7.7Km 2024-02-19
ソウル特別市チョンノ区チャンイムンロ132
CLUBESPRESSO(クラブエスプレッソ)は、1990年創業の赤レンガ造りのカフェです。豆を直接焙煎しているので、コーヒーメニューが豊富に揃えられています。コロンビア、ブラジル、エチオピア、グアテマラの豆をブレンドして作ったMoonブレンドは、常連だった文在寅(ムン・ジェイン)元大統領が好きな豆の比率で作られたコーヒーです。近くには韓国人に最も愛される詩人、尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人の丘(清雲公園)と尹東柱文学館があります。
7.7Km 2024-02-20
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ40ギル75
02-395-5035
ソソハンプンギョンは、韓国初のレストランガイド「ブルーリボンサーベイ」の公認を受けたお店です。庭のある住宅をリニューアルオープンしており、前菜からデザートまでのコース料理を供しています。看板メニューは、肉の入ったナスの蒸し物です。予約をして来店するお客さんが多いので、予約をしてから訪れることをおすすめします。
7.7Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 玉仁キル 26
+82-2-737-9944
この店はソウル特別市のチョンノに位置した洋食専門店です。代表的なメニューはピザです。韓屋で美味しいピザを味わうことができます。
7.7Km 2024-09-23
ソウル特別市 鐘路区 付岩洞115
「白沙室(ペクサシル)渓谷」はソウルでは珍しい、文化史跡(白石洞天(ペクソクドンチョン)史跡)と自然景観がマッチした素晴らしい自然生態地域で、サンショウウオ、カエル、タカハヤなどさまざまな生物が生息しています。特に最も綺麗な水質の1級水指標種であるサンショウウオはソウル特別市自然環境保全条例により定められたソウル市保護野生動物で、白沙室渓谷に群生しており、その保護価値が大変高い地域です。そのため知る人ぞ知るソウルの美しい渓谷として、サンショウウオが生息していると話題になりました。
白沙・李恒福(イ・ハンボク)の別荘があったことから白沙室渓谷という名が付いたと伝えられている白沙室渓谷。深い森に沿って続く小径や行く手を阻む大小さまざまな渓谷を見るにつけて、ここがソウルであることを忘れてしまうほどです。タカハヤ、サンショウウオなど希少生物の生息地なので、渓谷の水面に足を浸けることなくただ風景を眺めて楽しむだけにとどめておくほうがよさそうです。
カフェ「サンモトンイ」や軍部隊の駐屯地を過ぎるとすぐに渓谷が見えてきます。
7.7Km 2022-11-17
ソウル特別市チュン区ナンデムンシジャン4ギル29
「青磁輸入商店街」には韓国内では見られない珍しい海外キッチン用品や生活雑貨、衣類雑貨などを販売する店舗が集まっています。地下で女性客をターゲットにしたキッチン用品や女性衣類、雑貨を、1階では子ども服や下着、生活雑貨を購入できます。休憩スペースやコーヒーショップがあり、休憩しながらゆったりショッピングすることができます。
7.7Km 2024-10-16
ソウル特別市 龍山区 素月路 322
+82-2-797-1234
ソウル中心部の南山にある「グランドハイアットソウル(GRANDO HYATT)」は見晴らしのよいリゾートホテルです。仁川国際空港からは約70分、金浦国際空港からは約50分のアクセス便利な位置にあります。グランドハイアットソウルには12のバーやレストラン、6つのミーティングルーム、10のボードルームが用意されています。またプールやテニスコート、スカッシュコート、サウナ、アイスリンクなどの施設もあります。
7.7Km 2023-08-10
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ36ギル40
清雲(チョンウン)文学図書館は仁王山の傾斜地形と自然景観を考慮して設計された公共図書館です。図書館は地下階と地上階の計2階で構成されていますが、コンクリート構造でつくられた地下階を基礎にして地上階に韓屋を建て、広い庭を設けました。周辺の傾斜地形に逆らうことなく建物を建てているため地下階の南立面が表に出ており、この立面にある窓から内部空間に光が入るようになっています。また立面全体には黒レンガが用いられ、外部から見ると地上階の韓屋と調和を成しています。コンクリート構造の地下階の上に置かれた韓屋は地下階で借りた本を読むことができる閲覧室の役割を果たしています。韓屋母屋の隣にある小さな池の上にはこぢんまりとした東屋があり、小さな滝も設けられています。
7.7Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区チョンドンギル41-11
+82-2-752-7525
重明殿(チュンミョンジョン)は、朝鮮時代の宮殿である徳寿宮(トクスグン)の隣にある赤レンガの西洋式の近代建築で、1899年に大韓帝国の皇室図書館として建てられました。1904年に発生した徳寿宮の大火事以降は高宗(コジョン)皇帝の臨時居所として利用されました。1905年に日帝による強制的な違法条約である乙巳勒約が締結された悲劇の場所でもあります。重明殿の展示館は歴史教育の場としても活用されています。