830.0215278889701m 5047 2021-06-22
ソウル特別市 鐘路区 三一大路30キル10-3
「ソウルアートセンター公平(コンピョン)ギャラリー」は、1、2階約1,486平方メートルの展示空間と付帯施設で構成されています。
韓国で注目されているさまざまな形式・ジャンルの作家が参加する企画・招待展や世界各国の文化を紹介する展示を通じて美術愛好家だけでなく、一般の人々にも愛される空間を目指しています。
韓国の文化遺産を保存するとともに民俗のアイデンティティを発展させることに貢献し、世界とコミュニケーションできる文化の場としての役割を担うべく努力しています。
835.4259794275823m 752 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 栗谷路10キル 75
+82-2-6409-0027
韓屋スタイルのインテリアを施した、洋食が楽しめるレストランです。 ソウル特別市のジョンノ区に位置した洋食専門店です。おすすめは明太子パスタです。
837.7804460914043m 0 2023-08-21
ソウル特別市チョンノ区スピョロ28ギル33-7
CHEESEINDUSTRY(チーズインダストリー)は牧場をコンセプトにしたカフェで、緑の草むらで餌を食べる牛のオブジェが目を引きます。さまざまな手作りチーズやチーズを使った手作りケーキ、パンがおいしいグロサリーマーケットカフェで多彩なメニューを楽しめます。
839.1817788028964m 1122 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ8ギル73
+82-70-4531-1214
チャルパジンメミル益善(イクソン)は、100%そば粉を使用した手打ち混ぜそばの専門店で、混ぜそばと水混ぜそばが看板メニューで、そば粉薄皮巻き、そば王餃子、柔らかいゆで肉のメニューもあります。栗、柚子、とうもろこし、桑の実など、10種類のマッコリから好きなものを選ぶ楽しみがあり、中でも5種類を少しずつ味わえるマッコリ5種サンプラーが人気を集めています。
844.2652923472216m 85 2024-04-01
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-1522-2295
景福宮で星明かりの下、景福宮焼厨房で国楽公演を楽しみながら王の食膳を味わい、専門解説者とともに景福宮を散策できるイベントです。
イベント内容
1) 外焼厨房(宮廷料理体験と国楽公演観覧)
2) 奨庫(奨庫媽媽と内人の小劇観覧)
3) 集玉斎・八隅亭(内部観覧)
4) 乾清宮(殿閣解説・観覧)
5) 香遠亭(醉香橋を渡って特別観覧)
849.2865098837511m 232790 2024-06-04
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
景福宮は1395年、太祖・李成桂(イ・ソンゲ)によって新しい朝鮮王朝の王宮として建てられました。景福宮は東闕(昌徳宮)や西闕(慶熙宮)より北にあったため「北闕」とも呼ばれました。景福宮は五大宮闕(王宮)の中でも最大の規模と建築美を誇ります。景福宮勤政殿で即位式を行った歴代の王には、第2代王定宗、第4代王世宗、第6代王端宗、第7代王世祖、第9代王成宗、第11代王中宗、第13代王明宗などがいます。景福宮は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に相当数の建物が焼失するという苦い過去があり、第26代王高宗の時代になって興宣大院君の主導の下、約7,700間に及ぶ建物を再建しました。しかし、明成皇后殺害事件が起こり、王朝の没落とともに景福宮も王宮としての機能を失ってしまいました。景福宮には朝鮮時代の代表的な建築物である慶会楼と香遠亭の池が元のまま残っており、勤政殿の月台や彫刻像は当時の彫刻美術を代表しています。現在、興礼門の外の西側には国立古宮博物館があり、景福宮内の香遠亭の東側には国立民俗博物館があります。
主な文化財
1) 景福宮(史跡)
2) 景福宮勤政殿(国宝)
3) 景福宮慶会楼(国宝)
4) 景福宮慈慶殿(宝物)
5) 景福宮慈慶殿十長生煙突(宝物)
6) 景福宮峨嵋山煙突(宝物)
7) 景福宮勤政門および行閣(宝物)
8) 景福宮風旗台(宝物)
849.2865098837511m 7531 2024-01-29
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-2-3210-3506、+82-1522-2295
韓国の王宮をより深く感じることができる「宮中文化祝典」が、景福宮(キョンボックン)・昌徳宮(チャンドックン)・昌慶宮(チャンギョングン)・徳寿宮(トクスグン)・慶煕宮(キョンヒグン)・宗廟(チョンミョ)で開催されます。各王宮の立地や歴史を生かしたさまざまな公演、展示、体験、儀礼など、文化芸術プログラムが繰り広げられます。
宮中文化祝典は2024年で10周年を迎え、景福宮でのタイムトラベルプログラムを中心に興礼門広場で行われる伝統マーケット、昌徳宮で開かれる伝統工芸展示など、王宮と宮中文化をよりわかりやすく体験できる多彩なプログラムが用意される予定で、各王宮の建物と場所の特性を反映した公演、展示、体験、儀礼の再現などの文化、芸術プログラムが楽しめます。
[イベント内容]
1. メインプログラム:タイムトラベル(景福宮)
2. 付帯プログラム:昌徳宮伝統工芸展示、景福宮伝統マーケット、開幕祭など
3. 消費者参加プログラム:伝統道遊び、古宮音楽会、人文学コンサート
854.9797898722879m 6877 2024-05-17
ソウル特別市 鐘路区 社稷路161
+82-2-3210-1645
朝鮮時代、守門将(スムンジャン)は王が生活する宮廷の門を守る責任者として、決められた規則によって光化門を開け閉めする職責でした。1469年に守門将制度が制定された当時の記録をもとに現在の光化門、景福宮前で守門将儀式を再現しています。当時、宮廷を守っていた軍人の服装や武器、各種装身具の再現はもちろん、とても厳しい儀式の一部始終も当時のまま再現され、景福宮を訪れる観光客の目を楽しませてくれます。