-2333
「楊林洞(ヤンニムドン)宣教師墓地」は、光州に最初にキリスト教を伝え、文明開化の波と日本の統治下での護国運動の基礎を築いた23人の宣教師が眠っている場所です。光州広域市楊林洞は、全羅南道初の宣教師として光州で活動したペ・ユジ(E.Bell)牧師とクレメント・オーウェン(Clement C.Owen)の主な宣教地でした。
ペ・ユジ牧師は、宣教活動の一環としてスピア女子学校を設立し、オーウェン は看護師である婦人と共に宣教および医療奉仕活動に献身しました。現在、光州広域市にはペ・ユジ牧師を記念するための宣教記念碑、オーウェンとその祖父を記念するために建てられたオーウェン記念閣などの文化財があります。