3.1Km 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区チュンアンロ
ソウルに明洞があるなら、光州には「忠壮路(チュンジャンノ)」があります。忠壮路という名は忠壮公・金徳齢将軍に由来します。また2004年から毎年10月に光州を代表する繁華街である忠壮路の特徴を生かした「思い出の忠壮祭り」が開かれています。
3.2Km 2024-02-13
クァンジュ広域市ナム区チョンビョンジャロ364ボンギル3-6
062-672-0333
韓定食専門店です。韓定食の単一メニューを扱っており、人数と値段を決めるとそれに合わせて食事を出してくれます。季節ごとにおかずが異なるのでさらに特別です。また、刺激的な化学調味料を使わないため健康的な食事ができます。韓屋をリノベーションした建物なので伝統的な雰囲気が楽しめます。
3.2Km 2021-01-08
光州広域市 東区 中央路 174-1
忠壮路で知らない人はいないというほど有名なお店「1960チョンウォンモミル」。1960年から蕎麦を作っているこのお店は白いテーブルと明るいインテリアで綺麗な店内です。お店の代表メニューのモミルククス(かけ蕎麦)はさっぱり系の蕎麦の香りが素晴らしい味わいで、食欲をそそります。また10日に1度、韓国産の大根とエビの塩辛を使いお店で直接漬けるカクトゥギ(カクテキ)は濃い目の味付けでクセになる味わいの一品です。
3.4Km 2024-10-14
クァンジュ広域市トン区チュンジャンロ46ボンギル10
光州(クァンジュ)劇場は1935年に開館し、現在まで運営を続けている光州の芸術&独立映画館で、スクリーンが1つの単館劇場です。光州劇場は、日本人の黒瀬豊蔵が日本人街だった忠壮路1街に建てた帝国館とは異なり、布地やゴム靴、米穀など生活必需品が売られていた忠壮路4街と5街の朝鮮人街に建てられました。朝鮮人向けのパンソリと唱劇がメインでしたが、朝鮮人専用劇場として運営するには地方の興行市場規模が小さかったため、日本の映画会社の作品も上映されました。光州劇場の登場は、日帝強占期における朝鮮人の民族主義的な熱望と映画産業の拡大に伴う結果でした。現在は独立映画や芸術映画を上映する芸術映画専用館として運営されています。
3.4Km 2024-07-31
クァンジュ広域市トン区チェボンロ194ボンギル10
+82-62-233-1420
光州広域市を代表する南道(ナムド)タルパム夜市(ヤシジャン)は、市民が楽しめるテーマ型の夜市で、毎週土曜日に開催されています。伝統市場に文化芸術を取り入れて市場の活性化を図り、アーティストの創作活動のサポートを行っています。
3.4Km 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区チェボンロ184ボンギル9-10
「大仁(テイン)市場」は野菜・鮮魚・干物などを取り扱っている他、洋品店、呉服屋、洋銀器店、米穀屋などが入っており、昔から光州市民は市内で用事を済ますと大仁市場に寄って買い物したものです。活気に溢れ、にぎわっていた市場は、大型マートの登場などによって訪問する人の数が減り、それに伴い自然と店舗数も減りました。そんな市場が再び活気を取り戻したのは、2008年に芸術家のための「福徳房プロジェクト」がはじまってからです。空になった店舗は芸術家の仕事部屋やオフィス、工房となり、市場の雰囲気も変化していきました。さらに2013年には文化観光型市場に選定され、大仁市場にとって芸術は切っても切れないものとなりました。現在は、芸術家と商人がともに居住する空間として市場と芸術が調和した、多くの人々から愛される市場となっています。
その他、「文化体育観光部アジア文化芸術活性化拠点プロジェクト」の一環として2028年まで土曜芸術夜市が開催されることになっています。
3.5Km 2023-11-09
クァンジュ広域市トン区チャムパンロ26ボンギル21
062-522-2743
伝統韓定食レストラン「GUIHYANGJUNG(クィヒャンジョン)」は、新鮮な海の幸と潭陽オーガニックファームの新鮮な材料、2年漬け込んだ南道のキムチなどが盛られた南道の伝統韓定食を提供しています。季節ごとにさまざまな旬の海鮮を使った韓定食が味わえます。定食メニューの他にもスープ、煮物、茹で物メニューも用意されています。
3.5Km 2024-03-20
クァンジュ広域市トン区クソンロ174
062-224-6670
第一飯店(チェイルバンジョム)は、光州(クァンジュ)忠壮路(チュンジャンロ)に位置している中国料理店です。1960年代にオープンし、華僑が営んでいます。看板メニューは炒めたチュンジャン(黒味噌)と野菜、ジャガイモ、豚肉の特殊部位を入れて料理する昔ながらのジャージャー麺と豚ロースで作った酢豚です。昼休みには常に賑わう地元の人気店です。