3.0Km 39234 2024-05-16
ソウル特別市チョンノ区チャンシン洞
清渓川(チョンギェチョン)が始まる世宗路(セジョンロ)に造られた清渓広場。復元された清渓川の開始地点である東亜日報社の前から新踏鉄橋の間にあり、全長160メートル、幅50メートル、2,106坪の広さがあります。噴水、滝、清渓川のジオラマ、散策路、探訪路などで構成されていて、清渓川復元の意味と共に、出会い、調和、平和と統一を願う場所として整備されています。韓国伝統工芸のポジャギのデザインをモチーフにした多彩なカラーの石材で舗装されており、優雅な伝統美が生かされています。ここにある清渓川を縮小したジオラマは復元された清渓川の姿がよく分かるようになっています。清渓川上に架かる22の橋についての案内板も設置され、多彩な形の噴水があり、美しい景観を演出しています。一方、広場から清渓川に降りるための施設として、左手に階段、右手に清渓探訪路が設置されています。清渓探訪路には18メートルのトンネルがあり、広場から清渓川に降りてユニークな体験ができるようになっています。ソウル市では広場の設置に合わせて祝日に歩行者天国を実施しており、広場、水辺の空間、道路が市民の憩いの場と文化スペースとして利用できるようになっています。三色の照明が照らすキャンドル噴水と、落差4メートルの2段の滝が壮観です。滝の両側には全国から集められた8つの道の石で造られた「八石潭」があります。
3.0Km 1977 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサ洞8ギル12-5
+82-2-735-7885
仁寺洞(インサドン)マヌル(にんにく)ポサムは、仁寺洞の路地にある韓国料理店で、にんにくポサム、キムチの蒸し物、テナガダコ炒め、ニラのチヂミ、キムチのチヂミ、大根若菜キムチ冷麺、栗マッコリなどが人気メニューです。看板メニューのポサム定食は、秘伝の出し汁で茹でたサムギョプサルを甘いガーリックソースに付けて食べるものです。ワカメスープ、包み野菜、干し大根の和え物やおかずが付きます。いろいろな料理を一度に楽しめる2人前御膳、ノムハンサンセットメニューもあります。
3.0Km 16678 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサドン8ギル12-3
チェデガムネは、仁寺(インサ)洞にある築100年以上の韓屋で、庭園と池がある韓国料理店です。人気メニューのサンチュしゃぶしゃぶ定食は、野菜と肉を出し汁に入れて煮込んだ後、麺を入れて食べるもので、サンチュの上に載せられた小さなおにぎりが、毎日産地直送の肉を仕入れて作る牛カルビの蒸し物定食、プルコギ定食には、蓮の葉ご飯とテンジャンチゲが付きます。食後は庭でお茶を楽しむことができます。
3.0Km 7732 2022-09-28
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ56
「テンプルステイ広報館」は、テンプルステイや精進料理に関する情報やサービスを提供しています。また、僧侶との茶談、伝統文化体験プログラムなどを運営しています。
3.0Km 1964 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞11キル 12
+82-2-733-5761
ホットでピリ辛のたらスープが食べられる店です。おすすめはたらスープです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
3.1Km 4124 2021-04-08
ソウル特別市 鐘路区 三一大路30キル9
「ホテルクラウン仁寺洞(インサドン)」はソウル中心部の鐘路(チョンノ)や仁寺洞の近くにあり、観光に便利です。
3.1Km 6204 2021-03-24
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞11キル8
+82-2-733-9041
仁寺洞の「韓国工芸デザイン文化振興院(KCDF)ギャラリー」内にあるギャラリーショップでは、名実ともに韓国を代表する最高の職人、作家によって作られたレベルの高い工芸デザイン商品を展示・販売しています。
3.1Km 18547 2021-10-08
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞8キル 9
+82-2-725-1211
黄海道式餃子を販売する、35年以上の伝統を持つお店です。代表的なメニューは餃子の寄せ鍋です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
3.1Km 16217 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル44
仁寺洞(インサドン)のランドマークとなっている工芸品専門のショッピングモールで、韓国の伝統と現代が調和した空間です。アレッキルマダン(「下の道の庭」という意味)からハヌルマダン(「空の庭」という意味)へと道を歩いて上りながら、各階にある小さな工房に立ち寄って見て回るだけでも楽しくなります。韓国の伝統工芸品と現代工芸作品の両方を見ることができます。工房では作品づくりの体験もでき、工房のほかにレストランやギャラリーなどもあります。
3.1Km 33054 2024-01-11
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ55
「曹渓寺(チョゲサ)」は大韓仏教直轄教区の本寺であり、曹渓宗総務院、中央宗会などが位置する韓国仏教の中心寺院です。高麗末期に創建された寺院ですが、火事で焼失(年代未詳)後、1910年に僧侶ハン・ヨンウン、イ・ヒグァンなどによって覚皇寺という名で再建されました。その後、太古寺に改称され、1936年に韓国仏教の最高機関としての役目を担い、1954年日帝の残滓を追い出そうとする仏教浄化運動が起こった後、曹渓寺となりました。
現在、曹渓寺は韓国仏教とその代表宗派である曹渓宗の主要寺院としての役目を担っており、曹渓寺法堂は仏事の中心地としてほぼ一年中、法門や念仏、講座、祭祀などの儀式が行われている他、「釈迦誕生日」に合わせて毎年、燃灯行事も開催されます。