15.1 Km 8279 2024-06-03
チュンチョンナム道チョナン市トンナム区ソンナム面チョンハプヒュヤンジロ200
SONO Belle(ソノベル)天安(チョナン)オーシャンアドベンチャーは、SONO Belle天安リゾートにあるウォーターパークです。ローマやヴェネツィア、スペインなどヨーロッパの有名都市の遺跡をモチーフにして造られており、大きく屋内ゾーン、屋外ゾーン、温泉ゾーンに分けられます。トルネードプール、スピードレーシング、ボディボールスライド、ワイルドエクストリームリバー、バイキングタワーなどのアトラクションがあり、エキサイティングな体験ができます。
15.1 Km 41517 2024-01-09
忠清南道 天安市 東南区 木川邑 交川芝山キル 284-88
+82-41-620-6700
忠清南道天安市芝山里国学院内の20万平方メートルの敷地にある「韓民族歴史文化公園」は、檀君の開天思想や宗教、文化を超越した弘益精神を基に建設された場所です。
中央には高さ33メートルの韓国最大の「国祖・檀君立像」が置かれています。
また、開国の歴史広場には高句麗(朱蒙)、百済(温祚)、新羅(朴赫居世)の始祖像が置かれている他、護国歴史広場には広開土大王、忠武公・李舜臣将軍など韓国の歴史を代表する偉人像が展示されています。
公園の入口には天符経(大宗教の基本経典)碑石が置かれ、光復の歴史広場には柳寛順や安重根、尹奉吉などの独立運動家の偉人像が展示されています。さらには、世界の平和を祈願し、世界5大聖人の釈迦、孔子、イエス、ソクラテス、聖母マリア像も置かれています。
この他にも多勿展示館や善導文化体験場、彫刻公園、伝統民俗村、国弓場、乗馬広場などが完備されています。
15.1 Km 1007 2021-05-14
忠清南道 天安市 東南区 ホソデキル110
トゥルコッ(野花)では韓定食、一品料理、肉類などを味わうことができ、食後に美しい野外庭園を散歩して楽しむこともできます。
15.5 Km 28 2020-12-10
忠清北道清州市清原郡梧倉邑チュンシムサンウプロ51-15
+82-43-217-8111
忠清北道清州市の梧倉科学産業団地内に位置しているジョアホテルは、手頃な価格のビジネスホテル。ビジネス客の円滑な業務をサポートするための施設およびサービスがしっかり整っているのが特徴的。全客室で超高速インターネットが無料で利用でき、24時間オープンのビジネスルームには最新使用のパソコン、FAX、コピー機、スキャナーがある。フロントの職員に要請すれば書類作成、郵便発送、航空便予約の確認、通訳・翻訳などのサービスをしっかり提供してもらえる。長期出張客向けの洗濯サービスも提供する
デラックスルーム、ツインルーム、スイートルーム、ローヤルスイートルームなど全27室の客室には電動メモリーフォームのマトリスと座り心地の良いソファ、先端音響システムのホームシアターが備えられ、リラックスして休憩できる。全客室にはスチームサウナとジャクジー、トースターがあるのも目立つところ。客室インテリアはそれぞれ異なるテーマとなっている。ローヤルスイートルームはベッドルームとリビングを180度回転する木製の壁で区分した変わった構造。モダンでありながらクラシックな雰囲気が感じられる。スイートルームは黒い褐色の家具でクラシックに飾り、梧倉湖水公園が見下ろせる窓があり眺めが良い。ホワイトトーンのツインルーム、ベージュ系のデラックスルームはこじんまりとした感じがする。
1階のロビーにはコーヒーとトースト、カップラーメンが食べられる無料のスナックバーがある。午前にはモーニングロール、スクランブルエッグ、焼きキノコ、スパゲッティ、果物など多様なメニューの朝食バイキングが用意される。
16.6 Km 2523 2021-08-11
忠清南道 天安市 東南区 留糧路140
「緑園(ノグォン)」は20年以上の伝統をもつ韓定食専門店です。大小様々な個室を備えており、還暦祝い、誕生祝い、両家の顔合わせなど、各種イベントにも最適です。
17.3 Km 29669 2024-02-21
キョンギ道アンソン市クムグァン面オフン里
金光湖(クムグァンホス)はV字型の湖です。釣りの穴場として広く知られており、周辺には3つの釣り場があります。とくに冬はワカサギを釣りに多くの人が訪れます。湖の周辺には木道が伸びており、散歩するのに適しています。近くには韓国の詩人、朴斗鎮(パク・ドゥジン)の生家や執筆室などがあり、木道の一部は朴斗鎮文学道と呼ばれています。
17.6 Km 0 2024-05-02
チュンチョンナム道チョナン市トンナム区チョナンデロ574
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17.8 Km 35353 2021-03-11
忠清南道 天安市 東南区 忠節路 410
+82-41-550-2445
朝鮮時代、首都・漢陽(現在のソウル)から忠清道(チュンチョンド)・全羅道(チョルラド)・慶尚道(キョンサンド)の三地方に向かう古の街道・三南大路(サムナムデロ)の分かれ道にあたる天安(チョナン)サムゴリ(三叉路)。三南大路は漢陽から南へ進み、ここ天安の地で二手に分かれます。一つは並川(ピョンチョン)を経て、清州(チョンジュ)、聞慶(ムンギョン)セジェの山越え、尚州(サンジュ)、永同(ヨンドン)、金泉(キムチョン)、大邱(テグ)、慶州(キョンジュ)、東莱(トンネ=現在の釜山)へと続く道で、もう一つは公州(コンジュ)を経て、論山(ノンサン)、全州(チョンジュ)、光州(クァンジュ)、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、木浦(モッポ)へと通じる道です。
贅を尽くした行列が通ったり、しがないソンビ(学者)が長旅で痛めた脚を休ませる場所でもあった天安サムゴリは、様々な言い伝えや民謡が残されている場所でもあります。中でも民謡の天安サムゴリ興打令(フンタリョン)は陽気な民謡の代名詞で、多くの人々が興に乗じて楽しめる民謡です。
この由緒ある天安サムゴリを観光地化するため、街路樹には枝垂れ柳を植え、池の畔には朝鮮時代に天安に置かれた行宮(離宮)・華祝館(ファチュッカン)の門楼・永南楼(ヨンナムル)を移築して造られたのが天安サムゴリ公園です。この公園では毎年、興打令祭りなど数多くのさまざまな文化行事が行わています。