531.4M 700 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路35ナキル 1
+82-10-7390-8742
他の店では味わえない蜂蜜ケーキが味わえます。ソウル特別市のジョンノ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはコーヒーです。
534.0M 1225 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 大学路12キル 63
+82-70-8845-8493
ソウル特別市のテハンノに位置したトッポッキ専門店です。おすすめはトッポッキです。各種トッピングを選ぶことができます。
550.1M 1446 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 東崇キル 63
+82-2-745-3343
ワッフルも有名なお店です。代表的なメニューはアメリカーノです。この店はソウル特別市のテハンノに位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
552.2M 676 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 東崇キル 68
+82-2-763-1204
グルメ番組で紹介されたイイダコのおいしい名店です。おすすめはサムギョプサルです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
604.3M 913 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 トンスンギル43
+82-2-765-6056
可愛らしい雰囲気でフュージョン料理が味わえます。ソウル特別市のチョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは宮中トッポッキです。
606.3M 18185 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 東崇キル 50
マロニエ劇場は24年の伝統を誇る韓国・大学路(テハンノ)最初の私設小劇場として、大学路を中心とした小劇場文化形成の起爆剤的役割となった劇場です。
2010年に行ったリモデリング及びアップグレードを通じて、それまで演劇のみ上演してきた空間をさまざまなコンサート、ミュージカル、パフォーマンスなどが行えるスペースに改修、質の高い大学路最高の劇場として生まれ変わりました。
ハイクォリティな設備、そして常駐するシステムエンジニアのサポートにより素晴らしい公演が行えるよう準備万端な体制を整え、客席は130人から最大150人まで収容可能となっています。
この他、音響設備(総工費2億5000万ウォン)、電動式緞帳、HD対応(300インチ)映像設備を兼ね備え、システムエンジニアが常時待機しており、大学路全体の劇場街では最高レベルの高い施設を誇っています。
628.6M 247818 2024-06-04
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ99
昌徳宮(チャンドックン/史跡)は、1405年、景福宮(キョンボックン)の次に建てられた別宮です。正宮の景福宮の東側にあることから「東闕」とも呼ばれていました。1411年に錦川橋、1412年に敦化門が建立され、朝鮮第9代王・成宗の時代から多くの王がここで過ごし、本宮の役目を果たす王宮となりました。
壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際には火災が起きましたが、これは朝鮮第14代王の宣祖が義州に身を逃れたことに激怒した民衆が王宮に火を放ったために起こったものです。その後、昌徳宮は1611年に朝鮮第15代王・光海君により再建され、自然のものと人の手が入ったものの調和が図られる王宮となりました。現在では数多くの観光客が訪れる場所としてして有名で、仁政殿、大造殿、宣政殿、楽善斉など数多くの文化財が王宮の至るところにあります。
昌徳宮は、1997年12月にイタリア・ナポリで開かれたユネスコ世界遺産委員会で水原華城とともにユネスコ世界遺産に登録されました。
昌徳宮の後苑(フウォン)は、朝鮮第3代王・太宗の時に造られたもので、王をはじめ王族の憩いの場として使われていました。後苑は、北苑、禁苑とも呼ばれ、朝鮮第26代王・高宗の治世以降、秘苑と呼ばれるようになりました。後苑は小高い丘や谷間といった自然をそのまま生かし、必要最小限に人の手を加えた韓国有数の庭園となっています。芙蓉亭、芙蓉池、宙合楼、魚水門、暎花堂、不老門、愛蓮亭、演慶堂などをはじめ数多くの亭子(東屋)や泉が各所にあります。特に秋の紅葉や落葉の時期が最も美しいと評判です。
※重要文化財:仁政殿(国宝)、敦化門(宝物)、仁政門(宝物)、宣政殿(宝物)、熙政堂(宝物)、大造殿(宝物)、璿源殿(宝物)、イブキ(天然記念物)
668.8M 21639 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 梨花荘キル 81
+82-2-2148-1842
ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。
* 面積 - 999平方メートル
669.0M 20581 2021-09-14
ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 99
正面6間、側面2間の平屋入母屋屋根・翼工造りの家屋である楽善斎(ナクソンジェ)は、元々は昌慶宮(チャンギョングン)に属する建物でしたが、近年、昌徳宮(チャンドックン)の建物として管理されるようになりました。 楽善斎の建物は、憲宗12(1846)年に建てられたもので、錫福軒(ソッポコン)や寿康斎(スガンジェ)とともに3つの家屋を総称して楽善斎と呼んでいます。