ウトゥム清潭マッジプ( 으뜸청담맛집 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ウトゥム清潭マッジプ( 으뜸청담맛집 )

ウトゥム清潭マッジプ( 으뜸청담맛집 )

5.1Km    0     2020-10-26

ソウル特別市 江南区 宣陵路132キル 15
+82-2-574-5372

おいしい料理店としていつも多くのサラリーマンが訪れる店です。 おすすめはスケトウダラの煮付けです。この店はソウル特別市のカンナムグチョン(江南区庁)駅の近くに位置した韓食専門店です。

ウトゥム清潭マッジプ ( 으뜸청담맛집 )

ウトゥム清潭マッジプ ( 으뜸청담맛집 )

5.1Km    43     2021-04-01

ソウル特別市 江南区 宣陵路132キル 15
+82-2-574-5372

おいしい料理店としていつも多くのサラリーマンが訪れる店です。おすすめはスケトウダラの煮付けです。この店はソウル特別市のカンナムグチョン(江南区庁)駅の近くに位置した韓食専門店です。

マロニエ劇場(마로니에극장)

マロニエ劇場(마로니에극장)

5.1Km    18185     2021-03-29

ソウル特別市 鐘路区 東崇キル 50

マロニエ劇場は24年の伝統を誇る韓国・大学路(テハンノ)最初の私設小劇場として、大学路を中心とした小劇場文化形成の起爆剤的役割となった劇場です。

2010年に行ったリモデリング及びアップグレードを通じて、それまで演劇のみ上演してきた空間をさまざまなコンサート、ミュージカル、パフォーマンスなどが行えるスペースに改修、質の高い大学路最高の劇場として生まれ変わりました。

ハイクォリティな設備、そして常駐するシステムエンジニアのサポートにより素晴らしい公演が行えるよう準備万端な体制を整え、客席は130人から最大150人まで収容可能となっています。
この他、音響設備(総工費2億5000万ウォン)、電動式緞帳、HD対応(300インチ)映像設備を兼ね備え、システムエンジニアが常時待機しており、大学路全体の劇場街では最高レベルの高い施設を誇っています。

[事後免税店] C JK・アプクジョン(狎鴎亭)(C_JK 압구정)

[事後免税店] C JK・アプクジョン(狎鴎亭)(C_JK 압구정)

5.1Km    0     2024-06-27

ソウル特別市カンナム区ノンヒョンロ835(シンサ洞ウゾンビル1階)

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夫婦食堂 ( 부부식당 )

夫婦食堂 ( 부부식당 )

5.1Km    913     2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 トンスンギル43
+82-2-765-6056

可愛らしい雰囲気でフュージョン料理が味わえます。ソウル特別市のチョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは宮中トッポッキです。

斗山アートセンター(두산아트센터)

斗山アートセンター(두산아트센터)

5.1Km    16381     2021-11-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路33キル15
+82-2-708-5001

2007年10月1日にオープンした「斗山アートセンター(DOOSAN ART CENTER)」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。
「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。
公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また身体の不自由な方のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。
詳しい公演/展示情報は、ホームページにて確認できます。

斗山ギャラリー(두산갤러리)

斗山ギャラリー(두산갤러리)

5.1Km    4749     2022-09-19

ソウル特別市チョンノ区チョンノ33ギル15

誰もが気軽に入れる「斗山ギャラリー(DOOSAN GALLERY)」は、観客を魅了する心地よい空間です。専門家や美術愛好家のための作品展示ではなく、誰もが楽しめるギャラリーとなっています。特に企画展示では、斗山アートセンター内の通路や階段、ロビー、入り口など全体がギャラリーとなっており、展示物が多様な角度に置かれています。また、舞台や照明、音響などの設備を設置することができるようになっており、インスタレーションやパフォーマンスなどの公演も可能です。

五壮洞咸興冷麺(오장동 함흥냉면)

五壮洞咸興冷麺(오장동 함흥냉면)

5.1Km    7320     2024-04-22

ソウル特別市チュン区マルンネロ108

五壮洞咸興冷麺(オジャンドンハムフンネンミョン)は、韓国戦争の時、咸鏡南(ハムギョンナム)道からソウルに避難してきた故ハン・ヘソンさんが、咸興(ハムフン)式の「ノンマグクス」を販売した際に咸興冷麺と名付けたのがその始まりです。混ぜ冷麵がメインメニューで、ノウハウが凝縮されたモチモチした麺に甘酸っぱい味付けが合わさって独特の風味を出しています。あっさりしたスープが基本で刺身入り冷麺、水冷麺、ゆで肉、餃子も人気メニューです。

旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

5.1Km    21639     2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 梨花荘キル 81
+82-2-2148-1842

ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。

* 面積 - 999平方メートル