10.6Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路9キル 15
+82-2-764-6822
観光スポットの一つである景福宮の近くに位置しており、観光のついでにアクセスしやすいレストランです。 おすすめはつぶ貝の和え物です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
10.6Km 2021-04-02
ソウル特別市 麻浦区 土亭路 312
+82-2-716-6661
「2020ミシュランガイド」に選定された店です。ソウル特別市のマポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは牛胸肉ソルロンタンです。
10.6Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区ムアク洞サン2-1
+82-2-2148-2834
仁王山(イヌァンサン)はソウルの北西にある高さ338メートルの岩山です。ソウルの城郭が尾根沿いに続いており、北岳山(プガクサン)道とつながっています。山頂まで登ると、景福宮(キョンボックン)を中心に朝鮮時代の漢陽(ハニャン)を取り囲んでいた駱山(ナクサン)、南山(ナムサン)、北岳山が一望できます。登山コースは5つあり、2時間ほどで登れます。仁王山を縦走する場合は3時間ほどかかります。
10.7Km 2019-06-21
京畿道 果川市 大公園広場路 102(莫渓洞)
+82-2-500-7338
ソウル動物園を囲む清渓山(チョンゲサン:621m)の天然林に造成された森林浴場は、マツ、アズキナシ、ダンコウバイ、ミズナラ等、470種あまりの植物とリス、ノウサギ、チョウセンイタチ、タヌキが生息しています。また、キジ、コノハズク、ヤマゲラなど35種の鳥類も巣を構え生息するなど、自然学習に最適の場として脚光を浴びています。登り坂と下り坂が交互に続く細い山道は全長6.3㎞、合計4つの区間から構成されています。短いコースで50分、長くて2時間30分の散策コースを選択し、森林浴を楽しむことができます。仙女池の森、ふれあいの森など11のテーマからなる休憩スペースもあります。特に「考える森」付近には裸足で歩くことができる450m程の区間があります。黄土の上を裸足で歩くことで、自然の土の感触を満喫することができます。氷の谷の森、オシドリの森、泉などの休憩施設も完備されています。
*森林浴とは?
緑の深い森の中で木の香り(フィトンチッド)を楽しんだり、肌へ吸収させ、澄んだ空気や神秘的な音色、美しい景観とによって心身の安らぎを育む天然健康法です。初夏から秋の終わり頃までが最適で、吸汗速乾性の良い身軽な服装をおすすめします。
*フィトンチッド-植物が育つ過程で自らを保護するために発散する殺菌、殺虫成分
10.7Km 2021-03-26
ソウル特別市 麻浦区 麻浦洞
+82-2-3153-8365
ソウル市麻浦区龍江洞と永登浦区汝矣島洞をつなぐ麻浦大橋(マポデギョ)は、長さ1,400メートル、幅25メートル(6車線)で、漢南大橋につづき漢江で4番目につくられた橋です。
1968年2月着工、1970年5月に竣工し、竣工当時は「ソウル大橋」と呼ばれていましたが1984年に「麻浦大橋」と名称変更されました。
10.7Km 2021-09-01
ソウル特別市鐘路区ピルンデロ3ギル11-1
景福宮と近い西村にある韓屋。近代風韓屋を感覚的にリフォームした。寝室、キッチン、食堂、屋根裏が中庭をコの字型に囲んでいる。玄関を開け、中に入ると中庭がある。広くはないが白い砂利が敷かれており、足湯もある。縁側に腰をかけて足浴が楽しめる。
家の奥の方にある寝室にはクイーンサイズベッドが置かれている。居間のドアを開けると中庭の向こうの食堂が見られる。大きいテーブルと広いソファ-、小さい本棚があるその空間でお茶を飲みながら本を読んだり話をしたりすることができる。食堂にある木製のはしごを上ると、敷き布団が敷かれた屋根裏がある。小さい天窓から空を眺めながら眠れる。キッチンには冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、電気ケトル、トースター、鍋、キッチンツール、ワイングラス、ミネラルウォーターなどがあり、バスタブのあるバスルームは1つ。定員4人で宿泊できる。
10.7Km 2024-03-19
ソウル特別市マポ区スンムンギル24
+82-2-717-1922
乙密台(ウルミルテ)ピョンヤン冷麺は、50年続くピョンヤン冷麵の専門店です。店名は平壌城にある東屋の名前である「乙蜜台」に由来しています。そばを作る際、生地を押し出す製法にこだわり、香ばしい香りと味が自慢です。看板メニューの水冷麺と混ぜ冷麺をはじめ、緑豆のチヂミ、餃子、ゆで肉、牛むね肉ソルロンタン風クッパなどの料理が味わえます。
10.7Km 2024-05-02
ソウル特別市トンジャク区チャンスンベギロ11ガギル11 サンドパークザイ団地内商店街106号
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10.7Km 2024-05-30
ソウル特別市チョンノ区パルンデロ3ギル12
西村(ソチョン)はソウルの伝統と変化をとどめた長い歴史を持つまちです。西村の韓屋(ハノク)が集まる楼下洞(ヌハドン)の小さな路地に素朴な暮らしが詰まったHANOK ESSAY SEOCHON(韓屋エッセイ西村)はあります。頭のなかを空っぽにして静かに自分自身に集中できるよう、心を込めておもてなしする宿です。
10.7Km 2024-05-17
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台
「青瓦台、国民のもとへ」開放案内
[運営時間]
2022年6月12日(日)~
時間:9:00~18:00(12月~2月9:00~17:30)
休業日:火曜日
[観覧申込み]
https://www.opencheongwadae.kr/
韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。