12.9Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ワンジュグン ソヤンミョン ソングァンスマンロ 472-23
+82-63-243-5222
チョルラブクド·ワンジュに位置するソヤン古宅は2010年、撤去の危機に置かれた180年余りの古宅3軒を移築し、韓屋(ハノク)ステイに生まれ変わった。 客室は計8室で、ソヒョンダンは黄土オンドル部屋でトイレと茶道空間があり、カヒダンは寝室としてヒノキ浴槽がある。 一軒家の済月堂(ゼウォるダン)の大廳(テチョンマル・部屋と部屋の間にある大きな床)から眺める前山の風景は絶品で、ヘオンダン樓の床(ヌマル)からは昭陽古宅の全景が一望できる。 ウェルカムティーと朝食サービスが提供され、調理はできません。 松広寺(ソングァンサ)、五城(オソン)貯水池などが近くにある。
12.9Km 2024-10-21
チョンブク特別自治道ワンジュ郡ソヤン面ソングァンスマンロ516-7
+82-63-241-8195
我園(アウォン)は築250年の伝統韓屋を中心に、現代的な建築を誇る美術館と生活館が共存した複合文化空間です。我園は私の庭という意味で、現代と伝統が調和し、新しい空間を演出する私の庭であり、私たちの庭といえます。
13.1Km 2024-09-04
チョンブク特別自治道キムジェ市クムサン面チョンド6ギル40
帰信寺は676年に義相大師(新羅時代の僧侶)によって創建された寺で、当時は国信寺と呼ばれましたが、新羅時代末に現在の名前になりました。1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の影響で火事となり廃墟と化しましたが、1873年に再建されています。
現在残っている建物は、宝物として指定されている大寂光殿を始めとして、冥府殿、山神閣、寮舎などがあり、重要文化財として帰信寺の三層石塔、舎利塔である帰信寺浮屠、西側を見ながら横たわる獅子像などに男根石を奉った帰信寺石獣があります。
13.3Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道キムジェ市クムグ面テユル2ギル192
パラン山(サン)ガーデンは、大栗(テユル)貯水池の景色を眺めながら食事が楽しめる辛味スープの専門店です。看板メニューは、天然のナマズと干し菜っ葉を味付けしてエゴマのスープで煮込んだナマズスープです。その他、淡水魚を使った海鮮盛り合わせスープ、ウナギ焼きなども人気メニューです。
13.4Km 2024-10-21
チョンブク特別自治道ワンジュ郡ソヤン面テフン里
威鳳山城(ウィボンサンソン)は朝鮮粛宗元年(1675年)に築かれたもので、周囲約16kmに達します。有事の際、全州慶基殿と肇慶廟にあった太祖の肖像画とその祖先を象徴する木札を避難させるためにこの城は建てられました。実際に、東学農民蜂起で全州が陥落した際、肖像画と木札はここに持ってこられました。城内には肖像画と位牌を祀る小型の宮殿がありましたが随分前に取り壊されてしまいました。城の東・西・北にそれぞれ門がありましたが、今は全州に通じる西側に半月型の門がひとつ残っているのみです。城内には威鳳寺と全州八景のひとつである威鳳滝が位置しています。
13.4Km 2024-05-28
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区ポニョンロ462-45
韓国道路公社樹木園は規模34万㎡で、3,410種の樹木遺伝資源を保有しています。高速道路建設の際に傷つけられた自然環境復旧のために樹木を供給し、多様な植物種を集めて自然学習場として活用するとともに、植物の保存・増殖・普及と自生植物の開発に関する研究を行っています。一般樹木園、岩石園、薬草園、湿地園、野草園、バラ園、ムクゲ園、竹林園、教材園、南部樹種園、ガラス温室、渓流園などに区画されています。
13.8Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道キムジェ市クムサン面モアク15ギル
金山寺、帰信寺、水王寺、大院寺などが位置している母岳山(モアクサン)は高さ795.2メートルで、金堤平野の東にそびえ立っており、湖南平野を見渡すことができます。1971年に道立公園に指定され、湖南四景の一つとして景観が素晴らしく、国宝や宝物など文化財が多数あります。ここには、百済法王元年(599年)に建てられ、約10点の各種主要文化財を保有する金山寺が位置しており、きらびやかな仏教芸術に触れることができます。母岳山を越えると南東の中腹に大院寺と水王寺が、西に帰信寺があります。金山寺入口の金坪貯水池は釣りにも適しています。母岳山は古くから弥勒信仰の本拠地とされ、1930~40年代には甑山教の本部とともに各種新興宗教の集団生活地としても関心を集めました。記録によると、母岳山の麓には大院寺、帰信寺、水王寺などの寺をはじめ、80以上もの庵子(大きな寺に付属する小さな寺)があったといいます。登山をするなら金山寺を抜けて深源庵後ろの尾根伝いに登っていきます。春には頂上までツツジが咲き乱れるので、花を愛でながら登ることができます。頂上に立つと金堤平野と万頃江が視界に入り、全州市や雲長山も見えます。駐車場から一柱門まで続いている桜のトンネルも壮観です。
13.8Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道キムジェ市キムサン面ウリムロ188-13
ウヨンハゲド(偶然にも)は、よく手入れされた美しい庭園と噴水を眺めながら、ゆったりくつろげるカフェ。屋外のテーブル席は愛犬と一緒に座れるので、愛犬とのんびりした時間を過ごせます。ここは石窯焼きピザが美味しいことでも有名で、代表メニューはゴルゴンゾーラ石窯焼きピザです。もっちりした食感の生地がピザの風味を引き立てます。他にもイチジク、サツマイモ、ペパロニ、マルゲリータなど、様々な種類のピザメニューがあります。好きな味を2つ選んでハーフ&ハーフ石窯焼きピザも楽しめます。
14.0Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道キムジェ市クムサン面モアク15ギル1
母岳山(モアクサン)道立公園の入口にそびえ立つ金山寺は百済法王元年(599)に創建され、776年に真表律師が改築して大伽藍の体裁を備えました。境内には国宝に指定されている弥勒殿をはじめ指定文化財約10点があり、それ以外にも付属建物が多く、湖南地方随一の古寺に数えられています。木造の弥勒殿は韓国唯一の三層法堂で、外からは三階建てに見えますが中は吹き抜けになっています。春には山の入口から金山寺まで見事に咲いた桜を見に各地から集まってくる観光客で賑わいます。また、真冬でも信者が弥勒殿の弥勒菩薩像を訪ねて拝んだり、塔の周りをぐるぐる回ったりする姿を見ることができます。弥勒殿の弥勒菩薩像は屋内の立像としては世界最大とされ、三尊仏のうち中央の弥勒仏像が高さ11.82メートル、左右の仏像は高さ8.8メートルにもなります。1999年に開山1400周年を記念して建てられた1400周年記念館では、様々な文化イベントが開催されます。
主要文化財:弥勒殿(国宝)、露柱(宝物)、石蓮台(宝物)、慧徳王師真応塔碑(宝物)、金山寺五層石塔(宝物)、金山寺方等戒檀(宝物)、金山寺六角多層石塔(宝物)、金山寺幢竿支柱(宝物)、深源庵北崗三層石塔(宝物)、金山寺大蔵殿(宝物)、金山寺石燈(宝物)
14.1Km 2024-04-07
チョンブク特別自治道 完州郡 所陽面 威鳳キル53
+82-63-243-7657
「威鳳寺(ウィボンサ)」は、604年に瑞巖大師が創建したと伝えられています。しかし、極楽殿重修記に出ている説話によると、新羅末期に崔龍角が馬に乗り全国の山川を見て回っていた際、鳳山の南側に至り蔓をつかみながら山の頂上まで上がると、とある森から光が差しているのが見え、その光を辿って行ってみるとそこには3羽の鳳凰が飛び交っていたことから崔龍角がそこに寺を建てたとされています。威鳳寺に現存する建物のうち普光明殿は宝物第608号に指定されており、内部は中央に釈迦如来像が安置されています。