.0M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ55
全州郷校の北側の崖の上にある梧木台は、1380年に李成桂が雲峰の荒山で倭寇を打ち破って帰郷する途中、立ち寄って戦勝を祝った場所です。ここは李成桂の祖先である穆祖が住んでいたところで、後に高宗皇帝の直筆による太祖高皇帝駐畢遺址碑が建てられました。ここから陸橋を渡ると梨木台があり、カトリック聖地・致命子山のある僧岩山の端に位置しています。
梧木台から陸橋を渡って70メートルほど上がった所に梨木台があり、その80メートル下方には碑石と碑閣が建てられています。この碑には穆祖大王旧居遺と刻まれていて、これも高宗皇帝の直筆です。穆祖は朝鮮王朝を建国した李成桂の5代前の祖先で、穆祖が幼い頃にここで陣取りごっこをして遊びながら住んでいたところとして知られています。穆祖がここから咸鏡道に移動して行ったことで、李成桂が朝鮮王国を建国することができた契機になったと言われています。
118.4M 2024-08-05
チョンブク特別自治道 オモクテギル 40
+82-63-282-4959
全州韓屋村にある「ヤンサジェ」は、朝鮮時代郷校の付属建物として、士人たちが勉強をした場所であり、1897年に全北普通公立小学校(現在全州小学校の前身)で、全北の新教育の第一歩を踏み出したところであります。1952年から6年間、国文学者のガラム·イ·ビョンギ先生が起居し、数多くの詩を創作しました。2002年に文化空間のヤンサジェに変貌し、韓屋体験と野生車を普及し、文化観光を開拓する多目的文化空間として活用されています。
142.0M 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区テジョロ15
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175.0M 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 73-1
+82-63-231-2355、 +82-10-5106-3355
「校洞ガオン」は、全州のハンモク村のメインストリートにあります2階建ての韓屋であります。こじんまりとした庭園とかめ置き場、かまど、フォトゾーンに生まれ変わった庭の壁画が迎えてくれます。ヌマルは韓屋村の風景を四方で見られる人気空間であります。1階の唯一の客室の「モムルダ」は、中門を設置し、部屋とリビングを分けました。2階の「ナヌダ」は一番大きな客室で、「ダムダ」と「クンクダ」には屋根裏があります。「グリダ」は景観が一番良い部屋であります。鉄の輪、投壷などの伝統遊び体験が無料で行われます。
178.9M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 オモクテギル 45-41
+82-10-6520-7840
「シウォン」は、全州韓屋村に位置する木造瓦葺きの家の韓屋ステイです。客室は計4室で、ガドク部屋を除いて全ての部屋にこじんまりとした屋根裏部屋が付いていて、上り下りする楽しさもあります。外風と防音を補完して、和やかで暖かく泊まれます。庭には細やかな庭園とハンドル椅子があり、投壷、チェギ蹴りなどの伝統遊びができます。木工体験も運営しています。徒歩で慶基殿、殿洞聖堂、梧木台、南部市場などの周辺観光地に移動でき、旅行に便利です。
199.2M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 106-1
+82-507-1383-3344
全州韓屋村の中心部に位置する「オサファ」は、全州警察署長官邸として建てられたところで、韓屋の枠が高く、南向きの韓屋ステイです。オンドルに慣れていないお客様のためにベッドを備え、狭い韓屋部屋の不便を補うために部屋2つを開けて寝室とリビングルームを設けました。宿泊客にヘルシーでおいしい朝食を提供します。全州韓屋村の主要観光地及び食堂が近くにあり、旅行に便利です。
203.0M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ウンヘンロ61
按摩足湯カフェ・チョンマンは、全州(チョンジュ)韓屋村の中にある足湯スパ施設です。旅の疲れを癒してくれるアロマ足湯を楽しみながら、風情ある韓屋村の景色を堪能することができます。アロマ、ペパーミント、ローズマリーなど様々な入浴剤が用意されており、足湯と肩のマッサージを受けると、飲み物が無料で提供されます。所要時間は約40分です。
204.4M 2024-07-30
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 83-9
+82-504-0904-2593
「ラダム」は、全州韓屋村の中心銀行路に位置する一軒家の韓屋ステイで、伝統韓屋に現代的でありながら、古風な感覚のインテリアで趣を加えました。一軒家として利用するため、プライベートに利用でき、全てのお客様が快適に利用できるようホテル式の寝具を備えています。全州韓屋村の主要観光地を徒歩で移動でき、旅行をするのに便利です。
204.5M 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キョ洞
滋満(チャマン)壁画村は全州韓屋村と道路一つを挟んだところに位置しています。スンアム山の稜線下に無数の家屋がぎっしりと建っており、もともと韓国戦争(朝鮮戦争)時に避難民がひとりふたりと定着して形成した平凡なタルドンネ(高い山裾にあり、タル(月)がよく見える貧民街)でしたが、2012年、緑のトゥルレギル事業の一環として約40軒の塀に絵が描かれ有名になりました。路地や塀ごとに花、童話、風景などをテーマにしたさまざまなスタイルの絵が描かれています。近くには梧木台と梨木台があり、文化財探訪コースとしても好評を得ています。