エキスポ市民広場(엑스포시민광장) - エリア情報 - 韓国旅行情報

エキスポ市民広場(엑스포시민광장)

19.4 Km    0     2023-06-10

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ169

エキスポ市民広場は観光はもちろん、文化生活、余暇、レジャースポーツも一緒に楽しめる空間です。広場からはハンバッ樹木園を見ることができる他、野外公演場では各種イベントに参加したり観覧することができます。整備されたサイクリングロードと中央広場ではサイクリングやインラインスケートを楽しめます。また日が暮れるとエキスポ橋がライトアップされるためフォトスポットとしてもおすすめです。噴水が設置された広場管理棟には売店、カフェなどもあります。

李應魯美術館(이응노 미술관)

19.5 Km    4993     2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ157

李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこぢんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904~1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。

ソウォンゴルユファンオリ(서원골 유황오리)

ソウォンゴルユファンオリ(서원골 유황오리)

19.6 Km    3633     2024-02-13

テジョン広域市ユソン区エキスポロ269ボンギル8

ソウォンゴルユファンオリは、鴨料理の専門店です。鴨肉の回転丸焼き、鴨肉プルゴギ、鴨の燻製焼き、鴨肉の韓方寄せ鍋など様々な鴨料理を供しています。看板メニューは、韓国の保養食である鴨肉の韓方寄せ鍋です。骨なしの鴨ロース、ニラ、セリを一緒に煮込んで味がさっぱりしており、酢コチュジャンとエゴマの粉を混ぜたソースにつけるとより美味しくいただけます。

鶏龍山山神祭(계룡산 산신제)

19.8 Km    9339     2022-04-11

忠清南道 公州市 鶏龍面 陽化里 165番地
+82-10-5807-4344

儒・仏・巫の山神祭を毎年鶏龍山で開催することで伝統文化遺産を今日に合わせて伝承・発展させています。鶏龍山一帯の巫俗と中嶽壇を背景に陽化里マウルを文化的・経済的に特性化することを目的として毎年旧暦3月16日前後に開催されています。

平松青少年文化センター(평송청소년문화센터)

19.9 Km    19596     2019-03-20

大田広域市 西区 屯山大路 201

平松(ピョンソン)青少年文化センターは1990年、平松・李南容(イ・ナミョン)先生が生涯かけて貯めた30億ウォンを青少年会館建設のため、大田広域市に寄付したことから始まりました。一生をかけて貯めた私財を青少年のため寄贈した平松先生の業績は輝かしいものがあり、平松青少年文化センターを通じて平松先生の精神が今もなお語り継がれています。

マルバヤナギ群生地(왕버드나무군락지)

マルバヤナギ群生地(왕버드나무군락지)

19.9 Km    0     2024-02-15

テジョン広域市テドク区ミホ洞

マルバヤナギ群生地は、大清(テチョン)ダムや錦江(クムガン)ロハス大清公園の近くにあり、錦江本流沿いにマルバヤナギが自生している場所です。写真撮影に適しており、日の出と日の入りの時、太陽の光と水霧が調和して壮観です。湿地で腐敗するヤナギは、夜になると自ら光を発することもあります。

全義駅(전의역)

19.9 Km    1295     2016-08-10

世宗特別自治市 全義面 万歳キル10

全義駅は1905年1月に開業し、現在の駅舎の建物は1941年4月に新しく建てられた木造スラブ型で日本の建築様式が用いられており、2005年に改築されました。
全義駅という駅名は、1905年の開業当時からこの地名の全義面からとったものを使用しており、全義李氏がこの場所に定着したことから使われることになったと知られています。

大田市立博物館(대전시립박물관)

20.0 Km    5629     2021-02-05

大田広域市 儒城区 道安大路398

「大田(テジョン)市立博物館」は大田・道安新都市開発によって市民のための文化空間として2012年10月16日にオープンしました。常設展示室、寄贈遺物室、企画展示室、都市広報館などがあり、常設展示室には大田の儒学者の生き方と文化をテーマとした貴重な文化財が展示されています。また、寄贈遺物室には大田市民により寄贈された遺物が展示されている他、企画展示室では毎年1~2回程度、特別展が行われ、多彩な見どころが提供されるとともに、さまざまな体験プログラムや講座、公演などが開催されています。