7.6Km 0 2024-04-29
ソウル特別市チュンナン区マンウロ353 ヒョンデエムコイノシティ内
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7.6Km 0 2023-07-14
ソウル特別市ソンドン区ソンスイロ78
聖水洞(ソンスドン)のランドマークといわれる大林倉庫(テリムチャンゴ)は、1970年代に精米所として使用されていた赤レンガの建物です。精米所としての建物を最大限活かしてリニューアルしているため、レトロな雰囲気がとくに魅力的で、若いカップルたちに非常に支持されています。
7.6Km 0 2023-12-07
ソウル特別市ソンドン区ソンス洞2ガ
古い工場地帯や靴工房通りという名で通っていた聖水洞(ソンスドン)ヨンムジャンギルがトレンディなカフェと文化施設が集まった場所として生まれ変わりました。今でも自動車整備工場や印刷工場、ハンドメイドシューズ通りは相変わらず賑わいを見せていますが、騒々しい工場の間にグローバル・フランチャイズの飲食店やセレクトショップのカフェができはじめると聖水洞ならではの独特な雰囲気が漂うようになりました。「大林倉庫(テリムチャンゴ)」は、聖水洞通りを変えた立役者ともいえる店で、現在、カフェ通りのあちこちに建つ倉庫リノベカフェの元祖といえます。ここは古い倉庫の赤レンガ造りと古い看板、広々とした室内空間を活かしてセンスの良いインテリアを加味した上に、ファッションショーや展覧会のための空間として装飾が施されていて、古い聖水洞の建築に新たな可能性をもたらしています。他にも毎日のように新しいカフェやパン屋、レストラン、複合文化施設がオープンし、人々で賑わっています。
7.6Km 17978 2023-03-21
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ780ボンギル107-65
守御将台(守禦将台=スオジャンデ)は南漢山城(ナムハンサンソン)の西方にあります。将帥が指揮を執る「将台」が南漢山城に4つあり(南漢山城四将台)、ここはそのひとつです。守御将台は朝鮮時代の1624年から1626年にかけて軍事目的で建てられた楼閣です。守御将台とは要塞の防御を担う守御士(守禦士)が指揮・命令を行うところで、建立当時は単層の楼閣で「西将台(ソジャンデ)」と呼ばれ、1751年、首都を守るため、周囲の要塞で防衛の任に当たっていた地方官・留守(ユス)であった李箕鎮(イ・ギジン)が2階建ての楼閣に増築しました。当時、守御将台内には無忘楼(ムマンヌ)、建物正面の外側には守御将台と書かれた扁額が掛けられました。この守御将台は1636年、清が朝鮮に攻め込んできた丙子胡乱(ピョンジャホラン)の際、朝鮮王朝第16代の王・仁祖が自ら守御軍を指揮し、清のホンタイジ率いる12万の大軍と対峙し、45日間の抗戦に耐えた場所で、その後、三田渡(サムジョンド)で屈辱的な降伏をしました。
7.6Km 0 2023-10-23
ソウル特別市ソンドン区ソンスイロ82
TONGUE SEONGSU SPACE(タン・ソンス・スペース)は、ソウル地下鉄2号線「ソンス(聖水)駅」3番出口から約280メートルのところにあります。舌で味を感じてコミュニケーションをとる感覚的なモーメントを追求するカフェで、カラフルなインテリアが際立ちます。シェリンクラウンクロワッサン、シェリンクラウンミニクロワッサン、ミニドットケーキ、絵文字ケーキ(FRUIT)、ジャイアント絵文字ケーキ(FRUIT)など、メニューも充実しています。近くのソウルの森を軽く散歩したり、聖水洞カフェ通り、聖水洞靴テーマ公園、トゥクソム遊園地などとあわせて観光できます。