6.2Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 大学路1キル 10
+82-2-762-0593
各種スンドゥブ料理が味わえるお店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめは海鮮スンドゥブです。
6.2Km 2024-03-15
ソウル特別市 中区 南大門市場キル 18-6
+82-2-775-5033
湖南(ホナム)食堂は南大門(ナムデムン)市場にある太刀魚の煮付けのお店です。煮汁がピリッと辛い太刀魚の煮付けが看板メニューです。じっくり煮込んで味がよく染みたサバの煮付けも、太刀魚の煮付けと並んで人気があります。注文すると付いてくるサクサクの太刀魚天ぷらは、ここでしか味わえない絶品です。温かい雰囲気の中で食べごたえのある食事ができるので、多くのお客さんが足を運んでいます。
6.2Km 2022-09-27
ソウル特別市チュン区フェヒョン洞2ガ10-1
1999年5月に開館したソウルアニメーションセンターではアニメーション、キャラクターなどコンテンツを基盤に、文化体験サービスの提供、教育、制作支援、ソウルゲームコンテンツセンター、メディアコンテンツセンターの運営などさまざまな文化コンテンツ関連事業を行っています。またショッピングスペースのチェミランや近くにある漫画の通り・チェミ路もおすすめのスポットです。
6.2Km 2023-06-13
ソウル特別市 中区 素月路3
地下3階から地上22階建ての大韓火災ビルの地下2階にある崇礼門輸入商店街は、南大門市場の他の建物に比べて高いため目立ちやすく、簡単に見つけられます。崇礼門輸入商店街は各種輸入雑貨が並んでいますが、その中でも音響機器やカメラで有名です。さらに登山、釣り用品、生活用品、家電など様々な輸入商品があります。
6.2Km 2024-03-19
ソウル特別市クァンジン区クイガンビョンロ45 地下2階
1988年にオープンした大規模なスパ施設の江辺(カンビョン)スパランドは、主な施設としてチムジルバン、サウナ、レストラン、大型ゲームセンターなどがあります。硫黄成分(アトピーや皮膚病に効能を持つ成分)が含まれている地下水を使用しており、ソウルの中心部に位置しているためアクセスしやすく、様々な設備とサービスを利用できるため、多くの人が訪れています。
6.2Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ミョンドン7ギル19
+82-2-778-1988
ウンアンドジョン明洞(ミョンドン)タッカルビは、明洞通りに位置しているタッカルビ専門店です。タッカルビを大きな鉄板に炒めて料理します。好みに合わせてチーズタッカルビ、にんにく入り醤油味タッカルビなどのメニューもあります。またタッカルビに餅、イモ、麺、ご飯を炒めて楽しむこともできます。プデチゲ、混ぜそば、サムゲタンも販売します。
6.2Km 2024-05-17
ソウル特別市チュン区ウルチロ66
明洞(ミョンドン)は巨大ショッピング都市を思わせる空間です。
一般的に明洞通りはソウル地下鉄4号線明洞駅から乙支路(ウルチロ)、ロッテ百貨店本店へと続くおよそ1キロメートルほどの通りを指します。ここにはさまざまなブランドの店舗、デパート、アウトレット店などが軒を連ねています。トレンドのメッカという表現がぴったりと合う明洞では、衣類、靴、アクセサリーなどさまざまな商品を購入できる一大ショッピング街です。
南大門や東大門市場と比べると比較的質のよいブランドが多く集まっているのが特徴ともいえます。明洞からはデパートが近く、ロッテ百貨店、新世界(シンセゲ)百貨店などが歩いてすぐのところにあります。
明洞にはショッピングのほか、グルメや見どころも沢山あります。グルメではファミリーレストラン、ファストフード店をはじめ韓食、洋食、日本食など数多くのレストランがあります。中でも老舗の明洞トンカツや明洞カルククス(明洞餃子)は有名で、一度味わってみることをおすすめします。この他、明洞にはヘアショップ、銀行、劇場などさまざまな施設もあります。
明洞の主な観光スポット
・明洞聖堂:韓国天主教(カトリック)ソウル大教区本堂の建物である明洞聖堂(ミョンドンソンダン)は韓国初の聖堂で韓国カトリック教会のシンボル的存在の建物です。明洞聖堂は高宗29(1892)年に着工し、6年後の光武2(1898)年に竣工した純ゴシック様式の建物です。明洞聖堂は韓国のキリスト教の歴史のみならず政治、社会、文化全般にわたり大きな影響を与えた場所でもあります。
・明洞芸術劇場:明洞芸術劇場は明洞旧国立劇場を復元し、2009年6月開館した明洞芸術劇場は完成度が高い演劇作品に出会える演劇芸術専門公演場です。1924年バロック様式で建築されたこの劇場は、その外観と最新鋭の公演施設が調和した劇場として知られています。
・明洞楽しい路:明洞と南山(ナムサン)をつなぐ路で、明洞の華麗さに比べ特徴もなくなにか物足りない急な上り坂だったこの道。ここを2013年12月、漫画の通り「楽しい路(チェミロ)」と名付け活気ある新たな路に生まれ変わらせました。この通りでは大御所から新人までおよそ70人の大韓民国を代表する漫画家のさまざまなアニメキャラクターやコンテンツに出会うことができます。