4.4Km 2021-11-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路33キル15
+82-2-708-5001
2007年10月1日にオープンした「斗山アートセンター(DOOSAN ART CENTER)」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。
「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。
公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また身体の不自由な方のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。
詳しい公演/展示情報は、ホームページにて確認できます。
4.4Km 2022-09-19
ソウル特別市チョンノ区チョンノ33ギル15
誰もが気軽に入れる「斗山ギャラリー(DOOSAN GALLERY)」は、観客を魅了する心地よい空間です。専門家や美術愛好家のための作品展示ではなく、誰もが楽しめるギャラリーとなっています。特に企画展示では、斗山アートセンター内の通路や階段、ロビー、入り口など全体がギャラリーとなっており、展示物が多様な角度に置かれています。また、舞台や照明、音響などの設備を設置することができるようになっており、インスタレーションやパフォーマンスなどの公演も可能です。
4.4Km 2023-04-13
ソウル特別市 瑞草区 瑞草大路74キル 23
イスラエル及びユダヤ学関連専門書籍を完備した専門図書館を運営しており、またヘブライ語講座が開設され、初級、中級課程が現在開設されています。
国際シンポジウム、セミナー、各種展示会、演奏会、親善公演、ハープコンクール大会、博覧会などをイスラエル大使館と共催、あるいは単独主催し、韓国の中でイスラエルについて知らしめ、韓国とイスラエルを結ぶ架け橋の役割を果たしています。
4.4Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 水標路20キル 43
+82-2-2268-8775
刺身のコース料理からスープ類まで、各種日本料理を用意しています。ソウル特別市のジョンノ区に位置した和食専門店です。おすすめは寿司の盛り合わせです。
4.4Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 水標路20キル 16-17
+82-2-2267-5385
炭火で焼いた焼き魚が有名なお店です。代表的なメニューは太刀魚焼きです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
4.4Km 2021-10-08
ソウル特別市 鐘路区 水標路 89-11
+82-2-2274-2247
鐘路の会社員たちが訪れる隠れた名店です。おすすめは豆もやしクッパです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
4.4Km 2021-03-29
ラマダホテルアンドスイートソウル南大門
+82-2-775-7000
ラマダホテルアンドスイートソウル南大門は、ソウルの中心部である中区巡和洞にある。南大門市場、市役所、明洞、光化門、徳寿宮などソウルの主要観光地まで歩いて行けるほど近い。ソウル駅、シチョン駅も近く、交通アクセスも良い。ソウルを訪問する外国人観光客やホテルで休暇を楽しもうとする人々に人気がある。
客室数は244室で、スーペリアダブル・ツイン、デラックスダブル・ツイン・トリプル、プレミアツイン・クアッド、ジュニアスイートダブル、コーナースイート、アトリウムスイートファミリーなど多様なタイプの客室を用意している。レストラン、小会議室、カフェ、地下商店街、自動外貨両替機などのサービス施設がある。ビジネスセンターではコピーやスキャン、ファックスサービスを利用できる。ペットは最大2匹まで同伴可能で、1泊1匹当たり別途消毒費用が請求される。
4.4Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 水標路 94
+82-2-2265-7707
ソウル特別市のチョンノに位置したプルゴギ専門店です。おすすめは韓牛プルゴギ定食です。韓国の伝統料理であるプルコギ(焼肉)を味わうことができます。
4.4Km 2020-12-18
ソウル特別市 中区 小公路112
「圜丘壇(ファングダン)」は天に祭祀を捧げた祭天壇です。韓国の祭天儀礼は三国時代から豊作を祈ったり雨ごいを行うことから始まりました。『高麗史』によると制度化された圜丘祭は、高麗・成宗の時からと伝わっています。朝鮮初期には祭天儀礼はさほど重要性を持つことができず抑制され、世祖の時代には王権強化のために圜丘祭を復活させたものの世祖10年には廃止されました。高宗が大韓帝国の皇帝に即位すると天子(皇帝)として祭天儀式を行うようになりました。今の圜丘壇は1897年(高宗34年)、高宗の皇帝即位式と祭祀を執り行えるように、昔の南別宮址につくられた壇地です。その後、壇地内には花崗岩でつくられた基壇の上に3階八角屋根の皇穹宇を1899年に増築して神位版が奉安され、1902年には高宗即位40周年を記念して皇穹宇横に石鼓壇がつくられました。日帝強占期に圜丘壇の一部を取り壊し朝鮮ホテルが建設され、現在は皇穹宇、石鼓、3つのアーチを持つ石造りの三門が残っています。