12.5 Km 17371 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンジュ郡クイ面
母岳山(モアクサン)は、全羅北(チョンラブク)道完州(ワンジュ)郡九耳(クイ)面と金堤(キムジェ)市金山(クムサン)面にまたがる標高793メートルの山です。山の麓には韓国の穀倉地帯である湖南(ホナム)平野が広がっており、貴重な仏教文化財である金山寺(クムサンサ)と付属寺院の庵があります。山の北側には美しい九耳(クイ)貯水池があり、貯水池の周辺には遊歩道が伸びていて、散歩するのに適しています。
12.5 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道キムジェ市キムサン面ウリムロ188-13
ウヨンハゲド(偶然にも)は、よく手入れされた美しい庭園と噴水を眺めながら、ゆったりくつろげるカフェ。屋外のテーブル席は愛犬と一緒に座れるので、愛犬とのんびりした時間を過ごせます。ここは石窯焼きピザが美味しいことでも有名で、代表メニューはゴルゴンゾーラ石窯焼きピザです。もっちりした食感の生地がピザの風味を引き立てます。他にもイチジク、サツマイモ、ペパロニ、マルゲリータなど、様々な種類のピザメニューがあります。好きな味を2つ選んでハーフ&ハーフ石窯焼きピザも楽しめます。
13.7 Km 7728 2024-04-07
チョンブク特別自治道 金堤市 金山面 清道6キル 40
帰信寺は676年に義相大師(新羅時代の僧侶)によって創建された寺で、当時は国信寺と呼ばれましたが、新羅時代末に現在の名前になりました。1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の影響で火事となり廃墟と化しましたが、1873年に再建されています。
現在残っている建物は、宝物第826号として指定されている大寂光殿を始めとして、冥府殿、山神閣、寮舎などがあり、重要文化財として帰信寺の3重石塔(地方有形文化財62号)、舎利塔である帰信寺浮屠(地方有名文化財63号)、西側を見ながら横たわる獅子像などに男根石を奉った帰信寺石獣(地方有名文化財64号)があります。
13.8 Km 6589 2024-04-08
チョンブク特別自治道 イムシルグン カンウンロ 272 (ビルボン文化村)
+82-63-643-1902
イムシル・ピルボン農楽保存会はピルボン文化村の名所である韓屋(ハノク)「チラクウォン」を韓屋(ハノク)ステイとして運営している。 集落では2人部屋から団体室までの人数に応じて宿泊が可能である。 客室は計11室で、客室ごとにシャワーができるトイレが備え、利便性を高めた。 炊事は客室ごとに異なるので、確認が必要だ。 ピルボン文化村の内部食堂で食事ができ、グリルもレンタルしてくれる。 毎週木~土曜日にはイムシル・ピルボン農楽をテーマに常設公演が開かれる。 近隣に玉井(オクジョン)湖、国立フェムン山自然休養林などがある。
14.0 Km 80 2024-04-07
チョンブク特別自治道 井邑市 北面 ファピョンキル 2
+82-63-533-6492
100%井邑韓牛のみで提供しており、広い駐車場を完備しています。全羅北道のジョンウブ市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛ユッケビビンバです。
14.7 Km 2693 2024-04-07
チョンブク特別自治道 任実郡 江津面 護国路13-2
1992年に開店した「ソンシム会館(ソンシムフェグァン)」は、カワニナをメインメニューとする食堂です。
蟾津江は山と川に恵まれ、昔から各種の魚介類が豊富なことで有名です。特に上流ではカワニナが、下流ではシジミが有名で、ソンシム会館では上流のカワニナを使った汁物が評判です。やや苦味がありながらも香ばしさを同時に味わえるこのカワニナ汁(タスルギタン)は、美味しいのはもちろん、二日酔い、黄疸、むくみなどにも効果があります。また、『本草綱目』や『東医宝鑑』には、目を健やかにする働きがあると書かれています。
14.9 Km 2550 2024-04-08
チョンブク特別自治道 イムシルグン インドクロ 1571-6
+82-10-3119-5300
「イランハンオクステイ」は、全羅北道任実郡徳峙面に位置した宿舎で、村の前に蟾津江が流れ、山が取り囲んでいて自然風景が美しいです。客室は計4つの改良韓屋で、一軒家として使われています。客室ごとにオンドル部屋1つ、ベッドルーム1つ、キッチン付きリビング、トイレがあり、客室によっては板の間とつながっていたり、縁側が付いています。客室内では匂いの強い料理の調理は不可で、庭でバーベキューができます。夏には屋外プールがオープンされます。
15.3 Km 53214 2024-04-07
チョンブク特別自治道 淳昌郡 亀林面 安心キル 249
+82-63-653-4779
回文山自然休養林は、全羅北道淳昌と井邑の境にそびえる回文山(830メートル)の東南側に位置する休養林で、清らかな渓谷と青々とした森が調和をなしており、散歩や休息の時間を楽しむのに適した場所です。また、滝の上にはスリル満点の大きな吊橋が架かっています。回文山はかつて熾烈な戦闘が繰り広げられた場所で、韓国戦争の時に司令部の拠点が置かれていた痕跡が残っています。休養林内には、散策路や体育施設、司令部跡地、展望台などの施設があります。宿泊施設には森の中の家、山林文化休養館、キャンプ場などがあります。
17.0 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンウプ市ネジャンホバンロ37
25,600平方メートルの内蔵山(ネジャンサン)ウォーターパーク内にある内蔵山文化観光音楽噴水は、童謡、歌謡曲、映画OSTなど約110曲の音楽に合わせて14種(ウォータースクリーン、高射噴水、曲射噴水、ハート噴水、霧噴水など)の噴水ショーを見せてくれるスポットです。規模は56メートル×21メートル、噴水ノズル463個、水中照明276個で、思わず感嘆の声がもれるほどのスケール。噴水ショーは1日3回行われ、時間帯によって曲は異なります。7時からのショーは歌謡曲中心で、8時からのショーは幼児・子ども向けの童謡中心、9時からのショーはバラードやアイドル曲中心の音楽が流れるので、好きな音楽ジャンルの時間帯に行って楽しむとよいでしょう。
17.4 Km 3983 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンウプ市チュンアン1ギル147
井邑(チョンウプ)の中心街にある双和茶(サンファチャ)に特化した通りです。全北井邑警察署前の通りには、約200メートルにわたって双和茶を扱うカフェがずらりと並んでいます。双和茶は双和湯という韓方薬をもとにしたお茶で、山芍薬、熟地黄、当帰、桂皮、甘草などを一緒に煎じて作られます。好みでクルミや松の実などのナッツ、卵黄を入れて飲むもので、韓国の中高年に愛されてます。味は韓方の味がしてほろ苦く、後味は甘く、風邪をひいたり免疫力が落ちたりした時に元気回復のために飲まれています。通りの入口では、双和茶の入った壺をモチーフにしたオブジェが迎えてくれます。創業30年を優に超える双和茶の店が今も健在で、大小の茶屋が10軒ほど盛業しており、ほとんどの茶屋でカレトク(餅)やおこげなどの伝統的なお茶請けを一緒に出してくれます。