光化門ロース ( 광화문등심 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

光化門ロース ( 광화문등심 )

光化門ロース ( 광화문등심 )

1.0 Km    1351     2021-09-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路5キル 34
+82-2-722-2020

会社員たちが会食で訪れる焼肉の名店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはカルビです。

大林美術館(대림미술관)

大林美術館(대림미술관)

1.0 Km    16030     2022-07-08

ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ4ギル21

大林グループである「大林(テリム)美術館」は1996年に大田で設立され、2002年にソウルの鐘路区に移転しました。写真的な視覚で現代美術を分析し、研究する美術館で、写真の媒体を中心とした企画展示を開いています。美術館のコレクションも企画展と同じコンセプトで進められており、創意力と執念を持って研究し、努力する芸術家を発掘しています。
美術館は景福宮に接する通義洞の住宅街に位置しています。元々住宅だった建物をフランス人建築家のVincen Cornu氏がデザイン・設計し、大林産業が施工して、2002年5月末に開館しました。1階にはレセプション、収蔵庫、会議室などがあり、2階と3階にはギャラリーや天井が高い部屋などがあります。4階には120人を収容できるセミナー室があり、セミナー室前のバルコニーからは仁王山や北岳山、北漢山が見えます。温度や湿度、光に敏感な写真作品のために設計された美術館です。

チャニャンチプ(찬양집)

チャニャンチプ(찬양집)

1.0 Km    17970     2021-04-06

ソウル特別市 鐘路区 敦化門路11タキル5
+82-2-743-1384

50年伝統の海鮮カルグクスで人気の店です。 おすすめは海鮮カルグクスです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。

モンソクジプ ( 멍석집 )

モンソクジプ ( 멍석집 )

1.0 Km    821     2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 トンファムンロ11ダギル7
+82-2-766-4620

サラリーマンが飲み会場所としてよく訪れる店です。おすすめはサムギョプサルです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。

西村マウル(서촌마을)

西村マウル(서촌마을)

1.0 Km    3595     2024-03-05

ソウル特別市チョンノ区ピルンデロ45(ヌハ洞一帯)

西村(ソチョン)は、景福宮(キョンボックン)の西側にあるエリアを指す名称です。同じ場所で長年営業を続けているお店や韓屋を見ることができます。迷路のような路地には韓国の昔の趣と感覚的な空間が共存し、独特の雰囲気が保たれています。雑貨店やゲストハウス、カフェ、レストランがあります。

チヂミジプ ( 파전집 )

チヂミジプ ( 파전집 )

1.0 Km    1478     2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 トンファムンロ11ギル27
+82-2-742-6763

雨の日に訪れたくなる店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチヂミの盛り合わせです。

OH!WABA(오!바바)

OH!WABA(오!바바)

1.0 Km    1203     2021-09-01

ソウル特別市 鐘路区 西巡邏キル 81
+82-2-6083-9167

ワッフル専門店です。代表的なメニューはワッフルです。この店はソウル特別市のチョンノに位置したカフェ(コーヒーショップ)です。

GROUNDSEESAW 西村(그라운드시소 서촌)

1.0 Km    0     2023-07-13

ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ6ギル18-8

GROUNDSEESAW(グラウンドシーソー)は、歴史と芸術、文化が織り成す鐘路・西村(ソチョン)に位置しています。展示・制作を専門に手掛ける「メディア&アート」の複合文化施設で、建築事務所「SoA」と造園専門のスタジオ「Loci Studio」が設計しました。GROUNDSEESAW西村では、様々な展覧会を見ることができます。

ハルモニカルグクス( 할머니칼국수 )

1.0 Km    17021     2021-08-31

ソウル特別市 鐘路区 トンファムンロ11ダギル14-2
+82-2-744-9548

1988年から続くカルグクス専門店。鐘路の狭い裏道に昔からあるお店です。
上質のにぼしをじっくり煮込んだスープと前日に仕込み、12時間熟成させた自家製麺を使用、当日のみの販売を鉄則としています。毎朝漬けた浅漬けキムチも人気です。

勝洞教会(승동교회)

勝洞教会(승동교회)

1.0 Km    30815     2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 7-1

勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。
勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。
1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。
また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。
勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。
現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。

年代 : 1904年、1957年増改築
規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風