5.2Km 2021-09-14
ソウル特別市 城東区 清渓川路530
清渓川の過去・現在・未来を紹介する「清渓川(チョンゲチョン)博物館」は、常設展示館、企画展示館、セミナー、公演などの様々な小ホールとして利用されています。
開館10周年を迎え、10年間蓄積されてきた清渓川の資料を再整備した常設展示館の改装工事を終え、2015年10月1日リニューアルオープンしました。
清渓川の歴史や文化を通じて、ソウルの歴史をより深く理解してもらえる機会となることが期待されています。
5.2Km 2023-10-06
282 , Eulji-ro, Jung-gu, Seoul
+82-10-8922-7981
「カポフットボールストア」は、ソウル中区乙支路に位置する国内最大のサッカー用品専門店で、ナイキ、アディダス、プーマ、ミズノなど多様なサッカー用品とスポーツ用品を扱うブランド指定公式販売店であります。各種レベルのサッカーシューズとファンウェア製品及びユニフォーム、トレーニングウェアが備えられています。5階には顧客ラウンジを造成し、無料コーヒー、サッカーブックカフェ、FIFAゲームが楽しめるプレイステーション、テーブルサッカー、カーポ所蔵品展示などを提供しています。
5.2Km 2024-03-19
ソウル特別市クァンジン区チョンホデロ
010-5508-0089
中谷洞(チュンゴクトン)家具通りは、地下鉄峨嵯山(アチャサン)駅から君子橋(クンジャギョ)に至るまでの大通りの両側に家具店が建ち並んでいます。国内外の有名ブランドから中小企業の家具まで、多様な家具店が出店しています。ベッド、ソファ、テーブル、クローゼット、椅子、インテリア小物など多様な種類の家具を一か所で見比べて購入することができます。地下鉄・君子(クンジャ)駅から近いため、アクセスしやすいのもメリットといえます。
5.2Km 2023-04-10
ソウル特別市チュン区ウルチロ281
+82-2-3445-1519
ネナラ旅行博覧会(ネナラ=私の国)は韓国国内旅行に対する関心を高め、地域観光拡大及び韓国の内需経済活性化のため、2004年から開催されている韓国国内最大規模の旅行博覧会です。
2023年は「私の国ローカル旅行バケットリスト」というテーマで韓国の小都市旅行の魅力に出会えるイベントとなっています。その他、最新旅行トレンドセミナーや公演、体験イベントなどが多彩に繰り広げられます。
イベント内容
旅行トレンド交流セミナー(ワーケーション、ペット同伴旅行、バリアフリー観光、シニア旅行、ベンチャー企業ネットワーキング、
伝統酒旅行、ウェルネス旅行など)
付帯イベントプログラム(ストリートパフォーマンス公演、韓服ファッションショー、クイズゲームショーなど)
参加案内
ホームページで事前登録または現地で入場券を購入後、展示観覧可能
5.2Km 2024-05-02
ソウル特別市チュン区ウルチロ281
+82-2-2088-4957
2024年5月3日(金)から5月6日(日)までDDP(東大門デザインプラザ)一帯でデザインを通じて思う存分表現できる創意力と想像力でDesign Zoo(デザイン動物園)をつくります。今回のイベントでは、子どもの想像力でつくるデザイン動物園や大型動物エアバルーンの他、動物をテーマにしたクラシック・国楽・キャラクターコンサートがあるグラスヒルシネマ&音楽会が楽しめます。また動物の仮面をかぶってアニマルキャラクターと行進するキャラクターパレード、DDPをめぐるアニマルバス、キュートでユニークなハンドメイド品を扱うデザインマーケット、フードストリート、バブルショーやバルーンショーなど、多彩なプログラムが用意されています。
イベント内容
1. DDP Design Zoo
子どもの想像力でつくるデザイン動物遊び場
2. グラスヒルコンサート&シネマ
KBS管弦楽・国楽音楽会、KT GENIE TVシネマ、キッズランドシンガーロングコンサートなど
3. キャラクターパレード
ヘチ、Bebefinn、NINIkids、Doremi Friends 、HEY DUGGEEなどのアニマルキャラクターが動物の仮面をかぶった市民と一緒にパレード
4. デザインワークショップ
デザイン動物仮面作り、子ども環境ワークショップ、キムガネ料理ワークショップなど
5. デザインプログラム
子どもお絵かき大会、紙飛行機飛ばし大会、子どもツアーなど
6. DDPデザイン展示
開館10周年ポスター展示など
7. 付帯プログラム
綿菓子&ポップコーン分かち合い、バブルショー&バルーンショー、バブル遊び場
5.2Km 2020-12-25
ソウル特別市 中区 馬場路5キル 11-7
黄鶴洞(ファンハクトン)ノミの市は、韓国隅々をノミが飛ぶように駆けずり回り、珍しい品々をかき集めることから名前が付いた蚤の市です。その名の通り、その昔、田舎の家などで見かけることができた品々が市場いっぱいに埋め尽くされています。
この黄鶴洞ノミの市は、一昔前までは韓国全国から骨とう品が集まる場所として有名でしたが、1983年6月、長安坪(チャンアンピョン)に古美術品集団商店街がつくられ、多くの店舗が移転しました。
現在は古美術品販売店がおよそ10店舗を残すのみとなり、その場所を埋めるように中古品商が次々と集まり、現在に至っています。
黄鶴洞ノミの市で扱っている品物は、骨とう品をはじめ、中古家具、中古家電、時計、宝石、ピアノ、カメラ及び各種機械、工具類に至るまでさまざまで、店舗数もおよそ1000軒に達します。
黄鶴洞ノミの市の別名はトッケビ市場、お化け市場ともいわれています。あまりに古くなって壊れた品物でもこの市場の人々の手にかかれば、驚くほど新しい商品に変身、今風に言い換えればきれいに再生されたリサイクル品として販売されます。
古くなった品物を売るだけあって、長年店を開いているところも多く、40年間柱時計のみを修理し販売してきたマンボ堂をはじめ、ポグク堂、東林堂(トンニムダン)などは黄鶴洞を代表する骨とう品店。
一人暮らしをする学生や機能重視の新婚カップル、最近ではインテリアに関心の高いおしゃれな人々も多く訪れるといいます。
5.3Km 2024-03-19
ソウル特別市クァンジン区チョンホデロ664
ユニバーサルアートセンターは、1981年に開館した公演会場で、華やかでクラシックなインテリアが施されており、そのオリジナリティが高い評価を受けています。主な施設は大劇場、300人が収容できる宴会場のルナーホール、休憩スペースなどが備えられています。公演会場、芸術団体、芸術教育機関が集まっており、バレエ、ミュージカル、コンサートなど様々なジャンルの公演を鑑賞することができます。