デジタルパビリオン(디지털파빌리온) - エリア情報 - 韓国旅行情報

デジタルパビリオン(디지털파빌리온)

デジタルパビリオン(디지털파빌리온)

5.4Km    2019-03-20

ソウル特別市 麻浦区 ワールドカップ北路396

デジタルパビリオンは、上岩洞ヌリクムスクウェアにあるICT(Information, Communication & Technology)展示館で、未来の技術や商品、生活の様子を再現した韓国で最大規模のICT専門体験館です。ここでは、最新のICT技術で具現化された展示アイテムを見て、体験し、未来の社会の様子を想像してみることができます。これまで、想像の世界でしかありえなかった未来外のICT環境が現実となる、特別な体験ができます。

ソウル中央聖院[イスラム寺院](서울 중앙성원[이슬람사원])

5.4Km    2018-03-17

ソウル特別市 龍山区 雩祀壇路10キル 39
+82-2-793-6908, +82-2-793-3156

ソウル特別市龍山区漢南洞にあるソウル中央聖院は1969年5月、パク・チョンヒ大統領の特別配慮で韓国政府が約5,000㎡にもおよぶ聖院の建設用の敷地を寄与し、サウジアラビアを始めとしたイスラム国家が聖院およびイスラムセンター建設費用を全額支援することで1974年10月に着工、1976年5月21日に開院した韓国で最初のイスラム寺院です。
漢江と南山の中間地点にある中央聖院は1階に「韓国のイスラム中央会」事務室と会議室、2階に男性礼拝室(427㎡)、3階に女性礼拝室が設置されています。付属の建物であるイスラムセンターは本来、建坪1,362㎡の2階建ての建物として建設されましたが1990年7月20日にサウジアラビアの「イスラム開発銀行」からの増築費用3億5,000万ウォンの支援により、1991年11月に建て増し工事が行われて3階建ての建物となり、現在では子ども達の教育のための施設とイスラム文化研究所および学生会など傘下団体の事務室があります。

[事後免税店] スジョン薬局(수정약국)

[事後免税店] スジョン薬局(수정약국)

5.4Km    2024-05-02

ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ195 1階

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新羅免税店(ソウル店)(신라면세점(서울점))

5.4Km    2022-07-11

ソウル特別市チュン区トンホロ249
+82-1688-1110

「新羅免税店」は新羅ホテルの敷地内に位置しており、香水、衣類、バッグ、時計、宝石等、数多くの有名ブランドの品々を取り扱っています。ソウル地下鉄3号線「東大入口(トンデイック)駅」5番出口を出ると新羅ホテル正門がすぐに見えます。

ノダジプンバ ( 노다지품바 )

ノダジプンバ ( 노다지품바 )

5.4Km    2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 チョンロ35ギル40
+82-2-764-5814

トリガイをしゃぶしゃぶで味わうことができます。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめはしゃぶしゃぶです。

Bada Sikdang ( 바다식당 )

Bada Sikdang ( 바다식당 )

5.4Km    2021-05-25

ソウル特別市 龍山区 梨泰院路49キル 18
+82-2-795-1317

濃厚な牛骨スープベースのプデチゲを提供する店です。ソウル特別市のヨンサン区に位置した韓食専門店です。おすすめはプデチゲです。

[事後免税店] Olive Young・テハンロ(大学路)店(올리브영 대학로점)

5.4Km    2024-06-27

ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ237 1~3階

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[事後免税店] Beaker(ビーカー)・ハンナム(漢南)店(비이커 한남점)

[事後免税店] Beaker(ビーカー)・ハンナム(漢南)店(비이커 한남점)

5.4Km    2024-04-29

ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ241

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ソウル文廟と成均館(서울 문묘와 성균관)

ソウル文廟と成均館(서울 문묘와 성균관)

5.4Km    2024-09-20

ソウル特別市 鐘路区 成均館路31

文廟は儒教を集大成した孔子をはじめ、昔の聖賢たちの位牌を祭って祭祀をした位牌堂であり、国立の最高教育機関とも言われています。中国が唐の時代、孔子が文宣王に追封されたことにより文宣王廟と呼ばれましたが、元代以降現在の文廟となりました。明倫堂の前には天然記念物のイチョウの木があり、春、秋には孔子をはじめ聖賢の祭祀をおこなっています。

清渓川(청계천)

清渓川(청계천)

5.4Km    2024-05-16

ソウル特別市チョンノ区チャンシン洞

清渓川(チョンギェチョン)が始まる世宗路(セジョンロ)に造られた清渓広場。復元された清渓川の開始地点である東亜日報社の前から新踏鉄橋の間にあり、全長160メートル、幅50メートル、2,106坪の広さがあります。噴水、滝、清渓川のジオラマ、散策路、探訪路などで構成されていて、清渓川復元の意味と共に、出会い、調和、平和と統一を願う場所として整備されています。韓国伝統工芸のポジャギのデザインをモチーフにした多彩なカラーの石材で舗装されており、優雅な伝統美が生かされています。ここにある清渓川を縮小したジオラマは復元された清渓川の姿がよく分かるようになっています。清渓川上に架かる22の橋についての案内板も設置され、多彩な形の噴水があり、美しい景観を演出しています。一方、広場から清渓川に降りるための施設として、左手に階段、右手に清渓探訪路が設置されています。清渓探訪路には18メートルのトンネルがあり、広場から清渓川に降りてユニークな体験ができるようになっています。ソウル市では広場の設置に合わせて祝日に歩行者天国を実施しており、広場、水辺の空間、道路が市民の憩いの場と文化スペースとして利用できるようになっています。三色の照明が照らすキャンドル噴水と、落差4メートルの2段の滝が壮観です。滝の両側には全国から集められた8つの道の石で造られた「八石潭」があります。