18.1Km 2022-06-20
京畿道 南楊州市 鳥安面 雲吉山路316
金胄弼(キム・ジュピル)博士は世界中を回ってクモを採集し、研究を通じて数多くの文献・標本などを収集しました。これを展示してクモの生態などを広く伝えるため1985年9月1日に韓国クモ研究所を設立し、特に未来の主役である子どもたちに基礎科学の大切さを教え、生物と実際にふれあう機会などを提供しています。
18.1Km 2024-06-27
キョンギ道ソンナム市プンダン区パンギョヨクロ166 パンギョカカオアジト1階
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18.2Km 2021-03-31
ソウル特別市 九老区 京仁路61キル 21
+82-2-2296-0325
ソウル特別市のグロ区に位置した韓食です。30年の伝統を誇ります。代表的なメニューはコプチャンです。
18.3Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。
18.3Km 2024-02-21
キョンギ道コヤン市トギャン区ヨンドゥロ47ボンギル136-10
THE OREUMは、フロアごとにそれぞれ蘆、ブラック、ホワイトをコンセプトにしており、多彩な空間で構成されています。さらにメディアアート空間とルーフトップもあり、フォトジェニックな写真が撮れます。シグネチャーメニューとしては、甘くて香ばしいクリームとトリュフが入ったトリュフシュペナー、済州(チェジュ)産の抹茶ラテの上に柔らかいクリームと香ばしいクランブルがトッピングされたチェジュ抹茶クランブル、ゲイシャ豆の香り豊かなアメリカーノがあります。