5.0Km 2024-03-19
ソウル特別市クァンジン区チョンホデロ664
ユニバーサルアートセンターは、1981年に開館した公演会場で、華やかでクラシックなインテリアが施されており、そのオリジナリティが高い評価を受けています。主な施設は大劇場、300人が収容できる宴会場のルナーホール、休憩スペースなどが備えられています。公演会場、芸術団体、芸術教育機関が集まっており、バレエ、ミュージカル、コンサートなど様々なジャンルの公演を鑑賞することができます。
5.0Km 2021-09-14
ソウル特別市 城東区 清渓川路530
清渓川の過去・現在・未来を紹介する「清渓川(チョンゲチョン)博物館」は、常設展示館、企画展示館、セミナー、公演などの様々な小ホールとして利用されています。
開館10周年を迎え、10年間蓄積されてきた清渓川の資料を再整備した常設展示館の改装工事を終え、2015年10月1日リニューアルオープンしました。
清渓川の歴史や文化を通じて、ソウルの歴史をより深く理解してもらえる機会となることが期待されています。
5.0Km 2021-02-24
ソウル特別市 中区 退渓路344
+82-2-3700-3900
「光熙門(クァンヒムン)」は1396年に土城創建の際に東側に建てられた小門です。実質的な土城の南小門として水口門とも呼ばれました。清渓川が流れている場所に建てられた水門は距離的には東大門の方が近くにありましたが、南小門が奨忠壇公園から漢南洞に越える丘があったため便宜上、「水口門」と呼ばれていたとされています。水口門は実質的には屍躯門として利用され、西側の西小門と一緒に土城内の葬礼行列が東方向に進む時に通過する門でした。
光熙門は日帝強占期に電車のレール敷設工事のため、城郭を撤去する際にも門と門楼はそのまま残っていましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)の際に門楼が破壊され、そのまま放置されました。その後1975年に、道路の真ん中に位置していたため南に15メートルほど移転し復元工事が行われました。
5.0Km 2023-07-11
ソウル特別市ヨンサン区ソビンゴロ185
「龍山(ヨンサン)家族公園」は、広い芝生や中央にある池、きれいに整備された散策路などがあり、テーブルやベンチでピクニックを楽しむ家族も見られるなど市民の憩いの場となっています。
この公園はアメリカ軍基地のゴルフ場約9万坪の土地を家族公園として市民に開放し、その後1997年11月15日の国立博物館の建設に伴い、公園の規模が現在の約27,000坪に縮小されました。ゴルフ場にあった芝生や森、池などはそのまま残し、約2㎞の散策路、自然学習場、太極旗公園、芝生広場が造成され、公園内には鳩やホロホロ鳥、キジなどが生息しています。
5.0Km 2024-10-29
ソウル特別市ヨンサン区シンフンロ35
解放村のホットプレイス
歌手イ・ヒョリのOTTバラエティ番組「ソウルチェックイン」のロケ地で、解放村のヒップな雰囲気が思いっきり楽しめる。低い木の天井と世界の特異なオブジェ、LPでいっぱいな壁面が独特で穏やかな雰囲気をにおわす。色んなジャンルの音楽を背景に素敵なビジュアルのカクテルとおいしい料理が楽しめ、いつも客で賑わう。昼にはカフェのようにコーヒーやデザートが楽しめる。産地別の豆の味を生かしたコーヒーと共にクリームキャラメルプリンの美味しさで有名。シグネチャーカクテルも多様だが、イ・ヒョリやパク・ナレが飲んだユニークなビジュアルの「Cigar in a Glass」がおすすめ。
5.0Km 2021-04-01
ソウル特別市 龍山区 新興路 41-1
+82-2-794-4616
イタリア式のかまどで焼いたピザを販売しています。 ソウル特別市のヨンサン区に位置した洋食専門店です。代表的なメニューは石窯ピザです。
5.0Km 2023-07-11
ソウル特別市ソチョ区パンポ洞
+82-2-2155-6220
「ソレマウル」にフランス人が居住し始めたのは1985年に在韓フランス学校がここに移転してきてからです。2008年を基準に、韓国に居住しているフランス人約1,000人のうち、半分がここに住んでいます。ソレマウルがフランス人の居住地となったことで自然にグローバルビレッジとなり、他国の外国人もソレマウルに住むようになりました。さらに、地理的にもビジネスの中心街である江南に近く、良才川、漢江公園など快適な環境が整っていることもあり、韓国人・外国人問わず人気のエリアとなっています。
ソレマウルにはソウルフランス学校があり、フランス語で書かれた「Attention ecole(学校の前注意)」という道路標識が目に入ってきます。また、ソレマウルにはヨーロッパの小さなお店をそのまま再現した、素朴ながらもかわいらしいお店が並んでいます。