1.1 Km 792 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 敦化門路5キル 42
+82-2-733-9905
脱北者の料理研究家が経営する北朝鮮の伝統料理が味わえるお店です。おすすめはピョンヤン牛肉鍋です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した北韓(北朝鮮)料理専門店です。
1.1 Km 841 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路29キル 37
+82-2-762-2170
韓国を代表するスープ料理のカムジャタン(豚背肉煮込み鍋)を味わうことができます。代表的なメニューはカムジャタンの寄せ鍋です。この店はソウル特別市のチャンドックンに位置した韓食専門店です。
1.1 Km 813 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チョンロ33
+82-2-2158-7958
韓牛の雌牛のみを使用しているコムタン専門店です。代表的なメニューはコムタンです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
1.1 Km 62212 2024-05-17
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台
「青瓦台、国民のもとへ」開放案内
[運営時間]
2022年6月12日(日)~
時間:9:00~18:00(12月~2月9:00~17:30)
休業日:火曜日
[観覧申込み]
https://www.opencheongwadae.kr/
韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。
1.1 Km 942 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 敦化門路 31
+82-2-742-1671
マグロの各種部位が味わえるお店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した和食専門店です。おすすめはマグロの刺身です。
1.1 Km 0 2024-01-17
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636
青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。
1.1 Km 0 2024-02-19
ソウル特別市チョンノ区チョンノ33 グランソウルタワー3階
LoL PARK(ロルパーク)は、韓国最大規模のロールプレイングコンテストのLCK(リーグ・オブ・レジェンド・チャンピオンズ・コリア)が開催されるスタジアムで、様々なeスポーツやイベントを開催するスペースです。観客席とLCKアリーナ(ラウンジ)、ライアットストア(グッズショップ)、PC房、カフェなどがあります。
1.1 Km 1153 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 敦化門路5キル 34
+82-2-3675-0191
会社員の会食場所として親しまれているお店です。 おすすめは黒豚の皮付サムギョプサルです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
1.1 Km 70170 2023-08-28
ソウル特別市チョンノ区チョンノ157
「宗廟(チョンミョ)」は朝鮮時代の歴代君主の位牌を奉り祭祀を行う場所です。1394年、太祖(1335-1408)・李成桂が朝鮮王朝の建国とともに、新たな都、漢陽に景福宮と同時に建てた建築物で、その伝統的な荘厳な儀式である祭礼や祭礼楽など、長い伝統と慣習がそのまま保存され、世界文化遺産に登録されています。
宗廟正門を入ると三本の道があり、少し高い真ん中の道は亡くなった王の道、東側は王、西は王世子のための道となっています。真ん中の道は正殿に続き、両側の道は斎戒沐浴して祭祀の準備をする部屋へとつながっています。心と体を清めた後、王と世子は典祀庁へ移動します。典祀庁は祭祀を行う食事を準備する場所で、庭を中央に建物をロの字型に配置してあります。
また宗廟の中心である正殿は歴代君主の位牌を奉って祭祀を行う空間です。王に対して祭祀を行うのは中国から伝わったものですが、現在までその伝統を維持しているのはここだけです。正殿には19の部屋があり、各部屋には各王を奉ってあります。正殿の塀の中には君主に誠実に仕えた臣下たちを奉った功臣殿があります。
宗廟祭礼楽は、器楽や歌、踊りで構成されている祭礼楽ですが、500年前の旋律を今日まで伝え、現在世界で最も古い儀礼文化となっており、毎年5月の第1日曜日(変更の場合もあります)にその行事を見ることができます。