9.9 Km 111397 2023-06-10
キョンギ道ポチョン市シンブン面チョンシンロ947ボンギル35
+82-31-535-6494
ハーブアイランド光の童話祭りは華麗な光がロマンチックな空間を形作るお祭りです。色とりどりの美しく輝くイルミネーションがおとぎの国へといざないます。
10.1 Km 36543 2020-01-28
京畿道 漣川郡 青山面 平和路 209
京畿道(キョンギド)最北端にある漣川郡(ヨンチョングン)青山面(チョンサンミョン)哨城里(チョソンニ)は東に抱川市(ポチョンシ)、南に東豆川市(トンドゥチョンシ)、北に漣川郡内の人口の50%・25,000人が居住する全谷邑(チョンゴクウプ)と接する地域で、漣川郡の入口に位置しています。哨城キムチ村はキムチ体験テーマパークで、韓国最高の伝統食品・キムチをテーマにしたキムチ体験及び販売、教育、展示を行う複合文化スペースです。
10.2 Km 41741 2024-02-06
キョンギ道ヨンチョン郡チョンサン面チョソン里
十二渓谷(ヨルトゥゲウル)は、奇岩絶壁と清らかな渓谷が絵画のような景色を自慢する漣川(ヨンチョン)の渓谷です。橋がなかった昔は、法水洞(ポプスドン)から德屯里(トクドゥンリ)に行くには12回も渓谷を渡らないといけなかったということから十二渓谷という名前が付けられました。水がきれいで浅い小川があるので、夏になるとバカンス客でにぎわいます。
10.2 Km 328 2023-07-19
京畿道 坡州市 積城面 雪馬里 48-6
紺岳山(カマクサン)は京畿(キョンギ)五岳の一つで、岩の間から黒と青の光が共に放たれることから名づけられた山です。
紺岳山のトレッキングコース・紺岳山トゥルレキルのスタート地点にある吊り橋・紺岳山つり橋は、道路によって山が寸断された雪馬里(ソルマリ)の谷を結び、分断された紺岳山を再び結びつける役割を果たしている橋でもあります。
紺岳山つり橋は、韓国最長の150mにもおよぶ無主塔山岳懸垂橋で、自然との調和を考慮し設計された橋です。
10.6 Km 24935 2022-06-21
京畿道 楊州市 広積面 広積路235-48
「照明博物館」は2004年に設立、2005年に登録された韓国唯一の照明専門の博物館です。消えた固有の照明文化を修復・再生すること、「照明」の過去・現在・未来を提示して人類の照明文化を再発見すること、自然と人間が共存・発展できる健康的な照明文化をつくること、 未来志向的な融合・複合照明文化を創造することを目標としています。
11.4 Km 0 2024-04-23
キョンギ道ポチョン市ホグクロ893 外3ピルチ1階一部、2階一部
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11.6 Km 8 2021-03-29
京畿道漣川郡全谷邑ソンサロ123
+82-31-835-7100
漣川世界キャンプ体験ゾーンはペンション型宿泊施設で、京畿道漣川郡全谷邑漢灘江観光地内にある。ペンションは道を挟んで臨津ペンション区域と漢灘ペンション区域に分けられる。臨津ペンション区域には5棟の客室があり、1・2・3号室は4人部屋、4号室は6人部屋、5号室は8人部屋である。4号室は吹き抜け構造である。全室が吹き抜け構造の漢灘ペンション区域も5棟で構成されている。1・2・3号室は4人部屋、4号室は6人部屋、5号室は8人部屋である。4人部屋にはベッドルームとトイレ兼シャワー室が一つずつ、6人・8人部屋にはベッドルームとトイレ兼シャワー室が2つずつある。各室には屋外デッキ、屋外テーブル、専用駐車空間がある。4人・6人部屋は1台、8人部屋は2台まで駐車できる。調理施設と食器類はあるが、洗面用具は提供しない。宿泊予約は1人1日に2件までできる。地域住民や多子世帯などを対象にした多様な割引プランも用意されている。プールは7~8月限定で運営する。
11.7 Km 1235 2014-08-01
京畿道 漣川郡 全谷邑 ハニョウル路 54
漢灘江駅は1975年6月28日簡易駅として営業を開始しました。2011年7月韓国中部集中豪雨による線路流失で営業が一時中断されましたが、2012年3月21日哨城鉄橋完工で通勤列車運行再開と同時に片道基準1日6本が減車されました。2012年7月には通勤列車運行本数が以前の本数まで増やされて現在まで運営されています。漢灘江駅は京元線、哨城里駅と全谷駅の間に位置した無人簡易駅ですぐに近隣に漢灘江遊園地と旧石器遺跡があり、漢灘江鉄橋入口には韓国戦争(朝鮮戦争)国連軍参戦碑と38度線境界が位置しています。
11.7 Km 5 2019-02-25
京畿道 漣川郡 全谷邑 楠渓路 408
+82-31-839-7946
韓半島統一未来センターは臨津江(イムジンガン)と漢灘江(ハンタンガン)が落ち合う京畿道漣川(漣川)の韓半島分断当初、南北を分けていた北緯38度線を貫通する位置にあります。統一体験研修院、南北交流行事など様々な行事なども行われています。特に子どもたちのための行事や体験プログラムが数多くあり、家族連れのご旅行におすすめです。統一韓国への未来ビジョンも提示しており、歩むべき南北平和の視角を養う最適の場所でもあります。