323.80176037087796m 38383 2022-06-13
ソウル特別市 鐘路区 大学路104
+82-2-741-4155、+82-2-741-4199
「D .FESTA(大学路ストリートパフォーマンスフェフェスティバル)」は、2015年から地域代表公演芸術祭に選定されており、演劇、舞踊、パントマイムなどさまざまな芸術ジャンルに出会うことのできるイベントです。
イベント内容(2022年)
「打楽グループboomboom」、「beadspouch」、「劇団モムジッグッ」、「劇団Soulmate」とともに共同制作公演4編、招待公演8編
340.8453620988789m 1277 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路229
昌慶宮近くにある韓服レンタルショップ「GOGUNG MASIL(コグンマシル)」は、昌慶宮や昌徳宮を観覧する際に韓服レンタルするのに便利なお店です。
342.27668966007855m 10906 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区テハクロ104
ソウル市民のための文化芸術の拠点としてスタートした「マロニエ公園」は、昔のソウル大学法学部、文理学部があった位置にあります。マロニエの木が生えていたことからマロニエ公園と名づけられました。各種文化催事場、彫刻展示場、文芸会館などがあり、ここはソウル市民の夢とロマンがあふれる文化芸術の街として独特の雰囲気を醸し出しています。特に、週末になると多くの人が集まり、文化を共有する場所となっています。バンドや歌手を目指す人の公演や、ダンスグループやコメディアンがここで公演を開いたりもします。豊かな木々に囲まれたマロニエ公園のベンチに座り、一休みしたり散歩を楽しんでいると、大学路(テハンノ)の若者の熱気が伝わってくるでしょう。大学路は演劇で有名なスポットで、文化公演の中心空間としてさまざまな公演を楽しむことができます。また異色のレストランやカフェが密集しており、若者たちが多く訪れる名所でもあります。
354.2175375728681m 3975 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区テハクロ119
学林茶房(ハンニムタバン)は1956年に開店し、今日まで営業を続けている老舗カフェ。光復および韓国戦争以降は演劇、舞踊などの芸術関係者や近隣大学の知性人が集まり、歴史を共にしてきた特別な場所です。入口に「ソウル未来遺産」という看板が掛かっており、その価値を確認することができます。壁の落書きや国内外で主導的立場にあった文人たちの写真など、数多くの人がここに来て残していった跡からも歳月の流れを感じることができます。『星から来たあなた』(2013~2014)や『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(2015)など、様々なドラマのロケ地として利用され、ますます有名になりました。シグネチャーメニューはウィンナーコーヒーとクリームチーズケーキ。ウィンナーコーヒー特有の芳醇な香りとクリームを一緒に楽しみ、しっかりとした固さで可愛いイラスト入りのチーズケーキも味わえます。
354.25590783779467m 0 2024-04-30
ソウル特別市チョンノ区テハクロ11ギル51
-
384.7513101210828m 0 2024-04-30
ソウル特別市チョンノ区テハクロ123-1(ミョンニュン4ガ)
-
395.7077915621728m 0 2024-04-23
ソウル特別市チョンノ区テハクロ57(ヨンゴン洞)
-
398.8410888023817m 600 2023-09-12
ソウル特別市チョンノ区テハンロ120
+82-2-743-5220
ウェルカム大学路(テハンノ)は、ノンバーバルパフォーマンス、伝統公演、ミュージカル、演劇など、多くのジャンルの公演が行われるフェスティバルです。2017年から毎年秋に、韓国人および外国人観光客を対象に開催されています。
イベント内容
開幕式、シアター、K-ステージ、フリンジ、シアターマーケット、大学路ツアー、閉幕式
400.1522244686226m 21639 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 梨花荘キル 81
+82-2-2148-1842
ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。
* 面積 - 999平方メートル