11.3 Km 37259 2021-04-30
大田広域市 儒城区 大学路 99
忠南(チュンナム)大学の正門を入るとすぐ右手に独特の名称の大きな建物が見えます。この「正心華(チョンシムファ)国際文化会館」には正心華ホール、白馬(ペンマ)ホール、大徳(テドク)ホールの3つのホールがあります。「正心華」とは1990年、キムパプのお店を生涯続け貯めた約50億ウォンの財産を学校発展のために忠南大学に寄贈した故・李福順(イ・ボクスン)さんの法名から命名されたもので正心華国際会館は2000年に完工しました。
正心華ホールは公演、コンサート、大規模イベントなど、白馬ホールと大徳ホールは学術発表やセミナーなどの際に利用されています。会館周辺には約200台収容可能な駐車施設も完備しています。
11.3 Km 667 2020-12-19
大田広域市 儒城区 鶏龍路141番キル 30-12
研究開発の核心都市・大田広域市に位置しているB Stationは、韓国の先端科学の揺籃である大徳R&D特区に隣接しています。教育や科学分野の専門家のためのビジネスホテルで、実験、セミナー、ワークショップなどのための様々な施設が備えられており、科学関連の各種のイベントを1ヶ所で効率的に進めることができるようにサービスを提供しています。超高速無線インターネットにアクセスでき、客室では儒城の温泉水で疲れを回復することができます。
11.4 Km 3017 2021-02-03
大田広域市 儒城区 温泉路92
+82-42-600-6000
「ホテルインターシティ(HOTEL INTERCITI)」は、錦江の支流の一つである甲川の近くに位置し、ホテルから大田市内が一望できます。100%天然温泉水のみを使用した温泉をはじめ、多彩なメニューを提供する洋食レストラン、韓国料理店、大小さまざまな行事が行える宴会場などを備えています。
11.4 Km 77 2024-03-18
テジョン広域市ユソン区オンチョンロ81
+82-42-602-1433
万里長城(マンリジャンソン)は、大田(テジョン)広域市にある儒城(ユソン)温泉の休養施設、鶏龍(ケリョン)スパ&ホテルの中華料理店です。ジャージャー麺、チャンポンなど基本に忠実な中華料理が美味しいレストランで、温泉で疲れを癒した後に食べると、さらに美味に感じられます。単品メニューだけでなく、ランチ特選、コース料理など、豊富なメニューが楽しめます。
11.4 Km 3460 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区クンドンロ14ボンギル14
トンヘウォンは、弓洞(クンドン)ロデオ通りにある中華料理店です。チャンポン、チャンポンご飯、ジャージャー麺だけを扱うお店で、常連客の多い人気店です。野菜と豚肉、秘伝の調味料で作ったチャンポンが看板メニューです。辛いスープはすっきりとした味が特徴です。
11.5 Km 28744 2019-07-02
忠清南道 論山市 上月面 寒川キル 15-20
KT&Gが想像力に答える方法1
ソウル・弘大、江原道・春川、そして忠清南道・論山(ノンサン)にあるKT&Gサンサンマダンは文化芸術を楽しみ、学び、そして泊まることができるそんな場所。
その中でもサンサンマダン論山はデザインショップ、カフェ、常設体験などが可能なアーティングラウンジ(Arting Lounge)やイベントキャンプビレッジ、青少年修練施設なども完備。KT&Gサンサンマダンのコンセプトの通り、芸術的想像力を養い、さまざまな世界に出会い、ともに分かち合い、幸せになる場所、そんな文化芸術スポットです。
11.6 Km 14 2024-02-28
テジョン広域市ユソン区オンチョンドンロ65ボンギル50
テピョンソグッパは、儒城(ユソン)温泉の近くにあるクッパ専門店です。看板メニューは牛肉クッパで、牛肉と大根を一緒に煮込んだスープがあっさりしていてコクがあります。ごま油塩につけて食べる韓牛の刺身、石板で調理したゆで牛の頭部肉も人気メニューです。
11.6 Km 0 2024-04-26
テジョン広域市ユソン区テハクロ151ボンギル35(クン洞、1階)
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11.7 Km 4 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区ムンファウォンロ143
臨津江(イムジンガン)チャンオは、ウナギの炭火焼きのお店です。看板メニューは韓方ウナギの塩焼きで、炭火で焼いた太った大きなウナギを醤油ソースで食べます。サラダ、生姜の千切り、にんにく、ウナギの骨せんべい、キムチ、包み野菜などのおかずが供されます。甘辛いコチュジャンソースで味付けしたウナギのコチュジャン焼きは、あっさりしたスープのにゅうめんと相性抜群です。
11.8 Km 12018 2022-08-02
セジョン特別自治市クムナム面カムソンギル45-13
世宗特別自治市錦南面のシラサギ生息地は朝鮮時代から形成され、現在まで続いていると伝えられています。シラサギの他にアオサギ、アマサギなども生息していて、多い時は5,000羽を超えるといいます。シラサギがたくさん飛んでくる年は豊作になり、少ない年は凶作になるといわれています。旅行するならばたくさんシラサギが訪れる4~5月が最適です。