4.0Km 11181 2023-04-06
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 全州川東路20
全州寒碧(ハンビョク)文化館は見たり食べたり遊んだりさまざまな体験ができる全州の代表的な複合文化施設で、伝統婚礼式場「和鳴院」、寒碧公演場、体験空間「敬業堂」、調理体験室など各種施設を備えています。
4.1Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュチョンドンロ20
全州(チョンジュ)寒碧(ハンビョク)文化館は、公演と展示を行う複合文化施設で、全州韓屋村の中にあります。全州マダン唱劇や、洋の東西とジャンルを問わず、舞台芸術[優秀作品シリーズFANTASIE]などを観覧することができます。展示室では、絵画、彫刻、版画などが展示されており、伝統料理の調理、韓紙工芸、茶道、民話などの伝統文化体験プログラムが行われ、伝統婚礼を挙げることもできます。
4.1Km 62 2024-04-07
チョンブク特別自治道 ジョンジュ市 ドクジン区 ベクジェデロ576
+82-63-271-0912
ソルロンタンは、高タンパクの韓国を代表する健康食です。代表的なメニューはソルロンタンです。全羅北道のジョンジュ市に位置した韓食専門店です。
4.1Km 0 2024-05-02
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区パウベギ2ギル11
-
4.2Km 0 2024-07-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ2 寒碧堂
ドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られている寒碧窟(ハンビョクグル/寒碧トンネル)。
蔦の絡まる寒碧窟は互いを応援したり、痛みを癒す場所として、また別れを告げるシーンもここで撮影されました。今ではドラマのシーンを真似て写真を撮ろうと多くの人々が訪れるスポットとなっています。
4.2Km 10093 2024-05-23
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ2
全羅北道の有形文化遺産に指定されている「寒碧堂(ハンビョクタン)」は、1404年に朝鮮開国の功臣・崔湛(チェダム)の別荘として建てられた楼閣です。
僧岩山の山麓の断崖にあるため絶景で、特に目の前を流れる全州川とは絶妙のバランスをなしています。かつて多くの文人がここを訪れインスピレーションを得たことから、寒碧晴煙(寒碧堂から眺める霧が美しいという意)といわれ、全州八景のひとつに数えられています。
4.2Km 0 2024-07-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区クァンソン5ギル15
真夏の夜の夢のように思い出す幸せな瞬間
ナ・ヒド(キム・テリ)がペク・イジン(ナム・ジュヒョク)に幸せになる方法を教えてあげたシーンは全州第一高校で撮影されました。学校の水道の傍で蛇口を逆に回して噴水を作るシーンは爽やかで印象的。水道は撮影のために作ったもので残念ながら現在は見ることができません。また校内は立入禁止となっています。
4.3Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンサン区パラムセェヌンギル21
全州韓屋村近くの寒碧窟(寒碧トンネル)から全州自然生態博物館につながる道を「パラムセェヌンギル」といいます。その名の通り散歩するのによい道で「パラムセェダ(気晴らしに外の方やほかの所でぶらつく)」という意味を持っています。2022年に韓国観光公社が全羅北道とともに選定した愛犬同伴旅行道のひとつです。道の途中に公営のレンタサイクル所があり、自転車を借りて乗るのにも良いところです。また寒碧窟(ハンビョクグル)はドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られています。近くに寒碧橋、寒碧堂があり、トンネルを出ると全州川が流れていて自然景観を楽しみながらリラックスするのに良いスポットです。その他、全州自然生態博物館にも近いことからあわせて博物館で生態体験学習するのもよいでしょう。
4.6Km 10303 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 権三得路390
+82-63-239-2607
「徳津(トクジン)公園」は徳津湖の周囲につくられた公園で、7~8月には徳津湖面を蓮の花が埋め尽くすことで有名で「蓮の花祭り」も開かれます。
蓮の花は人ほどの大きさのものもあり、蓮の花でいっぱいの湖を見ると誰しも驚きます。湖を横切るようにかけられている橋も有名で、橋の上から満開の蓮の花を眺めるとどこか別の世界にいるかのようです。また、「蓮の花水辺のステージ」で繰り広げられる噴水ショーも見事です。
4.7Km 10064 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 パラムセェヌンキル 89
全州市の東南に位置する寒碧堂の裏に僧岩山という山があり、その山の険しい峰に天主教(カトリック教)の聖地「致命者山」があります。岩の上に高さ4メートルの石で造られた十字架があり、その横の崖のところに聖堂が建られました。この聖地は世界で唯一の童貞夫婦(性関係を持たない夫婦)である柳重哲(洗礼名ヨハン)と李順伊(洗礼名ルガルダ)とその家族が眠っている場所です。
1800年代のキリスト教の迫害期に家族7人が殉教し、ここに葬られています。そのうちの一人・柳恒倹は、完州郡伊西面チョナム部落で生まれ、全羅道で最初の天主教の信者として斬首されました。息子の重哲とその妻の順伊は篤実な信仰生活を送るため童貞夫婦を貫き、結婚して4年で斬刑に処されました。寒碧堂の周辺からも致命者山の十字架が見え、聖地として造成されてからは巡礼者がひっきりなしに訪れる名所となりました。柳重哲と李順伊の墓が頂上に安置されており、頂上の崖には花崗岩でできた記念聖堂があります。童貞夫婦の殉教者の墓の上には「奇跡の岩(イエス・マリア岩)」もあります。
山の急斜面を登りながら祈りをささげる「ゴルゴダの十字架の道」には、入口から山の頂上までの全区間に花の道がつくられており、散策に最適です。聖地入口には広い休息スペース(モンマルト広場)があり、森の中の駐車場(4,000坪)も整備されています。
特徴
(1)柳恒倹と童貞夫婦殉教者の墓
(2)モンマルト広場
(3)聖堂(海抜300メートルの山の頂上の崖に建てられた記念聖堂)
(4)イエス・マリア岩
(5)ゴルゴダ十字架の道
(6)祈りの花の道