7.7Km 2020-07-01
京畿道 龍仁市 処仁区 慕賢面 陵谷路56番キル 39
龍仁かぼちゃのランプ村は、龍仁市庁から約25キロ離れた龍仁水枝地区及び盆唐から車で10分のところにある典型的な田園型農村で、比較的余裕のある生活を営む豊かな村です。農地が広くないため、特用作物や新知識農業に急速に変化しています。
また、首都圏の中小都市と隣接しており、周囲に観光資源が豊富です。
7.8Km 2020-12-21
京畿道 龍仁市 器興区 麻北路244-2
「韓国美術館」は1983年3月に嘉会洞に設立されて以来現在の場所に移るまで、韓国現代美術に大きな関心を持ちつつ、現代美術の発展と大衆のための美術文化の普及に力を注いできました。
現代美術を中心とした特別展や常設展示があり、会員のための美術理論および実技講義なども行っています。
7.9Km 2021-11-05
京畿道 義王市 清渓路475
白雲湖の近くに、仏教で伝説の花といわれる「優曇華(うどんげ)」で有名になった寺院があります。仏像に咲く珍しい花である優曇華が現れたのが、清渓山の「清渓寺(チョンゲサ)」です。統一新羅時代に創建され、高麗忠烈王10年(1284年)に建て直された清渓寺は、清渓寺事績記碑、極楽宝殿、鐘閣、三聖閣、地蔵殿、水閣、甘露池など、見どころに溢れています。朝鮮肅宗27年(1701年)に制作された清渓寺銅鐘は、朝鮮後期を代表する梵鐘として宝物に指定されており、彫刻された2匹の龍と蓮の茎、菩薩像4体や宝相華文などの精巧な文様を見ることができます。京畿道有形文化財に指定されている清渓寺の木版は現在、18部466点が残存しています。朝鮮時代光海君14年(1622年)に板刻された妙法蓮華経が213点でもっとも多いと言われています。それ以外にも仏教意識に関する文献や千字文「天地八陽神呪経板」も伝えられています。
重要文化財
1)清渓寺銅鐘(京畿道指定有形文化財)
2)清渓寺木版(京畿道指定有形文化財)