442.5M 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 セムンアン路 5カキル 7
+82-2-1899-4949
ソウル特別市のクァンファムンに位置したしゃぶしゃぶ専門店です。個室完備のお店です。おすすめはしゃぶしゃぶです。
442.3M 2023-08-10
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ33
2007年から芸術空間として運営されてきた「通義洞ポアン旅館」は、1942年から2005年まで約60年間、多くの旅人が滞在した憩いの場でした。ばらく止まっていた場所の固有機能を蘇らせ、韓国近代文学の主要拠点のひとつだったポアン旅館の文化的な遺産を引き継いで2017年、文化を生産し享受するクリエイターのために「BOANSTAY」がオープンしました。
カフェ(33MARKET)、書店(BOANBOOKS)、展示スペース(BOAN1942)が含まれた複合文化芸術空間BOAN1942の3階4階にあるBOANSTAYは、カルチャーノマドのための最も理想的な臨時居住形態を具現するためにつくられました。ソウルの交通の要地であり文化・歴史の中心地である西村(ソチョン)に位置するBOANSTAYは、都市のスカイラインと対照的な北岳山と景福宮、青瓦台、西村の韓屋など周辺の特色ある風景が観賞できる魅力を持っており客室はゆったりくつろげるシンプルな構造と色あいを土台に韓国を代表する現代アーティストとデザイナーの作品・家具が用いられています。
出典:BOANSTAY
445.2M 2022-09-20
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ178 KT光化門ビルWest1階
韓国の通信大手・KTの複合文化空間で、最新IT機器体験を始め、様々な文化公演が鑑賞できる他、大韓民国における130年の通信史を見ることができるギャラリー130なども楽しめます。
447.2M 2023-11-22
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ175
+82-2-3788-8168
ソウルランタンフェスティバルは2009年に初めて開催されて以来ソウルを代表する夜の光祭りとしてランタン展示やさまざまな体験プログラムなど多彩な見どころを提供しています。
2023年のソウルランタンフェスティバルは光化門広場~清渓広場~ソウル広場まで拡大して開催されるとともに光化門広場マーケットと同時開催し、見どころだけでなく楽しみどころ、グルメまで満喫できます。
イベント内容
1. メインプログラム:ランタン展示
2. 付帯プログラム:開幕式、シーズンイベント
3. 消費者参加プログラム:体験イベント
447.2M 2024-04-22
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ175
+82-2-3788-8168
2022年、130万人が参加した「ソウルランタンフェスティバル」と共に開催される「光化門広場マーケット」は2022年12月、ソウルの夜間観光活性化のために新規開催された冬を代表する小規模事業者フリーマーケットです。地域の小規模事業者とともにシーズン小物、手づくり品、冬のグルメなどを展示・販売します。2023-2024光化門広場マーケットは規模を昨年の2倍に拡大して開催予定であり、フードトラックなどのフードブースゾーンを設けるなど、より多彩な分野のマーケットブースが設置されます。
イベント内容
メインプログラム:広場マーケット
449.9M 2023-10-27
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ175
世宗文化会館は、様々な文化に接する機会を増やし文化振興に寄与する文化芸術の場として、その運営を通じてソウル市民の文化福祉実現に貢献することを目的に、1999年7月1日財団法人に組織替えし再スタートしました。
世宗文化会館は来場者の目線に合った運営を通じ、公演芸術の質的向上を図ると共に、市民の居心地のよい憩いの場となるよう日夜努力しています。
2007年大々的なリモデリングを完了し、世宗大劇場、世宗Mシアター、世宗チェンバーホール、美術館など様々な附帯施設を保有する複合文化芸術センターとして生まれ変わりました。
公演内容についても世宗文化会館傘下の9つの芸術団体を中心に伝統公演やクラシック、クロスオーバー公演まで様々なジャンルの公演を行っています。
開館日:1978年4月14日
449.9M 2022-09-13
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロチハ175
「世宗物語(セジョンイヤギ)」と「忠武公物語(チュンムゴンイヤギ)」は世宗文化会館で運営する展示館で、朝鮮4代王の世宗大王と、壬辰倭乱で功績を残した忠武公李舜臣将軍の生涯と業績を称えるために造成されました。世宗物語展示館は2009年10月9日、ハングルの日にオープンし、忠武公物語展示館は2010年4月28日、李舜臣将軍の誕生日に合わせてオープンしました。
456.6M 2024-05-17
ソウル特別市 鐘路区 社稷路161
+82-2-3210-1645
朝鮮時代、守門将(スムンジャン)は王が生活する宮廷の門を守る責任者として、決められた規則によって光化門を開け閉めする職責でした。1469年に守門将制度が制定された当時の記録をもとに現在の光化門、景福宮前で守門将儀式を再現しています。当時、宮廷を守っていた軍人の服装や武器、各種装身具の再現はもちろん、とても厳しい儀式の一部始終も当時のまま再現され、景福宮を訪れる観光客の目を楽しませてくれます。
493.9M 2024-03-12
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ5ギル5
土俗村参鶏湯(トソクチョンサムゲタン)は景福宮(キョンボックン)の近くにあるサムゲタンのお店です。古い韓屋を数棟改造した本館と別館があり、古風な雰囲気を醸し出しています。サムゲタンは、下ごしらえしておいた若鶏のお腹に高麗人参やナツメ、もち米、ナッツを詰めて煮込んだ韓国の伝統的な滋養食です。スープがトロッとしたサムゲタンと一緒に出される高麗人参酒は食欲を高め、カクトゥギや白菜キムチがおかずとして基本的に付いてきます。
509.9M 2024-01-11
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ55
「曹渓寺(チョゲサ)」は大韓仏教直轄教区の本寺であり、曹渓宗総務院、中央宗会などが位置する韓国仏教の中心寺院です。高麗末期に創建された寺院ですが、火事で焼失(年代未詳)後、1910年に僧侶ハン・ヨンウン、イ・ヒグァンなどによって覚皇寺という名で再建されました。その後、太古寺に改称され、1936年に韓国仏教の最高機関としての役目を担い、1954年日帝の残滓を追い出そうとする仏教浄化運動が起こった後、曹渓寺となりました。
現在、曹渓寺は韓国仏教とその代表宗派である曹渓宗の主要寺院としての役目を担っており、曹渓寺法堂は仏事の中心地としてほぼ一年中、法門や念仏、講座、祭祀などの儀式が行われている他、「釈迦誕生日」に合わせて毎年、燃灯行事も開催されます。