17.6Km 2024-03-19
ソウル特別市マポ区ワウンサンロ37ギル35
京義(キョンウィ)線ブックストリートは、ホンデイック駅6番出口から臥牛(ワウ)橋までの約250メートル区間で、昔の鉄道がそのまま残されています。様々なテーマの本を販売する書店と文化施設があり、独立書店、児童書店、専門書店、アートギャラリーなど様々な形態の書店が集まっている弘大を代表する文化スポットです。
17.6Km 2020-11-12
ソウル特別市 西大門区 延禧路32キル 51
韓国で初めて公共機関によって設立された自然史博物館・西大門(ソデムン)自然史博物館は、都心に残る自然の憩いの場・鞍山(アンサン)の麓に2003年にオープンしました。
多くの夢を抱く子どもたちに体系的かつ多彩な方法で自然に触れられる機会を提供し、人が自然の一部であり自然環境とともに、いかに共存していくべきかを学べるよう設立された西大門自然史博物館。
西大門自然史博物館は、青少年の教育の空間であるとともに、地域住民の文化スペース、そして家族の憩いの空間としての役割も果たしている博物館です。都会暮らしで自然になかなか接することができない人々に動植物と接する機会を提供し、生命の大切さを認識し、生き物に対する愛しむ心を育む、それが西大門自然史博物館の使命です。
17.7Km 2025-04-01
キョンギ道ヤンピョン郡ヤンソ面トゥムルモリギル145
トゥムルモリ(両水里=ヤンスリ)は金剛山(クムガンサン)を水源地とする北漢江(プッカンガン)と江原道(カンウォンド)・金台峰(キムデボン)の倹龍沼(ノムニョンソ)から始まる南漢江(ナマンガン)の二つの流れが落ち合うところという意味の地名です。別名・両水里と呼ばれ、テレビドラマや映画で広く知られるようになり、今では結婚記念の写真撮影の有名スポットとして人気を集めています。
その昔、このトゥムルモリの船着場が南漢江の最も上流にある江原道旌善郡(チョンゾングン)や忠清北道(チュンチョンブクド)丹陽郡(タニャングン)、そして下流にある船着場ソウル・纛島(トゥクソム)や麻浦(マポ)を繋ぐ船着場であったため、大変栄えたと言われています。
しかしほどなくして八堂(パルダン)ダムの工事が始まり水運が断たれ、道路が整備されることによって水運が衰退の一途を辿りました。また、1973年の八堂ダムの完工と共に周辺一帯が開発制限区域・グリーンベルトに指定され、漁労行為および船舶建造が禁止され、トゥムルモリは船着場としての機能を失いました。
現在、トゥムルモリは私有地となっていますが、早朝に咲く濃霧、映画にも登場した船着場、川にたたずむ枝垂れ柳など河畔の村の美しい風景があることから、結婚記念の写真撮影や映画・広告・ドラマのロケ地として、よく利用されています。また、写真撮影マニア最高の人気スポットでもあり、特に冬の雪景色や日没が美しいといわれています。
トゥルモリのもうい一つの見どころ、「ケヤキ」
樹齢400年の3本のケヤキがまるで1本の大きな木のような形をなし、雨傘のような形の樹冠となっているトゥムルモリの亭子(東屋)のような木です。中央にある最も大きい木は、根元から枝が分かれたようになっており、本来2本だったものが合わさったのではないかと推定されています。川に向かって左側にある木は地上1.2メートルの部分で幹が2つに分かれ交差しており、ややアンバランスな形を形成しています。水辺に一番近い小さな木は川側の枝だけが発達した風変わりな形をしています。
17.7Km 2021-04-06
ソウル特別市 麻浦区 ワウサンロ27ギル6
+82-2-3141-4663
手作りチョコレートを提供する店です。ソウル特別市のマポ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。おすすめはチョコレートドリンクです。
17.7Km 2024-09-23
ソウル特別市 永登浦区 汝矣東路 48
+82-2-3780-0570
ソウルの都心に野生の花が咲く野原、アブラハヤやメダカなどが生息するセッカンがあります。葦が生えているセッカン生態公園には6キロメートルの散策路が造成されており、韓国の在来植物に関する説明が書いてある案内板が20~30メートル間隔で設置されています。ソウル市内有数の生態公園で、天然記念物のチョウゲンボウをはじめ、カルガモ、アオサギなどの鳥類やスミレ、エビモ、アブラハヤなどの珍しい動植物が生息しています。生態公園には自然保護のため、ベンチや売店はもちろん街頭などは設置されていません。年中開放されていますが、動物の産卵期には一部立ち入り禁止になる場合があります。
17.7Km 2024-02-28
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィゴンウォンロ68
ニューヨークにセントラルパーク、ロンドンにハイドパークがあれば、ソウルには汝矣島(ヨイド)公園があります。27年の間黒いアスファルトに覆われていた汝矣島広場が森と芝、水が織りなす都心公園として1999年に生まれ変わりました。
汝矣島公園は1997年4月10日に汝矣島広場の公園化を目標に起工、1999年2月に正式に汝矣島公園として開園しました。都会で気軽に自然と触れ合える緑の空間で、子どもからお年寄りまであらゆる世代の人々が楽しめる場所となっています。
17.7Km 2024-07-26
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイゴンウォンロ68
+82-10-2100-3855
HANGANG NIGHT Walk(ハンガンナイトウォーク)42Kは、夜通し行われる漢江ウォーキング大会です。汝矣島漢江公園緑陰樹広場で行われ、15k、22k、42kの3つのコースで構成されており、真夏の夜、漢江の夜景を観賞しながら情熱とともに自分の限界にチャレンジすることができます。
イベント内容
1. メインプログラム:漢江(ハンガン)ウォーキング
2. 付帯プログラム:ステージイベント、スポンサーコーナー
3. 消費者参加プログラム:景品イベント、ストレッチ