2.5Km 2024-02-15
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ5ギル36
磐霞堂(パンハダン)は、世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)から徒歩20分の距離にあるカフェです。韓屋をリニューアルしており、韓屋の柱だけを残して壁はなくしているので、開放感のある韓屋の魅力を感じることができます。シグネチャーメニューはいちごラテで、手作りいちごの砂糖漬けと牛乳を使っています。夏の限定メニューで韓国産ナツメと小豆でつくった伝統的な氷小豆も人気です。
2.5Km 2023-08-31
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ ヒェファロ16(シブユク)ギル 13-6
+82-2-744-2837
「モコジ」は、ソウル鐘路恵化洞の大学路住宅街に位置する韓屋ゲストハウスです。地下鉄漢城大入口駅から徒歩10分の距離にあり、公共交通機関の利用が便利です。客室は4室で、全てエアコンが完備されていて快適に泊まれます。近くに大学路、昌慶宮、清渓川などの主要観光名所があり、旅行を楽しむのに良いです。
2.5Km 2024-02-06
ソウル特別市ソデムン区チュンジョンロ35-6
店名の通り、「チュンジョンノ(忠正路)駅」近くの線路(チョルギル)のそばにあるプンシク(粉食)のお店。トッポッキ好きの人々の間で、「巡礼」スポットとして人気です。二代に渡ってかつての姿そのままに営業しており、年季の入った古い看板と外観がどこか懐かしく感じます。最近人気のスープトッポッキとは異なり、もちもちのトクに甘辛いタレがよく絡んだスタイルのトッポッキです。ここに天ぷらと揚げ餃子を絡めていただくと絶品です。幼い頃の思い出がよみがえる味のトッポッキはもちろん、スンデ、練り物、キンパプと一通り頼んでみてください。線路が見える屋外スペースの席に座るのがおすすめです。
2.5Km 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ189-1
1960年代に西大門区の独立門の近くに形成された霊泉(ヨンチョン)市場は長い歴史を持ち、かつてはソウルを代表するトク(餅)の卸売市場として広く知られていました。住宅街の近くにあり、近隣住民に親しまれるソウルの代表的な路地型伝統市場で、ソデムン区ヨンチョンシジャンギル38一帯はソウル市により2021年に「7月の未来遺産」に選ばれました。約198の店舗が運営されている大規模な伝統市場で、4割ほどの店舗がトッポッキやツイストドーナツなど、様々な食べ物を販売していることで名高い場所です。
2.5Km 2020-12-25
ソウル特別市 中区 馬場路5キル 11-7
黄鶴洞(ファンハクトン)ノミの市は、韓国隅々をノミが飛ぶように駆けずり回り、珍しい品々をかき集めることから名前が付いた蚤の市です。その名の通り、その昔、田舎の家などで見かけることができた品々が市場いっぱいに埋め尽くされています。
この黄鶴洞ノミの市は、一昔前までは韓国全国から骨とう品が集まる場所として有名でしたが、1983年6月、長安坪(チャンアンピョン)に古美術品集団商店街がつくられ、多くの店舗が移転しました。
現在は古美術品販売店がおよそ10店舗を残すのみとなり、その場所を埋めるように中古品商が次々と集まり、現在に至っています。
黄鶴洞ノミの市で扱っている品物は、骨とう品をはじめ、中古家具、中古家電、時計、宝石、ピアノ、カメラ及び各種機械、工具類に至るまでさまざまで、店舗数もおよそ1000軒に達します。
黄鶴洞ノミの市の別名はトッケビ市場、お化け市場ともいわれています。あまりに古くなって壊れた品物でもこの市場の人々の手にかかれば、驚くほど新しい商品に変身、今風に言い換えればきれいに再生されたリサイクル品として販売されます。
古くなった品物を売るだけあって、長年店を開いているところも多く、40年間柱時計のみを修理し販売してきたマンボ堂をはじめ、ポグク堂、東林堂(トンニムダン)などは黄鶴洞を代表する骨とう品店。
一人暮らしをする学生や機能重視の新婚カップル、最近ではインテリアに関心の高いおしゃれな人々も多く訪れるといいます。
2.5Km 2019-12-30
ソウル特別市 龍山区 青坡路95キル5
+82-2-717-7633
ソウル駅15番出口付近にある「MKリバティーハウス(MK LIBERTY HOUSE)」はソウル市の交通の中心地にあり、ソウル市内を旅行するのにとても便利です。近くには大型スーパーやアウトレットなどもありショッピングにも最適な他、国立劇団の公演会場が歩いて行ける所にあり、様々な各種文化公演を気軽に観覧できます。また多彩な文化が共存する新村、弘益大通りが近くにあり、ソウル市を訪れる若い観光客にも人気があります。周辺には南山、南大門市場、ソウル市庁、徳寿宮などの人気観光スポットがあります。
2.6Km 2024-02-15
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ23ギル132-3
北亭(プクジョン)村は、城北(ソンブク)洞の山麓にある村で、韓国の古い路地がツアーできる場所です。韓国戦争以降、避難民や地方から上京した人々が、崩れた漢陽(ハニャン)都城の城壁の下に掘っ立て小屋を建てて住むようになり、村の規模が大きくなりました。現在は、若い芸術家も集まって住んでおり、村のバス停前にある広い道では村の行事が開かれたりします。